真説ルパン対ホームズ―名探偵博覧会〈1〉 (創元推理文庫)
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真説ルパン対ホームズ―名探偵博覧会〈1〉の感想・レビュー(16)
10/25:rzeka
05/12:coyo
一編目、映画のライムライトのタイトルはそういう意味だったのか。いや、話には関係ないですけどね。五編目、地味であることの勝利か。シリーズ物の探偵は絶えず起こる難事件に負けないように強い個性付けをされがちだが、それだけでは面白い話にはならないしね。八編目は思いっきりネタバレだが、しょうがないか。
ルパン対ホームズのストーリーかと思ったら、いろんな探偵が揃い踏み。着想は面白いけど作品ごとのタッチの違いが気になったかな。
古今東西の名探偵を共演させる短編集。表題作の『真説ルパン対ホームズ』『大君殺人事件 またはポーランド鉛硝子の謎』『《ホテル・ミカド》の殺人』あたりは良いが、他はイマイチ趣味に合わなかった。『探偵奇譚 空中の賊』に至っては思わず読み飛ばしてしまった。
2007/5/26、住吉のジュンク堂で購入 2010/8/5〜8/9 古今東西の名探偵が登場するパスティーシュ集。 タイトルにもなっているホームズとルパンの共演作は見事。昔、どちらのシリーズも熱心に読んだ人間としては堪えられないものがある。 ほかの作品も明智小五郎やファイロ・バンス、サム・スペードら錚々たるメンバーが登場する。明智小五郎はともかくとして、読んだことのない探偵の作品はちょっとつらかった。
[★★☆☆☆]初芦辺拓作品ですが、この作品ではどんな人なのかちょっと分かりませんね。ただWikipediaで「行き過ぎた技巧派」を形容されているのは頷けるかも。考えてみたら海外の名作や日本の名作はまだまだ未踏の部分があるので、ちょっと古いものを読んでみようかなという気になりました。収録作品の中では「新モルグ街の殺人」が良いですね。こちらの謎解きの方が島田荘司的で好きです。
07/10:firstheaven
パスティーシュ短編集。表題作のルパン、ホームズの他、ファイロ・ヴァンス、ネロ・ウルフ、思考機械、チャーリー・チャン、明智小五郎などが登場。全般に原典に対する敬意を感じさせる作風なのが好ましい
--/--:さかた
--/--:maru
あの作品の彼は別人、と云う前提での彼らの邂逅。面白かった。全作同じ作家が書いたとはとても思えない、万華鏡のような作品集でした。単なるパスティーシュだけでなくゲームのスパロボみたいに別作家の別作品の登場人物がクロスするのが素敵。
--/--:トルコアイス
--/--:霜月
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