青空の卵 (創元推理文庫)

青空の卵 (創元推理文庫)
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青空の卵の感想・レビュー(1645)

出てくる人がみんなどこか不器用で、優しい。 一気に読むより、ゆっくり読みたい感じ。 鳥井君と坂木君の関係がうらやましい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/15

別の短編集に世界に2人だけになった男たちの話があって その話のラストがとても綺麗なまとめかたをしていて 坂木さんは気になる作家さんでありそのデビュー作がこのひきこもり探偵シリーズだそうです ひきこもりの鳥井と友達の坂木が中心の日常系ミステリになってます 鳥井と坂木の関係がどこか共依存しあっていたり 弱者に対する一般人という構成が非常に素晴らしく 考えさせられる内容でした
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/13

週末に確実に凹むことがあるんで事前に癒されとく。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/13

very good.再読。初読時は中学生でした。これは四六判の表紙の方が綺麗で好きだなぁ。引きこもり探偵鳥井と心の支えである友人坂木の成長譚系ミステリー。デビュー作だけあって少々青臭くて綺麗事がいっぱいですが、当時はそこに惹かれました。純粋で脆弱な切れ者と、柔軟でお人好しな感動屋。彼等を取り巻く世界が優しいものであればいいと願ってしまう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/11

先日うっかり先に読んでしまった『仔羊の巣』の前作品。引きこもり探偵一作目ということで、やはり鳥井の不安定さが『仔羊』よりもだいぶ強いような気がします。鳥井の過去は哀しすぎて、坂木の感情に鳥井があれだけ引っ張られる理由がわかった気がした。うん、やっぱり1作日から順番に読むのがおすすめだな。もちろんそれぞれにちゃんとした完結作品として成り立ってるのだけど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/10

人は脆い生き物であると同時に、したたかでもある。そんなアンバランスさで、人々は不器用ながらも誰かを愛す。複雑な人間関係が解けていく様子に何度も心を揺さ振られました。主役二人だけじゃなくて、登場人物皆が誰かと関わることで成長してゆく過程がリアルでした。私自身、キャラクターの坂木さんと思考やら感性やらが非常に近くて驚きつつも、彼の成長にちょっぴり救われたような気がします。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/10

『和菓子のアン』を読んで別の作品も読んでみる事に。所謂日常のミステリー。書名を検索するとBLがやたらと引っかかったのでなぜか分からず困惑したのだけれど、なるほどこういう事でしたか。女子はともかく男性読者はこういうのってどう感じるのでしょうか。ある意味、鳥井の別バージョンが椿店長か?!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/09

ume
こんな友情ってあるんだなぁ。  誰かに対してこんなにも、熱く強くなれるなんて!!  それが他の誰かにも優しくなれる。  一人じゃないって心強い。  そこがベースになってどんどん輪が広がる。  みんなを幸せにしていく。  【 持つべきものは友!! 】
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/07

図書館→購入。

★5 2人の主役が人と関わり合う事により、成長していく物語として読むと、とても楽しめる。奇抜な態度で頭脳明晰な鳥井に対し、坂木には一歩先の優しさがある。そんな2人の精神のバランスが危うかったりする事があるので、安心しては読めないのだが、そこがミステリ部分よりも緊張感を生み出していて惹き込まれる。物語は優しい雰囲気に包まれているはずなのに、トゲトゲしく感じるのはそういう事で、読者に突き刺さるであろう言葉も多く、文章も美しくて素敵♪人と人が繋がっていき、そこに甘えたりする事ができればもう大丈夫だよ、鳥井!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/06

著者と同じ名前のワトスン役ってところで本格に倣うのかと思いましたが、坂木さんは坂木さんのお話でした。「支え合って人という漢字になる」を体現しているかのような坂木と鳥井の依存関係は、謎解きとは別のドキドキ感があって、この先を思うと少しだけ怖い気がします。どんな形でも「関係」はいつか壊れてしまうものだから、大好きなふたりが深く傷付かなければ良いなと祈るしかありませんが…もしその時が来たなら、マリアさんのように空を見上げて欲しいなと思います。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/05

まずまずかな?
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/03

「君が見つける物語」で気になったので購入。全体的にやわらかい心温まるミステリー。鳥井と坂木の関係性が危うさを伴っていながらも素敵だと感じた。違う物語に続編も読んでみようと思う。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/03

このシリーズ何度読んでるんだろう。。文学的にとか、ストーリー的にとか、登場人物がとか、そんなんじゃなくて。ただただ読むと、ほっとする。。そして泣く。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

「名探偵は、みんなを幸せにする謎解きをする」という言葉をこの歳になっても後生大事にしているのだけれど、坂木と鳥井の二人だけでなく、登場するみんなが名探偵のように思えました。ほろほろとなにかが剥がれていって、悲しいけれども満ち足りた気分になります。坂木と鳥井の未来に幸あれ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 01/31
ひめありす@灯れ松明の火
もしかして、上記台詞は『夢水清志郎』シリーズでしょうか?このお話は、みんなが幸福になれる様に頑張っているところがとても素敵だと思います。
ナイス!ナイス! - 01/31 21:55

みやこ
そうです!『夢水清志郎』シリーズの台詞です。一人一人がことものにひたむきになっていますよね。とても素敵な人たちだと思います
ナイス!ナイス! - 02/01 18:06


★8 初坂木作品。今まで読んだ事がない柔らかい雰囲気の日常ミステリー。何となく性別が気になって調べた所、覆面作家さんの様ですね。ただ、男性が描きにくい男性像が描かれているように感じるので、なんとなく女性だろうと感じた。名探偵がワトスン役に依存することがとても新鮮に感じた。○響いた詞『心の中に棲む人と暮らせば、幸せも不幸せも、本物が手に入るぞ』心には勝手に人が棲み始める。棲んでいるのにそれに気が付かない人は多くいる。偽物を本物と勘違いしないように生きていきたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

短編で読みやすい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/28

文体のやわらかい雰囲気が何となく好み。坂木と鳥井、相互依存、というかお互いに足りないものを相手に求めて、二人でどうにか立っている…そんな脆さを感じさせる関係。危ういところがあるものの、二人の関係は見ていて微笑ましいものがある。 坂木や鳥井だけではなく、出てくる人物みんながやさしい。それぞれ抱えているものは、重いものがあったりするけれど、読んでいて、穏やかな気持ちになれる謎解き物語。出てきた人物が、後の物語にひょっこり出てきたり、キーパーソンになったりするのも、何だか嬉しくなる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

読書メーターでこの著者を知ってから、とうとうデビュー作のひきこもり探偵シリーズを読みました。読んでいるうちに気持ちが穏やかになる感じで、読みやすく、自分の気持ちに触れるような言葉もあり幸せな気持ちになれます。残り2作も早く読みたいです。でも鳥井と坂木の関係って何気にすごい関係と思いましすね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

☆☆☆
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/25

ピュアフル文庫「君が見つける物語」で「秋の足音」を読んだのでこちらも。やや教訓的な部分がちょっと・・・って感じでしたが続きも読みます。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/24

軽く読めて、すごく優しい雰囲気の謎解き。複雑な事情をもつひきこもりの鳥井と、彼を常に心配する坂木の、友情というよりはもっと不思議な関係がどうしても気になる。そして、謎解きするごとに出てくる人々がどんどんつながっていく所が、ちょっと嬉しい驚き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

大好きな坂木司さんと出会った本です。「日常の謎」を解く1冊で、ひきこもりの青年「鳥井真一」が探偵役、その唯一といっていい涙もろい友人「坂木司」がワトソン役。5編からなる連作で、その登場人物がどんどん加わっていく楽しい1冊です。お奨め!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/24

なんだろう、このやさしくてかわいい人たちは。推理小説としては軽めだけど、楽しめました。坂木と鳥井の関係がどうなっていくのか、これからが楽しみ。ちなみに私は作者が女性だと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

坂木さんが自分の中の黒い部分を憂い、時に涙するところに同調して心が揺さぶられました。警察官コンビは楽しい。鳥井くんは愛おしい……。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

人の心の奥に眠っている重くて苦しい部分を刺激して解してくれる、そんな作品でした。読んでいる間、坂木と鳥井の繊細な感情に忘れかけていた心の一部を思い出せました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

再読。久しぶりに読み返しても、やっぱり好き。鳥井に対する坂木の感情に何度も泣いてしまった。その感情を紡ぐ文章がなんとも繊細で、上手いなあと思う。再読なので謎解きよりも、登場人物にどっぷりと浸れてしまった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/17

とっても素敵な人たちが出てくる、とっても素直で素敵なお話。読んでる時も気持ち良くて、後味もいい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/16

人間関係、人間とは、なぁんていう重たいテーマを日常で解きほぐし、少ない狭い世界の登場人物で描き切る。ほんわか系ミステリーで、探偵役は「引きこもり」くん。そこへ「事件(?)」を配給する係が、坂木くんなわけだが、この二人の男性の関係が最も特殊で異端でしょう。端々で見事な「連鎖泣き」を披露する二人が面白くて、ツボ。一緒にほのぼの+しみじみする共感はないけど、恋愛を超えた「基準」がある物語は、新鮮でした。ミステリ難度は初級ですが、これから登場人物が増えて折り重なっていくようで、続編も楽しみです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

坂木と鳥井の関係にちょっと戸惑いつつも、ストーリーは相変わらずおもしろくてほんわかして一気に読みました。3部作のシリーズということで楽しみ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

久しぶりの再読。最初読んだときは坂木司さん一冊目だったので、鳥井と坂木のあまりの仲良しっぷりに戸惑ったものでしたが…今回はもう自分の想像力(妄想力?)を無理に引きとめないことにします。人とかかわることが苦手なひきこもり探偵の周りには、やっぱり人とのかかわりで引っ掛かっている、一見風変りでよく知るとナイーブな人たちが事件のたびに集まってきます。中でも私は木村のおじいちゃんが好きだなあ。それにしてもビストロトリイ(鳥井亭etc)美味しそうだなあ~。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

短編でそれぞれ出会う人達が、坂木司と鳥井真一を核に繋がっていくのが面白い。それぞれただの個人だったのに、2人と出会うことで温かい幸せを得られる繋がりを手にしていく…人ってこんなに優しかったんだねと改めて思う。「同じ空を見ている悲しい誰か!あんたが一人じゃないように、あたしにはあんたがいるわ!」「だって、同じようにする人が増えれば、いつかは本当に同じ空を見上げている人同士が、出合えるかもしれないじゃない?」この言葉に涙が止まらなくなった。こんなに素敵な考え方があるなんて! 坂木くんが感じている不安について
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/13

鳥井と坂木のコンビが微笑ましい。こんな友人達に囲まれて過ごす人生は、さぞ楽しいのだろうなぁ。違う作品を1つ挟んで、続編もすぐ読み始める予定っすね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/12

自分の事を理解して、ある時は言葉を掛けある時は見守ってくれるそんな友人。心当たりのある人を思い浮かべながら読んでたらウルウルしてしまった。 二作目も近いうちに読もう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/11

なんだか二人の関係が…BLっぽい…飛ばし読みを少ししてしまいました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/10

一気に読んでしまいました。読んだ後にすごく心がほっこりしました。 登場人物がみんな魅力的で、坂木と鳥井の2人の関係がすごく素敵。2作目も楽しみです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/09

『和菓子のアン』がとっても良かったので 坂木司さんの本が読みたくなり 次はこれを選びました♥ 坂木さんと鳥井さんの 『人々への手助け』 に心がほっこりさせられました♥ 登場人物皆さん素敵でした♥  そして 坂木さんと鳥井さんの 「依存」 という関係が どう変わるのか?変われるのか?見守りたいと思いました。 
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

坂木司祭り開催中のため、久々によく泣く2人に再会。いささか歪な関係だけれど、支えあって泣いたり笑ったりしながら世界を広げていっている。雛鳥を見守るような、優しい気持ちにしてくれる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

(再読)よわくやさしいひとびとのものがたり。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

坂木作品を読んだあとは、ほっこりした温かい気持ちになる。鳥井も坂木も木村さんも登場人物の皆、いい。人間の心って綺麗なところと汚いところいろいろあって微妙なバランスで成り立ってる。一人では難しい時があるから支えてくれる家族、友達がいるんだろうなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

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青空の卵の 評価:62 感想・レビュー:507
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