秋の花 (創元推理文庫)
読書したみんなとコメント・感想(289)
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02/09:ARTIFACT69
02/02:なほまる 前作で「お子さんですか?」なんて言って、きゃっきゃっ笑ってた二人が出てきて、どこまで考えながら話を書くのだろうなんて、つい考えてしまうほど。その時の登場の様子との落差も凄ければ、季節も過ぎて秋も物悲し・・・。円紫師匠を「駆け込み寺」にしていない「私」の折り目正しさと若さも何だかぐっときてしまう。
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★★★★ コメントする(0)01/31:suco
01/31:銀河
01/29:まちだまちお
01/28:もりしー
01/28:AiTaka_twi
01/28:AiTaka_twi
01/21:ポン
01/21:kei 私(女子大生)と落語家・円紫さんシリーズ3作目。 私の日常が平凡で穏やかに描かれていればいるほど、今回の事件はそこに隣り合わせに起こったことで切なさが増す。秋海棠の花は『人を思って泣く涙が落ち、そこから生えたといわれます』という円紫さんの言葉に代弁される「命」の再生の物語だと感じた。人の命がはかなければ儚いほど大切に生きねばならない。大きな挫折があっても、そこからまた生き続けるのだと。 哀しいけど、しっとりした『秋の花』の表題にふさわしい内容で、このシリーズの中では一番好きだ。
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★★★ コメントする(0)01/18:サマンサ
01/13:@〒
12/23:練
12/20:url
12/15:カニ,大好き
12/07:TORU ストーリー云々関係なしに読んでいて楽しませてくれる、この文体が非常に好き。美しいのひと言。
今回、読んだ作品は、『空飛ぶ馬』から始まる《私と円紫さんシリーズ》の三作目なのだが、今までとは違い、長編となっている。
あまり詳しく感想を言うと、ネタバレになりそうなので、ひと言、現実味を帯びており怖い作品。
円紫さんのひと言ひと言が胸を突き刺した。
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★★★ コメントする(0)12/07:kiyosatokarako
12/05:the_hundredth_man
12/03:yukky
12/03:miepon
12/02:ちほ
11/28:麻耶
11/23:traum
11/18:コロ(カト)
11/18:YUKA
11/16:おひよ
11/16:たこやき 正直なところ、前2作については「わたし」及び「円紫師匠」の人間性に対しての苦手意識も抱いたのだが、本作についてはその人間性も物語にとって重要な存在と感じられる。大切な人を喪った少女。誰が悪いわけでもない、でも、それがもっとも苦しい、という矛盾。そして、それを明らかにするのもまた…。これまで苦手と感じていた主人公らの人間性だけど、この物語においては、その人間性が最も良い結末を導ける存在だったのではないか、と感じる。
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★★★ コメントする(0)11/13:11番 運命の悪意。こんなゾッとする話もない。うら寂しい秋の情緒がまた拍車をかける。優しいラストで良かった。でもやっぱり「わたし」が苦手だ。担任の若い声を聞いて少女2人との関係を勝手に妄想し、いやいくら若いといっても女子高生からしたらオジサンだしそれは無いなと決めつけ、それでも顔はちょっと見てみたい気がする、と…。なんだ、お前は!
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コメントする(0)11/12:K.H.
11/10:tknboon
11/08:emo
11/06:gabbb
11/04:高尾 3冊目にして長編です。そして人が死ぬ。どの人も犯人であって欲しくない・・・「コップに思ってもいなかったものがどんどん注がれてしまうのと、まだ注がれないうちに割れちゃうのと、どっちだって無念でしょう」っていうのがとても印象的でした
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★★ コメントする(0)11/03:らー
10/30:あめ
10/28:コジモ ちょっと残酷な展開だけど、とてもあたたかいお話。日常というのがいかにあやういものかということを考えさせられる。実家にあったのを見つけたので10年ぶりくらいに再読した。
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★ コメントする(0)10/27:nagachi
10/23:ichi
10/22:so-horse
10/10:akio__ シリーズモノとは知らずに読んだのでちょっと流れについていけないところがあったが、問題なく読めた。盤上の敵を前に読んで思っていたが、北村薫さんは、日常的であるが少し間違えれば大変なことになる事を、本当にぞっとする文章で表現するなと改めて実感。終わり方がすばらしい。
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★ コメントする(0)10/09:wm_09 陳腐といってしまうのは簡単だけど、なんだかんだ結局のところ楽しく読めてしまうわけだし、女子校の懐かしい雰囲気も味わえたからよかった。亡き恋人を回想、のところで沢田知可子の「会いたい」を御神酒徳利のくだりで「摩利と新吾」を思い出した。(ローウェル嬢)
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コメントする(0)10/06:ごまポン シリーズ初の長編で、初の殺人事件を扱った物語。「私」の出身高校の文化祭準備中に、女子高生が転落死した謎を解く。親友を亡くした女の子の気持ちが痛々しい。単なる推理小説ではなく「生と死」をテーマにした小説だと思った。事件の真相を知ると、なんとも言えない気持ちになる。
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★★ コメントする(0)10/06:shimomiyan
09/30:Sherry
09/30:まめこ
09/28:北極星
09/27:nightowl 少女の墜死事件。彼女とずっと仲良しだった幼馴染の隠している秘密とは。最後に救いがあって本当に安心した。なぜ、金属パイプを二人で持っていたかという謎の真相はやりきれない気持ちにさせられる。
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コメントする(0)09/18:ゆきあや
09/13:麻衣***
09/10:deku_dec
09/09:たつろー
09/09:キマ
09/08:fractals 怖かった。そう。ただ、純粋な恐怖。背筋が寒くなって、思わず本から目を逸らしてしまった。北村氏の本で初めて恐怖を体験することになった。しかし。それだけならば、フツウの推理小説となんら変わるところがない。この人は、推理して真相が明かされるというカタルシス(=浄化)だけでなくて、もう一段上に更なる浄化を用意していた。それは、ただただ目が引きつけられた圧倒的な「優しさ」だった。これは、新しい推理小説の結末の形なのではないか。そう、感じた。
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★★★ コメントする(0)09/07:春日
09/05:i2n
09/04:白い風 ★★★人物の著し方や物語の美しさは言うことはありません。ラストも素晴らしいと思います。ただ、ミステリとしての採点なるとビミョウですね。ミステリ以外の描写がいいだけに、ミステリを読んだと云う感動より純文学を読んだという印象ですね。
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★ コメントする(0)08/28:hohohoi
08/27:arika
08/25:ローたす
08/22:nasso
08/22:よるかわ
08/21:scramp 昔は和泉さんに共感しながら読んでいたように思う。今は「私」に感情移入して読んだ。自分よりも後から生まれ、先にこの世を去ってしまうことが不条理に感じたり、自分よりも年下の子を守りたいと思う気持ち。
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★ コメントする(0)08/21:ひより
08/06:くまごろー
08/03:penguin あちこち掘り出したら見つかった、シリーズ三作目。シリーズで唯一「人がなくなる」話。途中で閉じられた「生」とい重いテーマにも関わらず、静謐な印象です。が、読んでる間中正面「何か」をから突き付けられいる感じがあり、読後はその「何か」について考えさせられます。色んな意味で懐の深い作品じゃないかと。
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コメントする(0)08/03:あみぷち
08/01:だっくん 「私」の周囲で人が死んでしまった。ミステリを読んでいるのにそのことで少し傷ついてしまった。ふとしたことで人が死ぬということはたくさんあると思う。人の死が不条理であることがものすごく悲しかった。
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★ コメントする(0)07/29:ユズ
07/26:道化 ズシリと重かったです。シリーズ初の長編ですが、今回も無駄な場所はどこにもありませんでした。「理不尽な現実」に対して、それぞれがどうするのかを知ることができ、自分はどうすべきなのかを考えさせられた一冊です。少し綺麗過ぎると感じましたが、それこそが作者らしさだと思います。
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★★★ コメントする(0)07/25:YASUK
07/23:hiro_y
07/20:さくらいりこ
07/17:kanoko
07/16:yugen
07/09:nekokokochi 恐れ入りました、北村サマ。作者の想像の世界には少女がそのまんま息をし住み着いているのだろう。会話が聞こえるようではないか。憧れや流行を追ってるだけではこんな少女像は書けないし、色あせたままになってただろう。読後はしんみり。起こってしまったことは仕方がないけれど、存在していたことは消えはしない。ミステリだけでなく、他の部分でも読んでよかったと思える本。
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★★★★★★★★ コメントする(0)07/07:カオルコ
07/01:numb3rs
06/26:myy
06/21:tanekichi
06/16:きなこ
06/07:よっきゅん
06/02:円香 円紫さんと私シリーズ三作目。長編でなおかつ円紫さんがあまり出てこないという、前作から大分雰囲気が変わった感じがする。私の死んだ後輩を巡っての一冊。私が成長するにつれてだんだんとシリアスになってきた。これから四年生、卒業と私がどうなっていくのかが楽しみ。
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★★★★★ コメントする(0)06/02:みや
05/17:mitsu
05/07:b.k.ノムラ
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