インディゴの夜 (創元推理文庫)
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インディゴの夜の感想・レビュー(867)
「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれる」渋谷のホストクラブが舞台のライトミステリー風短編集。ことばを選ばなければ、渋谷版の池袋ウエストゲー…(略 ホストクラブらしく感想文でもお気に入りの子を選ばないといけない気になったのですが、憂夜さんマジチート、空也さんマジ夜王、という感じで結局DJやダンサー風じゃなく正統派ホストが気になって終わりました。表紙描かれてるワカマツカオリさん(怪盗ロワイヤルの人)、好きです。
あー、これは小説というより連ドラだな。ノリの軽さがラノベや漫画的軽さじゃなくてドラマ的。ホストで探偵、なんて色物めいた設定の割に、登場人物があまり現実離れしてない所がドラマを連想させるのかな。ホスト達の、軽くていい加減でちょっとイラッともさせられるんだけど憎めないという人物造詣の匙加減が妙に今風でリアル。晶もサバサバした姉御系なんだがビビるときはビビるというあたり、非常に普通っぽく、実際にいてもおかしくない感じ。そんな中で憂夜さんだけがキャラ的に異質なので大変気になる。あの人だけキャラが漫画めいてるよなあ
登場人物のキャラは個性的でユニークでした。ただクラブやホストとかと無縁な私は設定に置いていかれてる感じがして…なかなか本に手が伸びませんでした。
キャラがとても魅力的。某謎解き小説より私は断然好き。でもやっぱり軽いのでミステリーよりライトノベル感覚かな。以前ドラマになっていたけれど、確かに短編集なので一話完結の連続ドラマには合いそうだと思った。キャラを楽しめれば勝ちなのか、人間ドラマとしては残念ながら私は彼らの生き方に共感できない分のめり込みにくかった。購入して読んでいたら続きを買ってはいないだろう。図書館で借りることができたのでもう1~2冊は読んでみようかと思っている。
短編なのでさっくりよめます。ホスト達の人脈の広さに驚きました。人物の名前も特徴的なので名前覚えられない私でも覚えられました。特に憂夜さんがミステリアスな紳士で素敵です。あと、晶さんのさっぱりした性格も好きです。次も読もうかなと思いました。
表紙に惚れてジャケ買いのまま放置してたけど、ついに読み終わりました。ミステリとしては軽いけど、キャラ小説って感じで楽しく読めます。個性的なキャラクターと一緒になって読み進める感じかな?きっと、お気に入りのホストが一人ぐらいは見つかると思います。私はダントツで憂夜さん指名したいですね(笑) そして、一番のミステリは憂夜さんの存在だと思ったとか。 晶さん視点で、彼女の他人との距離感が心地よい一冊でした。もうちょっと読みたいなぁと思わせる作品。
ワカマツカオリさんのイラストが表紙!!という理由で印象に残っていて、先日ブックオフで見かけたので気まぐれで購入してみたら、凄く面白かったです。1人1人のキャラが濃くて読み応えがある。クラブのオーナーが、クラブ経営以外にも表向きの仕事を持っていることなどが、ホストやクラブをメインにしている物語にしては珍しいんじゃないかなーと思った。
異色ホストが事件を解決。異色だ・・・。しかもオーナーが出版業界の人達って(笑)何気になぎさママ好き。原色の娘では、「大人に対する言葉遣いが!!!」とか年寄りじみたことを思ってしまいましたが。続編読むのが楽しみ。
なかなか面白かったです。ホストならではの発想と人脈で事件を解決していく過程は斬新でした。ホスト探偵団の面々も個性的で好感が持てます。憂夜さんの過去が気になりますので、続編にも、おいおい手を出してみようかと。
場所は違いますが、読んだ感じが少しだけ池袋ウェストゲートパークに似ているような気がしました。連載化・映像化になじむような、膨らましどころの多い物語だと思います。さらりと読めます。
メインのキャラクターを中心に話ごとにいろんな人が出てきて賑やかで読んでいて楽しかった。登場人物のその時の服装が細かく書かれていてホストの世界を垣間見られたような気がした。ホストらしいホストじゃないところが探偵団としても面白い!
読んだのは別の方ですが、読みたい本登録がこっちだったので此方に感想を。短編の集まりで読み易くサクっと読了。しかし。クラブの箱でDJみたいな男の子、というコンセプトだけで結局経営形態がホストクラブなら差別化は図れてないんじゃ?と思ってみたり。更に、晶にイラっ☆とする事度々。小さい子を預かって目を離しちゃいけないなんて、それこそ小学生でも弟妹がいれば分かる事が出来ないなんて!それで若い子に世の中ナメるなと言う感覚が受け入れられませんでした。各話に事件を整理する発言が入るのも、読者をもっと信用して!となる^^;
一気に読めた。ミステリーとしてよりエンターテイメント的なおもしろさ。某謎解き~よりもずっといい。シリーズものだったのかー。続きも楽しみ。
図書館で見つけて借入。読んだのはハードカバー版だったのだけれど、興味を持ったきっかけが文庫版の表紙だったので、こちらで登録。フリーライターにしてホストクラブ「Indigo」のオーナーである晶を中心に、起きる事件を描いた短編集。ジョン太や犬マンといったIndigoのホスト達や、共同経営者の塩谷(出版社編集)・憂夜(王道ホスト系で実務経営者)、オカマバーのなぎさママなど個性的なメンバーが物語を魅力的に彩る。全体を通して非常にスピーディーかつ軽快な作品で、一気に読んでしまえる感じ。雰囲気はIWGPに似てるかも。
短編集のため、テンポよく楽しく読めました。キャラクターに魅せられて読みすすめましたが、ミステリーとしてはかなりライトな部類でした。
加藤実秋(みあき)さんは女性作家でしたか。このコンセプトなら実際に営業しても流行るのでは?ソフトモヒカンのTKOとか巨大アフロのジョン太やら犬マンとか、とてもホストの源氏名と思えない。けれど一緒に飲むのは楽しそう。イケてるお笑い路線の、巻き込まれ探偵ホストクラブ・インディゴ。影のオーナーが編集者とライター(笑)着メロがハイティーンブギのオーナー晶さん・謎の王道ホスト憂夜さん・なぎさママに個性的なホストとキャラ立ってます。この味付けは意外とおっちゃんでも楽しい。ワカマツカオリさんイラストも魅力的です。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/23
ミステリーとしてはごく軽く、キャラクターの魅力で読ませる感じ。TVでドラマ化していたそうだけど、どの役に決まっても役者は喜んで引き受けたのでは?(笑)・・・いわゆる王道ホストとはタイプの違う男の子達を集めた『club indigo』。渋谷が舞台だからこそ活かせる彼等の、出版業界との2足のワラジなオーナー達だからこその、それぞれのネットワークを使った探偵物語。主人公でもあるオーナー・晶の「スジの通った」性格にブレがないため物語には安心感がある。一番のミステリーは、美形敏腕マネージャー・憂夜の過去だと思う。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/22
イラストが気に入りました。ワカマツカオリさんの絵好きです。内容は普通に面白かったと思います。 シリーズものなんですね。1見たら次も見ないと。
無理に若作りしたオッサンのような文章。とってつけたような印象が不快。「全然大丈夫」という日本語を叱責する人物が「耳ざわりがいい」という表現を使うデタラメぶり。なんかもう、すべてが合わないかも。続編も買っちゃったんだよなぁ。
79点…「たしか、ヨメさんが昼ドラで見てたなぁ…」なんて、大して期待もせずに読み始めましたが、これは面白い。club Indigoっていう舞台設定も変わってるし、ホスト君たちを筆頭に登場人物たちがみんなイイ味出してます。第一話で早々とtetsu,TKOっていう主要ホストがいなくなっちゃって「ダイジョブかいな?」って心配になったけど、全くの余計なお世話でした(汗)。文章のテンポも良く、とても読みやすいです。憂夜の謎などこれからもIndigoから目が離せませんね。こんなホストクラブなら一回行ってみたいですね。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/12
初・加藤作品。ワカマツカオリさんのイラストに惹かれて。個性豊かなホスト達と渋谷の空気を楽しみながら読みました。本当の自分になるために必死に頑張っていたあの子。道は間違ってしまったけど切なかった。罪を償ったら今度こそ幸せになってほしいです。ホストの一般的な料金設定を聞いて『これなら本が何冊買える..』なんてことを考えた私は絶対縁のない世界だろうな(笑)なぎさママや伝説の男、憂夜さんが素敵!伝説の男の気になる過去はいつかindigoが教えてくれることに期待。あと表紙の手前の男の子が誰なのか個人的に気になります
表紙のイラストレーターさんが好きだと言う理由と、普通男子風なホストがあっても良くない?と言う内容説明に惹かれて購入…まぁ、軽快です。ノリ軽いです。読みやすいです。皆それぞれに信念持ってるのが見受けられます。色々な筋の通し方を見れます。以上!!いゃ、本当に、これ以上言い様無いしww読んで頂いたら解ります…
短編が4作品、展開もスピーディなのでさくさくと読了。謎解きといった要素は少なめですが、奇抜な舞台設定とキャラクターがストーリに上手くいかされているので、中々面白く読めた作品でした。
夜の世界といえば馳星周だろうが、これはもっとライトな夜の世界を扱っている。むしろ漫画の夜王に近い。殆どブラックな方向に進まないため、一般大衆向けのブラックワールドだろう。なかなか面白かったが、その点は少し不満だ。
ドラマは残念ながら見ていないのですが、キャラクターたちの動いてる姿が想像できました。個人的には好きだなと。もっと東京に詳しかったら今回以上に楽しく読めたかもしれません。キャラクターも個性的で、からっとした文章が読みやすかったです
ドラマは残念ながら観ていないのですが。とても面白く読めました。個性的なキャラクターにテンポの良い文章。続編も期待してしまいます。なぎさママ、素敵!
さくっと読める4つの短編集。軽快で読みやすく、登場人物達が個性的でメリハリがあり魅力的で面白い。作中で起こる事件を「club indigo」のメンバーが各自の特技や人脈を駆使して解決していく様は痛快かつ爽快。起こる事件は結構悲惨で痛々しい場面も多いですが、文体が軽めなので暗くなりすぎず読みやすい。また紅一点・晶さんと「club indigo」の男の子達の関係が年の離れた姉弟のようで読んでいて微笑ましく楽しく読めた。謎の男・憂夜さんが気になるところ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/29
お洒落な言い回し、今の時代を思わせる設定はまさにスタイリッシュな小説だった。ミステリーという謎の部分よりも事件に係わる癖のあるキャラクター達を楽しむ話だと思う。その点では文章とキャラクターが際立っている。でも話にのめり込める程ではなかった。それでも今までなかったミステリーではある。
今時の夜の世界はこんな感じなのかと最近、めっきり関係なくなったので参考になったなぁーって。サラリと読めたけど、個人的にはモップガールの方が好きかな‥
絵がワカマツさんなんでずっと気になっていた本。ちょっと変わったホストクラブ"club indigo"の男の子たちと"裏のオーナー"である主人公が活躍する話。各自のネットワークを利用して解決するなど、IWGP的な雰囲気。ホストたちのキャラが良かった。
ホストがでてくる推理物ということで興味をもち、古本屋で手に入れました。期待しながら読み始めたんですが…自分にはイマイチ合わなかったです。夜の世界の裏側がかなりリアルに描かれており、読んでいて心地のいいものではなかったです。また事件自体も軽いものかと思いきや結構重い事件ばかりで、気分が沈みました。まぁ確かにキャラクターは面白いし、設定も興味深く、物語も何かのドラマを見ているみたいで、ある程度楽しめました。ただミステリとしてはもっとがっつりしたものを読みたかったので、自分的に物足りなかったです。
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感想・レビュー:296件












































