孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
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孤島パズルの感想・レビュー(971)

江神さんの推理力と洞察力、論理的思考には脱帽です!でも、終わり方が切ないかも。島の雰囲気やモアイのパズルはよかったよかった!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/10

★★★★★

設定がモアイパズル以外は綾辻さんの十角館に似てるな-って思ったけど引き込まれるミステリーでオチも予想できず。有栖川作品初やったけど中々いい。いかにもな舞台、いかにもな人間関係!よかった
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/03

月光ゲームではまってシリーズ通し読みしました。本格推理ものということで読者に与えられた情報だけで犯人が解けるようになってるというのが非常に気に入っています。学生アリスシリーズの中では犯人の動機がしっくりくるもので、それゆえに物語に筋が通っていて真相にたどり着いた時にはひどくもの悲しい気持ちになった。推理だけでなくストーリーも味わえ2度おいしい作品でした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/02

この殺しの素人臭さがナカナカにリアルで且つ結果的に色々な謎を生み出したという点が優れている。宝探しとは言いつつ地味な内容だがこの論理パズルは巧いな。まぁでもロジック系統の作品は日を置かずに読まないと伏線忘れるからあれだな、反省。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

誰かが「2回目読んだ時は論理的に犯人が指摘できた」って言ってた。最初の方は合ってたけど、犯人を指摘するまでには至らず。くやしー
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/31

驚きのトリックというわけではないけれど、怪しい点をどんどん出しながらも尻尾を掴ませない、見事な読ませる展開でした。作者からの挑戦ってのはこうあるべき。 月光ゲームから比べると段違いに面白い。1作でこんなに化けるものなんだとびっくり。 アリスとマリアの掛け合いは面白かったのだけど、エピローグの感じでは今作限りなのかなあ。ちょっとざんねん。前作に引き続き、あれだけフラグをぶっ立てておいてもどうにもならないアリスには同情する。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/14

積読本の『女王国の城』につなげるために、『月光ゲーム Yの悲劇'88』止まりだった学生アリスシリーズを再開しました。ダイヤモンド探しのパズルと殺人犯捜しのパズル。これらがジグソーパズルのように錯綜し、謎が深まっていきます。このような結末は十分に予想されただろうに、それを防ごうとしなかった江神はやや冷淡すぎるようにも思えます。温情なのでしょうか?私の中でまだ江神のことがつかみ切れていません。切ないラストには青春の痛みのようなものが感じられ、著者が二十代最後に書いた作品というのも宜なるかなと感じました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/12

学生有栖川再読・その2。Readerのしおり機能をようやく意のままに操れるようになったので、登場人物一覧とか地図とか部屋割りとか行ったり戻ったりしながら読書、楽しかったです。再読なので読者への挑戦は「ほんと…すいません…」と遅刻生徒が校門くぐるみたいな後ろめたさでスルーです。マリアかわいくて好き。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/10

学生アリスシリーズ2作目。江神さんが相変わらずかっこいいな。月光ゲームではいろいろ詰め込みすぎで読みにくく感じたが、本作は孤島・宝探し・過去の因縁などのキーワードを上手く料理した印象。推理のロジックも挑戦状があるだけあってしっかりしたもの。月光ゲームで感じた動機が弱いという部分も本作は十分納得の範囲。総じて前作より全ての面でレベルアップしていた。大満足。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/09

読者への挑戦を受けてたつも敢え無く撃沈。 真相を知れば、それしか考えられないのに、思考がどん詰まりになっていた自分が悔しい。手がかりはありありと示されていたのに。真相に到達する論理と、過不足なく張られた伏線がそれにしても美しい。震えた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

「読者への挑戦」がやっぱり良い。メモを取りながら読んだけど惜敗。『双頭の悪魔』もすぐ読もう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/01

久々にミステリーを読み、初めて有栖川作品を読んだ。すごく簡潔で論理的でストレートなイメージをもった。序盤を読んだころは、スラスラと読めるけど面白みに欠けるかな、なんて生意気なことを思ったけどそうじゃなかった。わかりやすい文章は読者が推理に挑戦できるようにということか、なかなかに好み!最初から推理を楽しめるようにきちんとメモをとりながら読めばよかったよ。推理や読者への真摯さを感じた。次の巻はもっと推理を楽しみながら読もう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/01

孤島クローズドサークル、孤島に隠された秘宝、密室殺人、パズルのダイイングメッセージと、王道の連発。怖い連続殺人のはずが、モアイから秘宝の謎を解く要素が入るので、なんか全体的にパズルゲームで軽い感じ。密室に強いカーへのリスペクトを感じるが、やはり犯人特定の過程はクイーン的。全部読んだあと表紙を見返して、「ああそういうトリックか…」とようやく理解する。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/27

最後はマリアちゃんのいなくなった教室にアリス氏と一緒にぽつんと取り残された感じ。ちょっぴり切ない・・・またマリアちゃんに会えると良いね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/27

処女作に比べて格段の進化。ちゃんと読み物としても面白くなってた。ちょっとちょっとという部分も無きにしも非ずだが、他の本格推理に比べると納得行くかも。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/14

再読。本格として読書への挑戦状込みで徹底的にフェアを貫く姿勢が、流石タイトルにパズルを題するだけの作品だなと思います。論理に宝探しの暗号、ダイイングメッセージととことんパズルで彩られてますね。読みはじめと読後感のギャップで悲しさや寂しさみたいな感情が倍増です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/09

学生アリス2作目。作家アリスの方ばっかり読み進めていたので(こっちの方が作品数が少ないのもあるが)楽しみにして読んだが、織田・望月コンビの出番が少なく残念。でも前作より質が高いという評判通りだなとも感じました。読者への挑戦に挑むも惨敗でしたし。。それにしてもマリアとアリスがいい感じ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/07

学生アリスシリーズ第2弾。犯人と動機、トリックに目新しさがあるわけではないが、関係者が均等に怪しく、最後まで楽しめた。デビュー二作目?文庫化で修正加えたにしても読みやすかった。有栖川さんらしい、センチメンタルさの感じられる作品。事後処理しか出来ない、探偵という存在の哀しさがある。

学生アリスの第2作目。新入部員マリアの誘いで宝探しに孤島へ向かう江神部長とアリス。孤島の自然の美しさやアリスとマリアの絡みも読んでいて楽しいです。推理も論理的で読んで損なし、江神さんは他の推理小説の探偵とは何かが違いますね。ただ、解説は必ず本編後に読むことをオススメ。犯人も書かれてます。あとちゃっかり次作のネタバレもちょっぴりありますよ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/02

★★★★☆

前作と同じくクローズド・サークルものの本格ミステリ。相変わらず的外れな推理をして最後にびっくりさせられた私です。外界から遮断された孤島にしかけられた壮大なパズルを解くことで今回の連続殺人事件の真相に迫る、という2重の仕掛けが素晴らしく緻密でした。文系の私にはかなり難題だったけど(汗)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/17

有栖川さんのデビュー作でがちょーんとなって、もう一作も頑張って読んだけれどそれもいまいちで…と、ずーっと避けておりました。が、二作目のこの作品が面白かったー。こういう設定が好きなのだなぁ、と改めて思う。ちゃんとシリーズ順を調べて読むことにします。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/12

今回の犯人は、犯罪を犯す上で多々予期せぬ出来出来事に遭遇し、かろうじて色んなことを隠滅出来ているんだろうけど、ちょっと運のない犯人だと思った。 そして、やっぱり私には謎解きは無理だなぁ~。江神にも火村にもなれない... ただ、アリスにはなれるかも(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/07

【図書館本】今回の事件はタイトル通りパズル絡み。パズルが好きな自分にとっては結構楽しかった。モアイパズルも半分は解けたし。進化するって意味もあってたし。けど、宝の隠し場所までは辿り着けなかった……。 犯人当ては……正直呆気なかったかな。読み始めた頃から勘で疑ってた人物が犯人だった。勘で動機まで読ませるって単純すぎない? とか思ってしまったのがダメだったのか……。 江神さんも、火村さんより萌えないし(アリスにも)……学生より作家のが好きだと思ったんだろうな。とか書きつつ、続編も読むけど。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/02

マリア登場。名前のセンス好き。ミステリとしてはすごく素直で謎解きをしっかりとしたくなる作品。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/30

復讐劇なんですが…その元になった事件が意外と単純な気がします。復讐劇の舞台とか凝ってるのに…。江神×有栖のやり取りなど、話としては楽しめるんですが、有栖川作品はいつも「動機」に物足らなさを感じてしまいます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/29

たまには「読者への挑戦」を受けてみようと思い、自分なりに真剣に推理しながら読みました。結局分からずじまいで自分の不甲斐無さに腹が立つ結果となってしましったのがくやしいの一言。多くのミステリー作品を読んでるハズなのに……。でもやはり「言葉のロジック」というのを上手く使った有栖川有栖らしい作品でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/21

マリア…(´・_・`) なんとも言えない結末ですね。難しいことをわかりやすく丁寧に書かれた犯人追求の推理は楽しめましたけどやっぱラスト悲しいな〜。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/21

前作よりずい分読みやすかった。青い海に囲まれた、美しい孤島で、またしても殺人事件に遭遇するメンバー。ボートをこぎ、海で泳ぎ、自転車で走り、青春を謳歌しているはずなのに、行きつく果ては殺人現場。論理的で頼りになる江神さんの安定感がたまらない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/11

美しい海に囲まれた孤島で起こる殺人事件は、過去の悲しい記憶をも呼び起こし難解なパズルのように探偵たちを悩ませる。極めてロジカルな推理によって導き出される真相は、すべてのピースがあるべき場所におさめられたような説得力を与えた。優れた本格ミステリ小説であると同時に、眩しく甘酸っぱい青春小説としても味わい深い傑作である。シリーズを読み終えるのが惜しいと思えるほどの作品に出会えるというのは、読者にとってはとても幸せなことだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/19

月光ゲームよりもロジックに説得力があったような気がする。何より読みやすい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/17

読者への挑戦の後の前作からパワーアップした江神さんによる綺麗な論理的推理にほれぼれした。進化するパズルもなるほど、確かに進化だと面白く、楽しめた。江神さん達も前作よりキャラ立ちしていて良かった。色んな意味で爽やかな一冊でした。早く続きを読まなくちゃ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/02

単純にサクサク読めます。マリアの登場で華がでていよいよ青春の色が濃くなってきた。進化するパズルも発想が豊かで良くできているし、犯人探しも不可能ではないし、アリスとマリアの距離感が微妙で気になるし、様々な要素で楽しませてくれるミステリーでした。中でも、夜、アリスとマリアがボートの上で二人距離を縮めていくシーンがとてもかわいくて一番印象に残りました。そして江神さんの推理は見事。彼の留年は未だ解けない最大のミステリーですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/01

たまには本格ミステリとか新本格ミステリとか呼ばれる推理小説を読んでみようじゃないか。そう思って手に取った一冊です。個人的な印象は可もなく不可もなく。島田荘司さんの作品よりは好みですが、初期の綾辻行人さんの作品の方が好きだなーってのが率直な感想です。ちなみに島田荘司さんより綾辻行人さんの方が好きなのは、単純に私が物理トリック物より叙述ミステリーの方が好きだからです。他意は無いのでファンの方、怒らないで下さいね(-人-;
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/18

再読

江神シリーズ2作目。1番犯人であって欲しくない人が犯人だった。やっぱりそうなってしまうかって感じ。江神さんは優しくて格好良いし、アリスとマリアのコンビが可愛らしくて面白かった。二人のロマンチックな夜が素敵。あと、アリスのツッコミも。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/15

再読。南の島にある別荘。青い海。島に散らばって存在するモアイ像のパズル。過去の悲しい事件。怪しげな登場人物(マリアちゃんの親類だけど)。そして起こる殺人事件。読者への挑戦。やっぱり学生アリスはいいなぁ~。何度読んでもいい。

再読。パズルでした。

端正な文章が好み。江神二郎の情緒に惹かれる。淡々と紡がれる論理。静かな夜の海のような小説。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/03

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孤島パズルの 評価:39 感想・レビュー:189
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