秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)
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秋期限定栗きんとん事件〈上〉の感想・レビュー(3119)
彼女ができた小鳩常悟朗は幸せを満喫しながらも、相変わらず密かに謎解きに没頭してしまう。一方、小佐内ゆきと付き合い始めた瓜野は新聞部員として市内で起きた連続放火事件を追いかけ始める。|タイプが正反対の二人の語り手と、謎に包まれたそれぞれのパートナー。間に立つ堂島がシブい。定番である小鳩常悟朗による日常系謎解きも、ちょっとケチをつけたくなるところはあるけれど、目のつけどころがおもしろい。そんな感じで前座である上巻が終わって、いよいよ真打ち登場?小鳩・小佐内の関係はどうなる?全く想像もつかないまま下巻へ。
前作でお互いの関係を解消した2人は別々の生活へ。それぞれ彼氏彼女を作り小市民的な生活を満喫しているはずが、1つの事件がお互いを引き付けていく。引っ張っているのは小佐内さんだろうか。前作に続き、行動が謎だらけの小佐内さん。今までとは違った堂島に驚きつつ、小鳩くんの語りが今までよりも鋭く感じた上巻。動き出した2人はどう交じり合うのだろうか。秋限定のタイトルなのだが時間の流れが早すぎて、まだ上巻なのに秋を越えちゃったのに驚きました。
コンビ解消した小鳩君と小佐内さんはお互いに恋人を作って、まさに小市民的生活を謳歌!でもなんとなくつらそう。瓜野くんは中二っぽくてかわいいね。健吾が瓜野視点だとかっこいい先輩になってて面白い。放火事件の犯人はいかに。
小市民シリーズ三冊目(上)。小鳩くんと小佐内さんは互恵関係を解消したまま…お互い自分を誤魔化しながら小市民を目指してるところが寂しい…二人とも別々に恋人も出来て、表面上はうまく行き始めているけれど…。新聞部の事件、放火との因果関係、小佐内さんの狼がいつ出てくるのか、小鳩くんがいつまで狐を隠し続けられるか、そしてやっぱり二人揃ってこそだから、関係修復もろもろ下巻に期待。やっぱり他の人と付き合ってるのは二人が活き活きできなさそう。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 02/09
私的には、小鳩君と小佐内さんペアがやっぱり好きみたいです。読むのに時間がかかってしまいました・・・。瓜野君はあまり好きになれないです。内容としては、気になるので読み進めます!
まだ前半だから致し方ない気もしますが、早く小鳩くんと小山内さんのブラックな会話…もとい腹の探りあいがみたいですね。恋愛は二人に何をもたらすのでしょうか?二人が相対したときの会話が気になります。瓜野くんに魅力を感じることができないのが残念です。
突然登場の瓜野の一人称に驚いた。思わず「誰?」という感じ。いや、小鳩君は意外に青春を謳歌しているなぁと思ったら、怪しい雲行きに。下巻が気になる。
それぞれ別のパートナーと出会ったのねーそれもよし、高校生だもの。と思っていたら、あれれ。裏があるぽい…下巻が気になりますな。
小佐内さんがこれ以上怖いひとでないことを祈りつつ下巻へ。女の子のためにバスの座席が次にどこが空くかを推理する小鳩くんが可愛らしい。「知識の差を知恵で埋めるのは大変なこと」て言葉に納得だな〜。
瓜野くん登場で、小鳩くんが大人っぽく見えますね。。。んーミスリードっぽいキャストだけど、こいつかなぁ・・・。ぶっ通しで下巻へ。
瓜野君好きになれない。小鳩君がビッチに引っ掛った!?いやまだわからない!下巻に続く
どうも古典部シリーズの印象が強いので、部活動の熱心な高校をイメージしていたら、船高は部活は不熱心なのであった。そして毎月配っているのに読み捨てられちゃう月報船戸。小鳩くんは相変わらず推理せずにはいられないが、それが推理であることすら気づかない彼女。すれ違い過ぎだって。そして小佐内さんはなんで瓜野くんなんかと付き合うのだ? なんか...。付き合うって何よ?、って根源から問いかけたくなりつつ、下巻に続く。
早くコンビ復活しないかなあ、瓜野くんは調子に乗りすぎだなあと思いつつ読了。上巻の感想など考えるまもなく下巻を一気に読んでしまった。そういえば、小鳩くんが珍しく受け身姿勢だったような。
小市民シリーズ。コンビを解消した二人はそれぞれ別の本で人と付き合って生活していく。小佐内さんと付き合い始めた新聞部の瓜野君は、町内で起こる連続放火事件を追いかけ…。そして結局事件に関わることになる小鳩君。下巻が気になりますなぁ。突っ走り始めた瓜野君行く末、放火事件の犯人、小佐内さんの真意、そして二人の仲直りはあるのか。
全然つりあっていない。小鳩くんと小佐内さん、それぞれの新しいパートナー。他のことに対しては思慮深く冷静なのに、恋愛に関しては『やっぱり、高校生なんだね』と思った。単に無頓着で興味が無いからなのかも。秋から出てきた瓜野。能力が伴わないのにヒーロー気取りで思いあがってる様子がイライラしてしまう。なのに瓜野が多々登場する。最後まで読み切れるか自信をなくした。反対に春からずっと出ている健吾。単細胞で愚直なキャラが、秋になって寡黙な管理職のようになっていた。多くは語らず、筋は通し、役目は果たす。この変化は少し素敵。
秋、小鳩君と小左内さんは関係を解消し、それぞれ違うパートナーと、違う道を歩いていた。もう交わることもないと思っていた矢先、発生したのは連続放火事件だった…。二人に訪れる変化、それに対する思い。特に小鳩君のやきもきしている心情が此方にもよく伝わってきます。そして放火事件に立ち向かう瓜野君に、何かを企む小左内さん、関わりたくないと思いつつ、謎解きをしてしまいそうになる小鳩君。 様々な思いが交錯する上巻です。
「そうしたほうがいい」から別々の道を歩むようになった小鳩くんと小佐内さん。小鳩くんには彼女ができ、小山内さんは堂島くんの後輩に近づいていた。秋から春にかけての連続放火事件にひっそりと絡まる小佐内さんの影がすごく面白いです!小佐内さんに惹かれてしまった後輩、瓜野くんが最初からなんか不憫…。おそらく瓜野くんは中学時代の小鳩くんに似てるんだろうな。さて、連続放火事件の犯人とは。黒幕小佐内さんの活躍が楽しみですwそして最も小佐内さんの掌を上手に踊るだろう小鳩くんもがんばれ。
夏期限定で互恵関係を解消したふたり。上下巻で夏休み明けから次の秋までの1年間のお話なのかな…時間がどんどん流れていきます。二人ともに新しいお相手ができ、楽しい高校生活のはずがどんどんあやしい雲行きに。小鳩くんが新しい彼女の前でも小市民であろうと努力しつついろいろ推理する様子がほほえましい。小佐内さん側はお相手の瓜野くん目線でお話が進んでいきます。とっても成長した堂島くんがいい味だしています。下巻では小鳩くんとともに活躍してくれそうで楽しみ。さっそく下巻へGO!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/05
小鳩くんも小佐内さんも別の道を進んでいて、高校生らしい生活をしていました。瓜野くんと小佐内さんをみていると、小鳩くんがいかに小佐内さんを理解していたかがよくわかります。時間が一瞬で過ぎていて季節も冬から春の話だけれどちゃんと下巻で秋になるのかなと思いました。早く下巻読みたいです。
栗きんとん出てこないというか秋ですら無いような。下巻で繋がるのかな? 小鳩君も小山内さんもそれぞれ新しい恋人ができる。あっさりした付き合い方が普通の青春物語じゃなくて何かリアルな高校生っぽい感じ。つくづく青春な様なそうでない様なシリーズだなぁ。小鳩君の新しい彼女は二股(三股)疑惑まであがってるし!人が良いキャラは健吾位だな(笑) 上巻だけ見ると推理も青春要素もぴんと来るものもあまりなかくてイマイチだったので、下巻に期待かな。
おお、あっけなく二人とも。な始まり。氷谷がどうにも腹黒く見えてしょーがない。それにしても、惜し気もなく時間が経過していくなぁ。
互恵関係を解消しつつも二人はお互い小市民を志してるのは変わらず、お互いの道を行っても魅力的だった。ただやはり二人が戻るの期待。目下小鳩に甘味を共に食べてほしい
小鳩君と小佐内さんは本当に別れてしまったのねと実感させられた巻でした。それぞれ別の人と別の時を過ごしている。でも、二人の間のどうしても切れない部分が時々見えている。今回の事件も大変なことになっていくんだろうな~。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/25
小佐内さんと小鳩くん。今回、行動は別々だけど小鳩くんの中にはいろんなところで小佐内さんが出てきてる。これからの展開が気になる!!今回は小佐内さんと小鳩くんより堂島君率いる新聞部・瓜野君と氷谷君がいいコンビでした。堂島君も大人に成長してて頼りになりますね。
二人まったくの別行動…小鳩くんは彼女と楽しそうだし!小佐内さんは相変わらずよめないなぁ。下巻からが本番だね、楽しみ!
コンビ解消した小鳩くんと小佐内さんの新しい相方2人が憎めないキャラをしてて良い。青春の真似事をするのも青春なのかなぁ、としみじみ思ってたら何やら物騒な事件になりそうで下巻が楽しみ。
今回は明らかに長編でしたね。2巻分のスケールだけあって、上巻だけではなかなか謎が解明されませんでした。小鳩くん・小佐内さん2人が離れてしまい、どうなっていくのかと思ってましたが、お互い新たな相手が見つかり、普通の高校生っぽくなりました。それぞれが学生生活を楽しんでると思いましたが、やっぱり別々にはなりきれてない感じがしました。下巻が早く読みたい!
夏季限定の感じからするとこりゃラスボス小山内さんだなーと思いつつも、いきなりふたりの関係解消プラスそれぞれに彼氏彼女ができたのにはびっくり。爆発しろ。
小鳩くんに彼女が!と思ったら、小山内さんにも彼氏が!とかなんやら思っていたなにやら不穏な雰囲気に…小山内さんは事件と何か関係しているのか。下巻が楽しみ。
★★★☆ バスの推理など、なにげに随所でおもしろい。「ひどい」と聞いているので、これからどうなっていくのか非常に気になります。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 12/01
夏にあんなことになった二人にもそれぞれに訪れる「小市民の秋」。と、すんなりいくわけもなく謎の連続放火事件をめぐる2年越しの頭脳戦がはじまります。この謎は下巻を読むことで片がつく(当然ですね)。 小市民と思っていた相手から「ヘンな顔」とか「嘘が下手」とか鋭いツッコミを入れられるところが面白い。
秋期限定栗きんとん事件〈上〉の
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