キッド・ピストルズの妄想―パンク=マザーグースの事件簿 (創元推理文庫)

キッド・ピストルズの妄想―パンク=マザーグースの事件簿 (創元推理文庫)
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キッド・ピストルズの妄想―パンク=マザーグースの事件簿の感想・レビュー(48)

12/20:もでまう
10/09:小文字のU
10/08:梓月
07/26:ローたす
04/23:小物M2
04/16:チャンダラ
推理や謎の面ではすでに語りつくされていると思うので、他の面でのアプローチを。まずキッドとピンクのキャラがいい。「おいら、キッド・ピストルズ」の台詞が一番印象に残っている。見落とされがちだけど、やっぱりミステリは、探偵のキャラクターも重要なのだろう。二人の探偵士も、往年の名探偵を髣髴させるようなパロディ溢れるキャラクターで、思わずニヤリとさせられた。

02/05:背川
中篇3つ収録。題にある通り、事件の背景には特異な理由がある。突飛なものに思われる場合もあったが……。第一短編集もそうしたところがあったけど、より押し出したイメージだな。物語としても心理描写が増えてる印象で楽しめる。

01/21:NON
01/08:kashmir108
10/21:いがわのふ
中編三本が収録された作品集。狂人の妄想と論理がテーマ。久しぶりのこのシリーズを読んだけど、やっぱりパラレル英国の世界観が自分好みだし、翻訳調の文体も時々「これの原文はどんな感じなんだろう……あ、日本の作品か」と思ってしまうほど見事。パンクなのにインテリなキッドってイカしてるよなあ。

06/03:oxtupeke
前作より人の妄執をさらに踏み込んで描いた中篇作品集。キッドはさらに饒舌に語り、自分と他人の価値観をぶつけて事件と心理の謎に挑む。まさに『妄想』。読んでいると、キテレツな登場人物(反重力にとりつかれた男、現代のノアになろうとした男など)の妄想にとらわれてしまいそう。

◇再読。

収録されている3編それぞれの登場人物が特異な信念を持っている。キッドが事件に関わりながら彼らの心理に触れて解決に導く過程がなんともいえず美しい。

10/04:まろん
07/27:ぽち
07/22:@〒
相変わらずのペダントリーとマザーグースとパンクという組み合わせが、独特の雰囲気を作り出している。「永劫の庭」は、その世界感をビビッドなイメージでもって描いた傑作。

永劫の庭は今のところシリーズ最高作。

11/28:firstheaven
推薦文は笠井潔。「神なき塔」「ノアの最後の航海」「永劫の庭」の三編を収録。同シリーズ中の最高傑作。

パンク捜査官の活躍を描く連作。三話目「永劫の庭」が一番良かった。

02/11:放言者
07/24:正山小種
04/21:のんき
3編収録。タイトル通り、妄想というか異常な考えにとりつかれた人々の行動を推理で論理的(というか犯人のとりつかれた奇妙な論理的に)解き明かそうという野心作。ホワイダニットの極北。

--/--:山本真一郎
コメント予定

--/--:M H
--/--:ほりしろ
--/--:奇堂
--/--:くぼまー
--/--:sherbets
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キッド・ピストルズの妄想―パンク=マザーグースの事件簿の 評価:50 感想・レビュー:12
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