月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)

月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)
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月光ゲーム―Yの悲劇’88の感想・レビュー(1251)

6,7年ぶりの再読。登場人物が多すぎるとか、ダイイングメッセージの解答がしょぼいとか、犯人当てがあっさり過ぎるとか文句は色々あるかもしれないけど、最大の読みどころは犯人指摘後にあると思う。特に感心したのは「フィルムの扱い」と「ある人物を消した理由」の2点。小ネタだが、解答はエレガント。傑作ではない。でも、忘れられない一作です。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/10

初めての有栖川有栖作品。キャンプで行った山で噴火が起き、そこで殺人が起こるクローズドサークル物。 登場人物がとにかく多いので、把握するまで一番最初の登場人物表を毎回見直してた。 動機がかなり弱い気がするけど、推理物という点では面白かった。私は解けなかったけど・・・。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/04

初有栖川有栖。以前から興味を持っていた作家なので、デビュー作を読んでみました。  う~ん。デビュー作とあってまだ荒いって感じでした。(何様だ) 登場人物が多く、把握するのが難しい。それと、密室状態で殺人が起きて、火山が活性化しているという状況なのに、皆冷静過ぎじゃないだろうか。もっと慌てふためて、誰かがヒステリーを起こしてもいいと思う。犯人は分からなかったが、マッチのトリックには気が付いた。嬉しい。 何故か、主人公のキャラが弱い気がした。もっと、推理にぐいぐい入ってきてもいいと思う。続編も読もう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

遅ればせながら読んでみました。話には聞いていたけれど、登場人物が多くて把握に時間がかかり、さらに愛称を用いるのが、余計に誰が誰だかわからなくなる要因になっているように感じられましたが、読み終わってみると、ちゃんと意味のあることだったのですね。クローズドサークルもので、極限状態の若者の悲劇、という感じでした。犯人が明らかになるまでの展開は引き込まれるのものを感じましたが、動機の弱さが気になりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/01

クローズドサークルもの
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/29

【ネタバレ】クローズドサークルで、見知らぬ大学生たちが噴火により閉じ込められてしまうが、そこで殺人が起こる。推理過程は破綻がなく(マッチから懐中電灯が壊れていることを推論等)、美しいのだが、動機が弱い。嫉妬(しかも誤解)とひやかし(それが原因で先に彼女が下山→噴火で死んでしまった)だけで彼らを殺せるのか?隠された人間関係・愛憎劇等ドラマチックなものを求める私には、ちょっと物足りなかった。破綻のない本格推理が好きな人にオススメ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

登場人物憶えるのに苦労した。犯人はやっぱりわからない。むしろ謎を解こうとしなくなってきた気がします。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

再読。それにしても登場人物多いなー。この作品で好きなのは謎解きで犯人が明かされるシーン。デビュー当時からどことなくリリカルな雰囲気があったんだな、と。読んでいてなんとなく『朱色の研究』を思い出した。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

姫原理代。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/07

久しぶりに読んだ推理モノ。犯人は全然わからなかった!ミステリー初心者にもすごく読みやすくて、犯人バレする前に考える時間もくれるし丁寧だと思う。有栖川有栖の他の作品も読みたくなった。部長かっこいい
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

学生アリスシリーズ初体験。登場人物が多く、彼らを一気に作中で紹介するので、誰が誰だかわかりにくい。愛称も用いるので更に混乱する。しかし、それを乗り切れば大人数で賑やかな描写がよくできていた。肝心の推理部分では「読者への挑戦状」があり、フェアで十分納得できた。EMCの面々のキャラクターにも魅力があり、続編を読みたいという気になった。動機が大分弱いとは感じたので、続編で改善されていることを期待。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/05

10年以上振りの再読。再読でも十分に面白いな。そして江神さんがカッコいい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

2012年初読了は、これまた10年単位ぶりの再読から。このまま流れるように「孤島パズル」「双頭の悪魔」(ここまで電子書籍)「女王国の城」(こればまだ電子化されてない)と再読する予定だったのですが、お正月休みは私が思っているよりずっと短かったです。初めてReaderの辞書機能が役に立った…!と思いました。(ルナとの月談義のときに出てきた人名を調べてみた)
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/02

期待値が大きすぎたためか、犯人当てにはやや物足りなさを感じた。本当にあの論理で一人に絞れるのか?犯人の自白も早いような。。学生のワイワイした雰囲気は好きです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/30

初の有栖川有栖作品でした!やっぱりクローズドサークルものはドキドキするなぁ。読者に対する挑戦状も、ミステリーって感じでいい!そして、誰が犯人か全く分からなかった!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/19

「読者への挑戦」が挿入されているという事を知り購入。会話文が多いので読みやすいが、登場人物が多すぎる。半分ほどでも良かったのでは。ロジックは一応綺麗にまとまっているが、弱い。矛盾はしていないが他にも可能性があるだろう、という印象。作中にも出てきたクイーンの「オランダ靴」等には、ロジックの点では及ばない。ただ、日本の作品にしては割と面白かったので、2作目も読んでみようと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/18

クローズドサークルの有名シリーズということで。人が死んでいるというのにどうも緊迫感に欠ける印象。登場人物が多い割には死なないしこれといった役割を持ってるわけでもないし…。さり気なくばら撒かれたヒントは犯人当てとしては秀逸でした。続編に期待します。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/16

《図書館》学生アリス初読み。作家アリスを読んだ後すぐに読んだので変な感じ。新鮮でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/15

有栖川有栖のデビュー作!!火山の噴火に居合わせるクローズド・サークル。。『双頭の悪魔』が面白いと聞いて、学生アリスシリーズを読んでみようと思いましてね。面白かったよ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/08

1人に絞れるまで推理を披露しない探偵、読書への挑戦と犯人当てとして完成度の高い本格推理小説。デビュー作だけあって登場する学生たちの雰囲気や、犯行動機に作者の若さが感じられます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/05

再読

火山という設定は驚きました。本格ミステリ苦手なのかもしれない……脱格系とかちょっと毛色の違うものが好きなのです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/21

クローズドサークルもの。しかも火山噴火という異色の設定。そして読者への挑戦。「あなたの推理がまとまりましたら、どうぞページをめくってお進み下さい。」初期作品にも関わらず、この自信。本格推理としても、青春小説としても楽しめました。様々な比喩を用いた会話も飽きさせないためのスパイスになっていて、とても読みやすい作品だと思いました。それにアリスのキャラがいい(´∀`*)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/20

読者に挑戦とは、エラリィの十八番ですよね。楽しく推理しながら読みました。理論的に犯人を導き出すことが出来ず完敗でしたが、凄くわくわくして読めたので問題ないです。これが初期作品なのですね~。私は火村とタッグで推理している本しか読んだことが無かったので、出発点というか、単独アリスというのは・・・こちらの方が先の作品なのですが新鮮でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/17

有栖川有栖、初読了。クローズドサークル物ではあるが、火山噴火によるそれは初めて。事件の動機にエピローグの結末にと、非常に大学生らしいモラトリアム感と若さと早熟さが漂う作品。キャラ造詣や特殊設定に特別なガジェットなど近年様々に装飾されたミステリもそれはそれで大好物なのだが、こうしたシンプルで素直に愚直な本格ミステリもなかなかどうして面白い。人を狂わす満月と地球の地下深くのエネルギーという壮大な力の前に、十数人の矮小な世界に切り取られた大学生たちが殺人事件にとりこまれる。幻想小説の雰囲気を伴った古典的名作。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/17

この完成度でこの副題をつけちゃうなんて若過ぎる…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/07

アリス学生シリーズの第一弾。これは面白いです。アリスのやや軟弱と感じるキャラと最後の最後の謎解きがしっかりしている所が魅力です。これがデビュー作とあとで知ってこれまたびっくりです。これを読んだ人はシリーズの続編も読みたくなるのは必然の流れです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/05

有栖川有栖さん初読み。クローズド・サークル物の本格ミステリー。火山が噴火するという危機的状況も加わってかなりスリリングでした。そして推理が苦手な私は最後まで全く犯人が誰かわかりませんでした…。とっても高度な推理小説かと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/23

江神×有栖タッグを初めて読んだ。アリスの大学時代、そして恋。 やっぱりアリスは詰めが甘いな~。恋愛にしても犯人追求にしても... あれで犯人と殺した動機は分かるもんなの? 安楽椅子風の問題&解決編とか苦手なんだよなぁ。  私は火村×有栖派です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/20

大学生の感覚が、やっぱり時代を感じます。学生たちが置かれた状況に今みたいに携帯電話があると、展開が全くかわるんだろうな…。 火村×有栖より、江神×有栖のほうが好みです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/19

双頭に行く前に再読しとこうと。青春小説だなー。ぐちゃぐちゃに寄せ集められた手がかりが整然と並べられていく様はやっぱりすっとする。そしてただの論理パズルに終わらないストーリー性と素直な文章が魅力。でもどっちかゆうと孤島の一目瞭然感が好きだ。双頭はどうなるかな?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/16

Yの悲劇…この名前が副題についていたら読まずにはいられなくなる。しかし、本家Yの悲劇は重厚だった。家系そのものも、そして犯人があの人であることも。しかしこちらは「Yの悲劇」とついているわりには動機があまりにも薄過ぎた。確かに大学生の世界観で考えれば納得できるけど。ともすればメロドラマになりそう。ただ、この舞台設定は確かに悲劇。自然災害には人間の力は及ばない。結果的に動機はうーん…だけど、ページをめくる手は止まらなかった。有栖川さんは人の心の機微に対してとても繊細、ということが感じられる作品だった。そ
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/09

初有栖川。思っていた以上に面白かった。 悲しみのアリス……きっといいことあるよ! 孤島パズルもそのうち読む。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/30

登場人物が多くて、いまいち描ききれてなくて、読みにくかった。でも、それを補って余りある魅力があるのも確か。しばらく有栖にはまりそうな予感。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/29

久々の再読。どこがいいって、やっぱりラストシーンでしょう。推理も幻想的な舞台も印象深いですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/24

自分にとっての初有栖川有栖作品。面白かったですね。本格推理小説いいですね。あの落ちはほんと好き(笑)下手にハッピーエンドにするよりもいいです。完全を目指す不完全というのでしょうか。最近始まった有栖川有栖の新シリーズも読みたくなりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/13

毎回クローズドサークル展開の「学生アリス」シリーズ。1作目だけど、なぜか最後に読みました。これが楽しめた人なら、レギュラーヒロインのマリアが登場する2作目の『孤島パズル』、3作目『双頭の悪魔』、4作目『女王国の城』と、1作目よりもよく出来た話になっているので楽しめると思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/09

最初に登場人物名を見て少し引っ掛かるものはあったのに、ダイイングメッセージの意味も分かったのに、解けず。でも青春してるし面白かったですヨ。それよりラストが不憫すぎる。有栖川さんのデビュー秘話も読めて興味深い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/28

「平成のエラリー・クイーン」の異名に相応しい、著者渾身のデビュー作。「読者への挑戦」が掲げられていることや、敢えてトリックを持ち込まずダイイング・メッセージの謎に主眼を置いていることからも、本格推理への並々ならぬこだわりが感じられる。それは当然ながら奏功しており、解決に至る道程が月光に照らされるかのごとく鮮やかに映るのである。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/28

【図書館本】 あまりしっくりはこない、けど、まぁ、それはそれでアリなのかな、と。 基本、ミステリーは読みなれてないのでトリック、動機が納得できないだけで、不満があるのかもしれないけど。楽しめればいいや。 文体は好きな感じ。特にテンポのいい会話とか、楽しげな雰囲気がすごく好き。不自然じゃない。関西弁が入ってるのも高ポイント。 キャラは多すぎて、「お前誰だよ?」ってなることは多かった。途中で、メモを常備。かなり活用された……。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/27

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月光ゲーム―Yの悲劇’88の 評価:42 感想・レビュー:262
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