虚ろな感覚 (創元推理文庫)
虚ろな感覚を追加
虚ろな感覚の感想・レビュー(61)
この作者の本は初めて読んだけど、あまり見たことのないタイプの内容だった。読者をことごとくミスリードさせ頭の中をごちゃごちゃにしてくれる本。その感覚を楽しめるか不快に思うかで好みが分かれそうな作品。あと、解説の分析が秀逸。個人的にはまあまあ楽しめたかな。
11/05:しろ
10/28:ウイ
09/25:yumeya
07/02:foo
06/29:しら菊
04/18:まつ
02/20:みっつ
やっぱり例のごとく「惜しい、もう一ひねりっ」という短編集。「告白シミュレーション」と「僕はモモイロインコ」はなかなかだったかな。
12/12:ミルフィーユ
★4 どの作品も度重なるドンデン返しでクラクラさせられました。どの作品もあっと驚く意外な結末で、いまいちだなと思う作品はひとつもありませんでした。どの作品も秀逸!!いっかんして暗い雰囲気はありますが、読み応え十分な一冊です。
09/29:青犬
07/18:あしたば
トリッリーな展開構成に対するチャレンジ精神は好きなのだけれど、パンチが足りず印象に残らない。緻密なのはいいけれど説明力にもちょっと欠けるかな。好きなテイストなので、頑張ってもらいたいところではあるのだけれど…。
実は最後のドンデン返しが緻密すぎて、何がなんだかわからないときがある。でもよおく考える(終わる二三行前から読むと)とにやり。そこが北川歩実の醍醐味なんですね。
04/24:Kom
04/08:ちろすけ。
04/08:kylyn
03/08:t-k
03/03:まゆき
「虚ろな感覚」ってこういうことなんですね。どんでん返しへの執念は買うが、気合いが先行するあまり反則の線上を行く騙し方が頻発するのはちょっと。(作者の手捌きが)スリリングなサスペンスとして読めばいいのかもしれないけれど。(稲)
02/28:festin_d_esope
02/26:泉
帯に「裏切る」とか書いてあると身構えて色々予想してしまうが、こちらの予想していた所と違う結末に着地した。短編な為、騙されても理不尽な感じが無いのも良い。
02/13:YOS1968
02/12:ゆき
02/04:オクダ
01/21:miyam
むむ~…。話題の作家さんらしいですが、私はピンとこなかったです。どの話も非常にスリリングでトリッキーな短編集ですが…、トリックにストーリーが振り回されている。どの話も読んだ瞬間は「ほお」と思うが、結局どれも印象に残らない。フラットな文章は嫌いではないのですが、全体的にアンバランスで、ぼやけた印象。
コミュニケーション感覚、現実感覚、肉体感覚、日常感覚……等の「感覚」という、説明しようにも曖昧で、言葉の意味からして「?」と思ってしまうようなものをテーマにしたミステリ短編集。どの話も、ちょっとした心理的な違和感がやがて触れられる異物感になってくるような、なんとも不思議でおかしくなりそうな話。……にもかかわらず、ミステリとして、サスペンスホラーとして、一つ一つの話をきちんと着地させているところがすごい。
虚ろな感覚の
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感想・レビュー:25件














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