風の岬―高城高全集〈4〉 (創元推理文庫)
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風の岬―高城高全集〈4〉の感想・レビュー(14)
解説にもある通り高城高の筆になる「当時の風俗」(ここでは昭和三十年代)は古くない。硬くて乾いた筆致のせいと、北海道という土地(と時代)の描写がしっかりと読み手に感じられて作中に展開する事件の新古が気にならなくなるのだと思う。平成の今読んでも胸を打つものがあるし、来し方を振り返って知るべきものがあるような気にさせられる良作。
12/18:夏石
09/18:Unbekannt
11/11:みっつ
11/19:kylyn
07/04:凛
01/30:じゅび
01/02:Takeman
ごつごつした文章のはずなのに、どうしてこうも読み続けてしまうのか。全集は本巻でとりあえず完結したが(別に新作刊行の予定あり)、全巻読めて本当に良かった。
--/--:おくだいら
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感想・レビュー:5件














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