福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)
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福家警部補の挨拶の感想・レビュー(158)
すごく面白かった~。コロンボ系ミステリ大好きです。福家さん、かわいいけれど敵にはしたくないですね。続編もあるとのこと。ぜひ読みます。ドラマ、観てみたいな。
ドラマを観てから買ったハズなので約3年熟成本。コロンボ好きなので楽しく読めました。一番はやっぱりドラマ化された「オッカムの剃刀」。他の話では福家警部補があまりにミラクル過ぎてちょっと惜しい。
シリーズの1作目ということで、まだ福家警部補のキャラクターが弱い気がしますが、それでも面白く読めました。自分がいかに細かい部分を適当に読んでいるかがわかる作品でした・・。続きも読みます!
「再訪」を先に読了しましたが特に差し支えなし。コロンボ・古畑~好きには、たまらなかったです。福家警部補の粘っこい尋問もさることながら、関係者への聞き込み! 脇役にああいう幅・バックグラウンドを見せられるのは肉っぽくて好きです。 話の流れでいうと「挨拶」「再訪」お次は…「再々訪」?
福家警部補の肩書と外見のギャップが笑いを誘う、さらっと読みやすいミステリ。ただ、読み始めは犯人側の視点が続くからか、福家警部補の側にも、犯人側にも感情移入しづらくて、戸惑った。福家警部補の直属の部下から見た福家警部補の1日みたいな話を読んでみたいかも…
福家警部補 見かけによらず鋭いっていうのがいいね♪ 皆さんのコメントを見てドラマ化されていたのを知りました。ちょっと観てみたいかも。。。
初めに犯人の描写がされ、犯人と犯行過程が判った上で警部がどのようにして犯行を見抜くのか?警部と犯人のやり取りで暴いて行く「倒叙形式」で展開して行くミステリー短編集。主人公は何と!女性で小さくて小太り。とても「警部補」とは見えない和製「刑事コロンボ」。作者が大の「コロンボ」好きなので妙に納得するも、丁寧でテンポの良い文調は読んでいて画面のようにイメージが伝わります。「刑事コロンボ」、「古畑任三郎」好きな方は是非!
うむ、予想以上の面白さ。倒叙ものの醍醐味ってのは犯人側に感情移入して、犯罪が探偵(警察)側によって徐々に暴かれていくことにハラハラして且つ最後まで犯人側を応援することにあると自分は考えているんだけど、本書は犯人側には全く感情移入出来ずというか福家警部補を最初から応援してしまうそんなちょっと新鮮なミステリ。「ふくいえ」ではなく「ふくや」だと読む前思ってたし、まさか女の警部補だったとは良い意味でかなり裏切られた。解説ではセクシーさが足りない様なことを書かれていたが十分魅力のある警部補だったと思う。
刑事コロンボや古畑任三郎ばりの倒叙ミステリ短編集。謎解きが好きな方にはお勧めしたい。大倉崇裕さんは初めてだが、このシリーズや他にも読んでみたくなった。ただ、この刑事さん、あまりにも鋭すぎるんじゃないかな(汗)もう少し悩んで難航するとさらに面白みが増すのだが。
何年か前にドラマ化されて気になっていた本。面白かったですよー。倒叙ミステリというのは初めて読みましたが、犯人をじわじわと追い込んで落とす、その過程が エェっ?そこからこうくるの? と意表を突くようなものがあり楽しめました。飄々としていながらちょっと不思議ちゃんな福家警部補の頭の中を覗いてみたい(笑) 因みに、ドラマを先に観ていたので警部補のイメージは永作博美さんで固定されてしまった(^^;
そうだったか、刑事コロンボの熱狂的ファンだったとはねぇ・・・・。それにしても、福家女子のキャラクターは、外見的にはコロンボほど目に浮かぶような感じじゃないけど、でも興味があるなぁ。例えばこの作品を映画かテレビドラマ化したら、福家警部補は一体どんな女優をあてたらいいんだろう?そういうことを考えても面白いなぁ。
派手さはなくもうちょっと際立ったキャラが欲しいところなんだけど、ねっとりと辛抱強く捜査にあたるさまは好印象。気軽に楽しめるミステリ。
巻末の解説を読むまで知らなかったけど、ブライアン・デ=パルマの書いた「刑事コロンボ」の未放映脚本なんてものがあるんだねえ。
紹介文にもあるように、犯人が最初から明らかになる上での倒述もの。毎回、同じパターンで現れる福家警部補の形式美など、著者が『コロンボ』好き、というのが伺える。そして、それぞれ、しっかりと作られ、論理的に展開する。ただ、それ以上に、コロンボ、古畑任三郎、最近だと『相棒』の杉下右京のような一見してのアクの強さはないながらも、B級映画に詳しいとか、妙に酒に強い、なんて言った、ちょっとしたところに描かれる福家警部補の人間味が面白かった。
刑事コロンボをこよなく愛する著者による倒叙ミステリ短編集。主人公・福家警部補の人間像はベールに包まれているが、図書館長、科警研OB、名女優ら優れた頭脳を持つ犯人たちとの対決、人間ドラマは満喫できる。そしてそれこそが倒叙形式の醍醐味なのである。小山正の解説も、いささかマニアックではあるもののコロンボファンとして楽しく読めた。著者らのコロンボ活動にも注目しつつ、続編にも期待したい。
日本では古畑任三郎が思い浮かぶ、倒叙モノ。他の作品を読んだことがないので比較できないのですが、私には特筆する個性もない印象でした。通学の片道であっさり読了。作者如何というより、構成があまり合わないのかな(Θ_Θ)
@池袋ブックオフ。☆3。倒叙ものって一ジャンルとして確立されている割に実作少ないような。オリジナリティ出すのが難しいのかなとこれ読んで思った。
古畑、コロンボ式の倒叙推理物。主人公は、性格が一層悪くなった古畑と考えてもらえればOK。ただせっかく他のものと区別化して女性を採用したんなら、もちっとキャラクターに色気というか個性が欲しい。
お話はそれぞれ面白いけれど、福家警部補の顔が思い浮かばないので印象が弱くなってしまって残念。作者があえて個性を強調しないようにしているのなら、すごい的外れなこと言っていることになりますが。
いきなり折り畳み傘に悪戦苦闘するという想像の斜め上っぷり。もう出オチじゃないですか! 福家警部補のキャラがよすぎて小躍りしそうになった。
こういうコロンボ風の推理小説って トリック云々よりやはり、犯人である人達の価値観や性格、人間味を堪能させられるものなんですね。 今回の犯人達は皆、その道のある意味プロばかり、それが故に自信も思い込みも強く 正当化してしまった。 なんか悲しい面が描かれているようです。
専門的で特徴的な職業に就いているというのが犯人たちの共通点。福家警部補はあまり特徴ないなあと思っていたけれど、読み進むにつれて、その魅力はジワジワとわかってくるのかもと思い直しました。続編も読みます。
読むまで福家警部補が女性だとは知らなかった。キャラクターとしては面白い。ただ犯人たちが、結構杜撰な犯行をしているので、見抜いた警部補がすごいとは思えないのが難点か。
コロンボ好きの夫に読ませてみたい。福家警部補さんは結構萌え対象になるのではないかと思ったら、皆さんのコメント読んでるとそうでもないのね…。私はずれてるんだろうか(笑)。
猟奇的な殺人と犯人は異常者、の対極を行く設定。福家警部補のキャラは、コロンボ、古畑、おばさん刑事……等など、一見取るに足らない人が実はすごいんだぜ!のセオリーどおりだけど、段々親しみが沸いて来て良かった。
福家警部補の挨拶の
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感想・レビュー:55件














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