秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)
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秋期限定栗きんとん事件 下の感想・レビュー(3055)
犯人は誰?というより、小佐内さんは何を仕掛けたのか!?3作目ともなるとそっちの方が気になるのは無理もないかも。事件は小鳩、堂島ペアの活躍により連続放火に終止符が打たれ、残すは小山内さんの不可解な行動。復讐するには元の原因があるわけで・・・。その原因が何ともいえない。やりすぎか、妥当なのかは意見の分かれどころ。何はともあれ、高校生活残すはあと僅か。最後の最後で2人に何が待ち受けているのか。冬季限定が待ち遠しいです。
放火事件解決編。小佐内さんはかっこいいっていうか黒い!小鳩君はいつもニコニコしてるけど、うそっぽい。カモフラージュに使われた2人は哀れだね。本当に好きだったのかな。何はともあれ、カップル成立ということで、おめでたいことですね。いつの間にかもう3年生って早いな。冬期限定はでるのかな?いつまでも2人のスリリングな放課後が続けばいいのに。
小市民シリーズ三冊目(下)。※ネタバレ注意※小佐内さんがさり気なく露骨に匂わせていた、マロングラッセのお話や、妖しい色気もあったレシート越しのキス…そんな伏線を見事に回収。小鳩くんはといえば、恋人の浮気を知ってどうするのかと思えばどうもしない、人間失格…。狐さんも狼さんも化けの皮が剥がれ過ぎです。「体温が上がるよ」それは互恵関係が故ではなく。二人が少し近くなった、のかな。それにしても瓜野くんは予想通り可愛そう…「他愛ない」って…そんな表現ができちゃう小佐内が素敵過ぎでした。冬季も楽しみです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/09
作中の言葉を借りるなら、絶妙のお菓子とスリリングな会話健在と言ったところでしょうか。小鳩くんと小山内さんの駆け引きは、今回も見所満点で楽しめました。小山内さんは本当ブラックヒロインですね。狙われた人たちみんなが、暗黒面に落ちていく様は何とも笑えます。今回も狼の牙は鋭いの一言。卒業を間近に控えてますが、成長した二人の掴む星が本当に小市民なのか気になるところです。早く冬季限定出ないかな。
小山内さんの一人称で物語を読んでみたい気がするが、恐ろしい事なりそうな……。なんとなく、放火犯はアイツが怪しいと思っていたので、あまりびっくりはしなかったのだが、小山内さんには心底恐れい入りました。
小佐内さんこわっwww瓜野君が思った以上に気の毒なことに…いや、うん、君だけが悪いわけじゃないんだが。怒らせてはならない人を怒らせてしまったのですね;;やっぱり狼は狐と一緒が落ち着くようです…。「糠に釘」という言葉がほんとにしっくりくる。余談ですがこの下巻の表紙見てるとほんと小佐内さんは小柄で可愛いな。小佐内様と呼びたくなる中身ですが。
小佐内さんは「怖いひと」ではなく「怖い女」もしくは「悪い女」かも。笑 このお話は、「小市民を目指す」だなんだということを削ぎ落とすとシンプルに、異性であれ同性であれ、人にはこういう存在が必要だということが書かれているような気がした。「糠に釘」「他愛ない」と言うブラックさ、好きです。わたしは健吾が好き。
う~ん。やっぱり瓜野くんに小佐内さんは手に負えないだろう…。上巻での出来事が狼さんのスイッチを入れてしまったのね。恐るべし小佐内さん。それに小鳩くんの方も仲丸さんを一言で「糠に釘」とばっさり。何だかんだいってやっぱり狼と狐は一緒にいるのが心地いいみたい。栗きんとんを食べながらの「ふたたびの秋」の章が好き。卒業まであと半年。冬期限定のお菓子は何かな?楽しみ♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/29
あれが分岐点か・・・恐ろしい 2人とも人間失格ですw 小佐内さんマジダークヒロイン。
小鳩+小山内カップルの元さや物語だったのか。ミスリードではなく、上巻で「こいつ?」と思ってた奴がまんまでした。アッと驚く大どんでんではなく、探偵役・犯人役以外の第3者同士が「情報戦」を仕掛けるという奇妙な構図にはまりました。テンポよく、楽しく読めました。「古典部」よりも好きなシリーズです。小山内さんの「応援」が「復讐」に変わるきっかけが、可愛いと思いました。気をつけろっ、小鳩くん。。。
エスカレートする放火事件。部長になって張り切っているのがますますイタい瓜野くん。小佐内さんは事件と関係があるのか? 小鳩くんの捜査方法の大がかりさ(米澤学園もの的ものぐささと一線を画す!)とか、洋梨のシャルロットの郷愁とか、びゅんびゅん時は流れて大学受験の勉強しているよとか、色々な感慨を持ちつつ、事件の真相があきらかになっていくのを眺める。小鳩くんと小佐内さんのダークさをきわだてつつ、この物語に冬期限定の続編は出来るのか? そして結局あかされていない(ヒントは提示されたが)2人の中学時代...。
読み終わった後の第一声が「ああ、そういえば小佐内さんって女の子だったなあ」というもの。そりゃ復讐だってするでしょうけど、それにしたって哀れな瓜野君でした。これが彼女の全力なのか……恐ろしい。そして今更ながらに思ったのは、小鳩くんと小佐内さんは彼氏彼女というよりも名探偵と怪盗という表現の方が適切なのかもしれない。
しっくり。すっきり。納まるべきところへ納まった感、満載。『やっぱり狐さんと狼さんは一緒にいるべき』と思った。そういう意味で“真夏の夜”の終盤から“ふたたびの秋”が好き。瓜野の立場が、彼氏から復讐の対象者に変わっていたことに最後まで気づかなかった。小佐内さんが復讐に対する見解を述べた後の、小鳩くんの胸中がなんだか嬉しかった。一番気に入ってるのは、この巻の最後にある小佐内さんの一言。ここで顔がにやけた。卒業まであと6カ月。ただの互恵関係と小市民化以外に、一緒にいる意味が見つかりますように(事件はそっちのけ)。
小市民シリーズ。上巻からの続き、解決編。放火事件の犯人を捕まえようとする瓜野君と、一連の推理を始める小鳩君。そして小佐内さんの行動の真意とは。上巻で気になってた事はしっかり解決したかなとおもいます。続きが気になってページが進む進む。瓜野君、あまり好きにはなれなかったけど、流石に可哀想で…小佐内さん、鬼か。そして、小鳩君と小佐内さんはコンビの方が良いなと改めて思いました。前と同じに戻ったように見えても、少し変わった二人の関係。冬期限定は出るのでしょうか。
夜の公園の小山内さんはとんでもない迫力だった。収束を迎えたのが二人の卒業間近というのが、少し切ない。小鳩くん、小山内さんが事件の第三者という点が面白いと思った。「……あはっ」とは小山内さん
瓜野君率いる新聞部による放火事件予測により、『月報船戸』は勢いに乗っていた。しかしまだ足りない。犯人をこの手で捕まえてみせるんだ…! 放火事件の全容が見える待望の下巻です。そして小左内さんの真の〈復讐〉、小鳩君の〈謎解き〉。二人がいかに小市民でないかが存分に書かれ、一気に読んでしまいます。交わることのないと思っていた二人の再会、不器用ながら言葉を紡ぐ姿に笑ってしまう解決編です。
瓜野君残念無念でしたね。でも小鳩くんと小佐内さんが元の関係よりちょっぴり前進したのでよかったです。ふたりは不器用でもいいコンビですね。再開して会話してるシーンがすごく安心した気持ちになれました。
小鳩くんと小佐内さんの互恵関係は他の人が代われるものではないのだなぁ。事件の結末は少しだけ切ない気がした。でも、やはり読後に甘いものが欲しくなる。小佐内さんのように恍惚とした気分に浸りたい。小鳩くんが自分たちを栗きんとんに例えたところが良かったです。
ミステリかと思ったら上下巻に渡るラブコメだった。変わらないのは小市民2人の性格、変わった(かもしれない)のは2人の認識?という感じのお話。
栗きんとんとマロングラッセねー。小佐内さんの鬼畜っぷりが見所の下巻。瓜野くんは好きになれなかったけど、それでも同情してしまう。と同時によくぞここまでと喜ぶ私もいる。「この子、他愛ないな」グッとくる。
とっくにわかっていたことだけど、このシリーズはほのぼの推理小説なんかじゃないんだなあ…。そこがいい。小佐内さんと小鳩くんの後ろ暗い感じと甘いものの対比に毎回悪意を感じる。うん。そこがいい
納まるべき所に納まった!上巻より下巻の方が面白かったです。一気読み。 瓜野君が不憫すぎてしょうがない。親友にバカにされ、彼女にも見限られ。彼女なんだからとキスしようとしたらあの仕打ち。傲慢な所があったかもしれませんが、根は普通の男の子なので色々酷いというか、ちょっとフォローが欲しかった。可哀相すぎる。 小鳩君と小山内さんの関係は面白いけど、冷静に考えると二人ともかなりひどいなー。いろんな意味でお似合いな二人だようん……。(「……」がつく関係だホント) でも最後の遠まわりな「付き合ってくれ」は萌えた。
いいかんじにおさまったかんじ。やはり小鳩・健吾ペアは最強な気もする。そして小佐内と小鳩ペアもあるいみ最凶だと思った。最後栗きんとん一緒に食べながらの謎解きは楽しくて好きだ
下巻、すごく面白かったです!!小佐内さんを疑いながら、小佐内さんを信じて一気読みしました。小鳩君と小佐内さんはやっぱり一緒が良いです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/25
上巻を読み終わって直ぐに下巻を一気読み!!あれよあれよという間に話は終わりました。放火犯はヤられたって感じでした。小佐内さんと小鳩くん。二人一緒でしっくりくるなと実感。
結構予想通りの解決。瓜野くん可哀想だなぁ笑 やっぱり小鳩くんには小佐内さんじゃなきゃダメだし、逆もまたしかりだね。栗きんとん食べたい。
春と夏は借りられていたので、秋から読みました。むう……この、米澤氏の絶対の原則とも言える「人を小馬鹿にしてる主人公(それでいて善人だと疑っていない)」はなんとかならんのでしょうか。後期ホータローが好きな自分としては、あんまり読んでいて気持ちのいい内容ではなかったなぁ。「頭足らず」とされている中丸さんの言葉なんか頷いてしまった。ミスリードを誘う部分も「燃やされたのは偶然だった」とかハンマーであははとか警察全く動かないとか、お粗末としか。俺は後期古典部の方が好き、という感想。春、夏も読めば印象変わるかな。
瓜野くん、余りにも哀れで同情せざるを得ない。瓜野氷谷仲丸の後日談があったらなあ。しかしこの物語において、やっぱり主人公は小鳩くんと小佐内さんなのである。結局、元の鞘に、ちょっと違うかたちで収まって大団円。長かったなあ。卒業まであと半年、いよいよ避けられない大学受験。二人がどう進路を決め、お互いを知り合うのかが見物。冬季限定はやはりクリスマス?それとも、小鳩くんの好きな和菓子?きになるー
犯人判明までが意外と複雑でしたが、すっきり!この巻もやっぱり面白かったです。私も、ハンマーを持ってた小佐内さんが犯人だと思ってしまいました。雰囲気が不気味で…。小佐内さんが犯人を追う理由が途中までわからなかったけど、恋人への復讐とは…。そして、やっぱり小鳩くんにも小佐内さんにもお互いがピッタリですね。2人とも、お互いの前だと素を出せてます。元に戻った2人をまだ見ることが出来るのか?続編が出ることを期待してます!
友達から夏季限定トロピカルパフェ事件から秋季限定栗きんとん事件まで借りたその日に読み終わってしまいました\(◎o◎)/!個人的には瓜野君におもいきり、「ざまーみろ!!きみには小山内さんとはつりあわない!」なんて言って心の中で叫んだりしてしまいました(汗)続巻「冬季限定~」が出るといいなぁ~
バレてしらばっくれる根性ないなら股かけなんかやめときゃいいのに・・・本命にばれて泣くのは君だぞ。少しは小佐内さんを見習・・・わない方がいいか(笑)理由には同調するけど、やっぱ怖いよ小佐内さん。小市民瓜野君は意外と嫌いじゃなかった、というより最後の彼が可哀想で可哀想で。健吾いいやつだなあ最後最後といいながらもこれから先も小鳩君とずるずると関係が途切れないさまが目に浮かぶ。「冬限定~」で小鳩君と小佐内さんの気持ちにどう名前がつくのか楽しみ。
秋期限定栗きんとん事件 下の
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