慟哭 (創元推理文庫)
読書したみんなとコメント・感想(630)
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02/04:ハバネロ 慟哭。ふさわしい題名を付けたものです。読み進めていくうちにもしやと思うのですが。解説には「驚き」とありましたが私はショックでした。後味の悪い小説には慣れていたつもりですが、本当に後味が悪いなと痛感し読後数時間たっても続くのはこの作品が初めてです・・このような作品好きですが、やはり悲しい・・。
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★★★★★ コメントする(0)01/31:TsumuRi ある意味通り魔的な幼女連続誘拐事件で、警察は犯人にどうたどりつくのか?と捜査の進展を見守っていたら、終盤に向けて、読んでいる自分の目が驚きでどんどん見開かれていくことに気づいた。これは……。すごい小説だと思うが、後味も最高に悪い。背景にカルト宗教と幼女連続誘拐事件があり、小説の名を借りた時代批評でもあるな、と、3冊ほど読んで思った。
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★★ コメントする(0)01/28:borzo 佐伯のパートは警察内部の軋轢など、なかなか面白かったが、松本のパートは、宗教にのめり込み、犯罪に手を染めていく心理描写が薄っぺらい。タイトルでもある慟哭が、まったく伝わってこなかった。このトリック使いたかっただけだよな・・・
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★★ コメントする(0)01/16:mengu703 最終的に何も解決しないのが、作品の完成度を高めてる。ほんとはこんな不完全燃焼なストーリーは嫌いなんだけど、この作品に限ってはこの結末がずっしりと心に響く。
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★★★★★★★ コメントする(0)01/12:めろんラブ 孤独は影のように体から離れることはない。強い光の下で影が暗さを増すように、他者の情愛は孤独をより際立たせる。心に開いた穴を修復する手立ては、ない。連続幼女殺害事件や怪しげな新興宗教などインパクトのある事柄を題材にしつつ、根底には人間の極限の悲しみがもたらすもの、その罪と罰とは・・・という普遍的な問いかけがある作品。ラストに驚愕、読後は放心と寂寥感。久しぶりの本格ミステリーに大満足!でした。
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)12/24:saori 連続少女誘拐殺人事件を追う警察の話と怪しい新興宗教にはまっていく話で、まったく接点のないお話が同時進行する。しかし、結末はあまりにも悲しすぎた・・・。きっと人間究極に傷ついたりすると、正常な判断が出来なくなる。平常時だったら「ありえない」と即断出来ることでも心が傷ついていると、ありえない希望や幻想を抱いてしまうのかも知れない。改めて人間の脆さ、弱さを痛感。
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★★★★★★★★★★★ コメントする(2)12/16:ちぎれ雲 つくりは画期的なミステリかもしれないが、読後は犯人(最後にあかされる犯人のほう)に疑問がいっぱい。いくら悲しみ、宗教に救いを見出したからといって、それまでああいう生活を送っていた人ができることだろうか?
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★★ コメントする(0)12/14:しょこたろう 最初に読んだ時死ぬほどビックリしました。私が読書にハマるきっかけになった本です。これ以降この作品並の驚きを求めて読書してます。解明はされるが解決はしない物語ですが最高でした
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★★★ コメントする(0)12/10:mitakayuki どんでん返しの小説というのを聞いていたので犯人の目星が早い段階でついてしまった。そういう情報でめぐり合えた本だから仕方ないけど。内容に引き込まれて一気に読んだ。
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★★★ コメントする(0)12/09:dio jyojyo 自分の胸の中に残るものがあり、やり切れない思いだった。大切な人を失うのが恐い。自分も含めてだが、人は高望みをする。今ある幸せを大切にしたいと思った。
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★★★ コメントする(0)12/08:myama 2つの話が並行しているから、どこで誰がつながるのかドキドキしながら読んでいたけど、つながる瞬間はほんの一言。その一言が言った人、言われた人のこともあって、すごく衝撃でした。丁寧な描写や文体で、淡々としながらもギュッとした内容で、とても読み応えがありました。
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★★★★★★★ コメントする(0)11/28:sattin 2話並行の形式ですね。むー、こういう落とし方もあるかー。主人公については、最近最新作読んだばかりで。後悔と真実の色の西條さんに似てますよねえ。25でこれ書いたというのはびっくりです。情報ソースはどこなんだろう
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★★★ コメントする(0)11/27:A子 同時進行していく、宗教団体と連続幼女誘拐事件の話。どう繋がるのかなと思っていたら、まさかのラスト。面白かったです。読みながらおぉ〜と呟いてしまいました。笑
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★★★★★★ コメントする(0)11/26:ジャム トリックは序盤で大体見当がついてしまいまったが(ミステリ読み初めの頃なら騙されていたのに)、警察内部の確執、新興宗教の実態など社会的テーマを見事に描き切っており最後まで飽きずに読めた。ラストの一行は切なすぎてやりきれない気持ちにさせられた。
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★★★★★★★ コメントする(0)11/25:あお 巧妙で、驚かされると聞いていました。しかし佐伯に感情移入しすぎたのかなんなのか、真相を知ったときは驚くほど納得していました。佐伯さん、痛々しくて好きです
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★★★★★ コメントする(0)11/15:wm_09 ネタを知っていたためか最初は入り込めなかったが、次第に乗って読むことができた。ストーリーの転がし方は見事、特に佐伯パート。結末の重さで作品が印象付けられている。本格の手法ではないにしろ。(稲)
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★★★★★★ コメントする(0)11/12:じゅにスラ 犯人予想が初めて当たった!やった! 先が気になる展開が続くから読んでる最中は面白いけど、読後の充実感が足りない…。この展開ならこの結末がベストだとは思うけど、やっぱりミステリ的にはよろしくないのでは。好き嫌いが分かれそうな文体・ストーリーかも。残念ながら自分には合いませんでした。
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★★★★ コメントする(0)11/01:ねこ祭 「慟哭」って、この主人公は別に苦しいと外に訴えかけるわけじゃないけど、静かな表情の下で人知れず叫び続け血を流し続けているんですね。痛々しかった。宗教の描写がちょっと気持ち悪くておもしろかった。
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★★★★★★★★ コメントする(0)10/28:あかり 彼の中にあったものは狂気だったのか正気だったのかと思いました。読んだ直後よりも後からじわじわと蝕まれます。あまりにも冷静な文章が極限の悲しみを際立たせているように感じました。
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★★★★★★★★★ コメントする(0)10/24:niyaco 二つのストーリーの結びつきに、なんとなく目星がついてしまっていたので、あっと驚くようなこともなく、「ああ、やっぱり」と思ってしまいました。宗教に救いを求める気持ちに、深く悲しいものを感じました。
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★★★★★★★★ コメントする(0)10/21:R 後半になって、二つのストーリーが微妙にかみ合ってないような気がしていましたが・・・まさかこんな構成になっていたとは!!普段あまり本を読まない人に紹介して、その反応を見てみたいと思いました。
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★★★★★★ コメントする(0)10/21:梅子 【★★★★(4.5)】最後まで終わりが分からない。話が明かされて、文章の巧みさに驚くばかり。宗教に落ちていく過程や、犯罪に手を染めていく過程も納得出来る文章で書かれていたと思う。間を空けて、何度も読み返してしまう作品です。
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★★★★★★ コメントする(0)10/19:安井文 やられた。物語があのように繋がるとは思いもよらなかった。ショックである。冷静な文体にだまされてしまった。こういうミステリーは非常に好ましい。貫井作品をもっと読みたい。
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★★★★★★★★ コメントする(0)10/10:mayu やられた( ̄□ ̄;)!!まさか そんな風になってるとは・・・。 子供を亡くした親の慟哭が胸に迫って辛かった。これがデビュー作って凄い! もう一人の犯人の逮捕を切望する。
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★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)10/02:tommy 「修羅の終わり」が全然ダメだったけど、気を取り直して貫井徳郎2作目。 いやー面白かった! 貫井さんらしく最後に明かされるどんでん返し。 叙述のトリック自体は途中でピンときたけど、でもそれもだいぶ後半の方で、長いこと気付かなかった。
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★★★★★ コメントする(0)09/29:きょん 犯人の予想は結構早い段階にできた。けれども読み終わる頃にはその予想のことはすっかり忘れていた笑。とにかく、この物語は犯人が誰かを考えたり、トリックを考えたりしながら読むものではない。大切な人を失った犯人が、現実がわからなくなるほど、狂信的に宗教にのめり込んでいく様が哀しい。
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★★★★★★★ コメントする(0)09/25:野乃香 犯人が宗教にのめり込む心理と、警察の苦悩が交互に書かれていて分かりやすくていいな、と思っていたら…、 思わず「ウォーッ」と飛び上がってしまった。 父親の哀切が上手く描かれていて心が痛い!
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★★★★★★★★★★★★★ コメントする(2)09/25:ナカムラ ミステリーは面白い、でもやっぱりミステリーは時々でいいな、と思った。ミステリーを読む動力になるのはラスト(トリックの種明かしとか?)に対する期待。過程部分においてはその期待を煽ることに力が注がれていて、その文章そのものを面白くしようとはされていない。だからなんていうか大切なのはラスト一点集中で、あとはそれを際立たせる飾りで、っていうそういう構成が、どうしても僕はずっと読んでいると飽きが来てしまう。ただこの作品はその枠の中での完成度は高い、とは思った。
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★★★★ コメントする(0)09/15:タラオ 宗教に妄信する過程の文章というのが弱いかなとも思ったが、ただ単に娘が殺されただけでなくその背景も考えれば仕方がないのかなとも思った。読み進めているときは、誉田哲也のように、単純に警察と犯人側の視点から書いているだけだと思っていただけに最後には驚いた。松本を『彼』と表記していたのも司摩の尾行の視点からなのかな? 貫井徳郎はデヴゥーからとにかく重く切ないです。。
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★★★★★ コメントする(0)09/13:あぷみ 【人は自分が信じたいことだけを信じるのです】目に見えないものは信じるしかないしね。うまいし、続きが気になるけど最後の最後まで救いが無さすぎる…
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★★★★★★★★ コメントする(0)08/29:せいこ 叙述トリックを使ったミステリーで人間を描くということをやりたかったのかな、作者は。かなりいいところまで行ってると思ったけど、どちらも少しずつ弱いと思った。トリックは途中で見破れてしまったし、読者をミスリードさせるために情報量を制限しなくてはならないので、殺人者の心理面は書き込みが足りない印象を受ける。でもこれがデビュー作というのはすごいかも。それにしても、後味が悪い。
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★★★★ コメントする(0)08/26:さこつ 貫井さんのデビュー作。長かった。警察と犯人の交互に動く視点。人間の汚さも哀しみも喜びさえも怒濤させる物語の展開。ラスト数行にやるせなさだけが残る、まさに慟哭そのもの。人は弱り果てたら神を信じるしかないのだろうか…。複雑ながらも貫井さんのしてやったりに嵌められた
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★★★★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(1)08/22:瀬尾佳寿也 慟哭耐え難い悲痛な叫びのこと。自分の娘を失った悲しみが残酷な犯行に駆り立てる。この犯行は本当に悪なのかと、自分がその状況におかれた時に果たして正しい判断が出来るのかひとの弱さを感じた作品。
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★★★★ コメントする(0)08/18:mooz これはやられた。エンジンがかかるまで少し時間がかかったけれど、そこからはぐいぐい引き込まれて、最後にはあっと言わされた。婿養子の辺りとか、本当に上手い。
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★★★★ コメントする(0)07/07:necocoron 最後の終わり方になんとも言えないやるせなさを感じました。最初、宗教と少女誘拐は何の関係があるんだろう?と思いながら読んでいたのですが、進むにつれて謎が解けました。
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★★★★★★ コメントする(0)06/29:スハラ 全体的に暗い雰囲気。わたしにはちょっと暗すぎた。あと、普段は騙されるのに、今回はなぜか途中で見抜いてしまった。でも人間の深いところを丁寧に描いた、どっしりした作品。すごいデビュー作だとは思います。
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★★★★ コメントする(0)06/14:真夕 新興宗教の描写が偏りすぎていて、タイトルから想像していたような犯行にいたる犯人の悲しみが伝わってこなかったのが残念。トリックは途中で推測できましたが、ラストはやっぱりやるせないな・・・
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★★★★★★ コメントする(0)06/01:ひびの ミステリだということも知らずに前情報ゼロで読めたのは幸運でした。これから読んでみようかな、という人も、できるだけ余計なことは頭に入れずに読んだ方がいいと思う。安定した読みやすい文章で、仕掛けはシンプルだけど、だからこそ、そこに気づかずに読めて良かった。地味ながら良作です。
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★★★★★★★★ コメントする(0)05/14:しろ ☆7 トリックは分かってしまったけど,うまい書き方だと思った。サスペンスもののようでほぼ止まらず読めた。端からみると犯人の心理はバカバカしいかもしれないけど,当人からすると宗教にはまってしまうのも仕方のないことなんだと思う。
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★★★★ コメントする(0)05/12:ヒロシアカリ 最後の大どんでん返しでビックリ・・・と言う慟哭よりも、いくら小説とはいえこんな陰惨な事件が全く解決してないのが慟哭です。主人公が勝手に不幸を作り出してるだけだと思う。ただ、ミステリー好きな方は一読した方がいいかも。
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★★★★ コメントする(0)04/17:tonmin 最後のどんでん返しは、驚きましたが、はっきり言ってちょっと消化不良です。ストーリーの組み立てが斬新だし本当に驚きの展開には参りましたが、事件が全面解決じゃないのはどうなのかな?
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★★★★★★★ コメントする(0)04/12:ゆみ こういう系の本は何冊か読んだことがあるから、大体予想はしていたけど、佐伯さんと呼ばれた時はわかっていたけどドキリとした。後から考えると佐伯ではない殺人の時と佐伯の時の殺人との分け目が後から考えてもぐちゃぐちゃ。まぁ、それが罠なんだろうけど。しかも、佐伯以外の犯人は解らない。もう少し何かが欲しい。
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★★★★★ コメントする(0)04/11:soranopapa なんだよ、これはとだまされた気がした。ブックオフの100円文庫本ならまちがいなくおすすめするが読後感がよくない。すくなくともこの著者の本は二度と読むまいという気にはさせてくれる本である。
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コメントする(0)04/10:dellasera 何を勘違いしたのか、感動作かと思い読んでみた。しかし、そうではなく見事な叙述トリックだった。トリック自体は、なるほどねと思える。しかし、叙述トリック系の話は、筆者が読者に対して与える情報量をあえて減らしているのでフェアではないなー、と思う。きっと推理小説好きな人なら気に入ると思う。綾辻行人の「十角館の殺人」を思い出した。
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★★ コメントする(0)03/15:peewee60s 読み始めにもしかしてと思っていたのですが、途中から警察側と犯人側の動きがシンクロしていくのですっかり忘れてしまい、しっかり驚けました。ラストまでの盛り上げ方や交互に小気味良く展開する構成はとても良く出来ているな、と思いました。
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★★★★★★★ コメントする(0)03/05:keyhole(注:バレ有) 【★★★★】●久々に聞いたことのない単語や四字熟語を読んだ。途中でオチを予想できたが、ただの悪い予感であってほしいと願いたくなるほど登場人物に感情移入し読んでいたら、その予想が外れることなく地面へ叩き落とされた。やるせないが秀逸。まさに"慟哭"。
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★★★★ コメントする(0)02/23:6丁目 トリックが解ってしまっても面白く読めた。伏線もうまく張れてるし、一見無関係のような二つのストーリーがだんだん一致していくのが良かった。もう一度ゆっくり読みたい。
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★★★★ コメントする(0)02/10:空腹ライフセーバー 「犯人は○○じゃないわ」という何気ない一言が、いまの時勢においては、この上な意味深な伏線に見えてくる。優れた創作は時代を先取りするのか。もちろん、今も昔も傑作。先入観なしに読みたい。
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★★ コメントする(0)02/02:さとかっち ここまで巧妙なストーリーは滅多にない。しかもデビュー作とはすごすぎる。絶対的に文章でしか表現できないでしょうね。映像化は無理。映画化なんぞはしないでほしい。
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