喜劇悲奇劇 (創元推理文庫)
喜劇悲奇劇を読んだ人はこんな本も読んでいます
喜劇悲奇劇を追加
喜劇悲奇劇の感想・レビュー(60)
01/16:彪輝
01/09:simasima
11/29:琴子
11/14:とうろう
11/13:たっくん
11/10:藤田秀秋
10/17:空気
05/25:柚那
05/16:紅蝙
04/29:ちっくる
04/04:ikrstor5776
02/27:りふりヴ
★★★☆☆ 回文づくしのユニークなミステリ。「亜愛一郎」シリーズや「ヨギ・ガンジー」シリーズなど、謎解きだけでなく言葉遊びや本の作りそのものでも楽しめる所に、作者の稚気のあるサービス精神を感じます。今作は、船の中の連続殺人。犯人自体は見当がつけやすいけど、事件の原因となったエピソードは意外な感じでした。主人公がダメ男で魅力がないのが残念。助手の真など、脇を固めるキャラクターが良かったから持った。
09/29:Tosh
09/03:shin.y-
テンポもいいし回文が楽しいので読みやすかった。ミステリよりも、日本語ならではの言葉遊びが好きならぜひ、という感じかな。ミステリとしても悪くないのだけど。芥子之助と真ちゃんがお気に入り。
08/23:hnzwd
08/20:ろーたす
『乱れからくり』を読んだ後なので少し物足りなさを感じてしまった(笑)回文を組み込んだ物語や人名は感心してしまったけど(笑)ミステリとしては少し物足りない感じもありましたが全体的には楽しめたから良しとしようなか(笑)
07/15:あお
07/14:solidbond
06/26:mk
06/17:のーつ
06/06:kenshin164
初読。回文回文また回文の、国内本格ミステリの基礎教養。妻に逃げられた呑んだくれのダメ奇術師と才能溢れる美人の弟子、という主役コンビは王道だけど今読むと古臭い。とはいえ、大道具小道具ミスディレクションを駆使して読者を煙に巻く手際はさすがです。
05/12:瑠璃香
05/11:タマ子
05/08:柘植
05/01:nn
04/25:オリミ
推理小説としての出来映えは『乱れからくり』や『妖女のねむり』に、凝りに凝った遊びとしては『しあわせの書』や『かげろう飛車』に譲る。しかし落魄した奇術師と一途に奇術を愛する弟子の組み合わせはやけに魅力的で、会話を見ているだけで微笑ましい。こんなに可愛いコンビ、泡坂作品で(既読分では)他に見ないなあ。強いて言うなら海方……は、可愛くはないか。連続殺人を勢いよく盛り込んだストーリー展開は読んでいて飽きない。賞賛したくなるというより愛したくなる一冊。
タイトルと表紙に惹かれて購入。回文恐るべし。よくあんなに沢山作って、物語に組み込んだなぁと感心しっぱなし。新しい人物や単語が出るたびに逆さに読んでいて、なかなか進まなかったww
角川ノベルス版で読んで以来の久々の再読。泡坂妻夫は、物語の本筋と関係ないところに超絶技巧を盛り込んだ小説(「しあわせの書」とか)を時々書いたものだが、回文尽くしの本書もそのひとつ。得意の奇術を盛り込みながらも、思い切りコミカル。いろどりとして添えられた恋愛模様のさらりとした描写には、後の直木賞作家の片鱗がうかがえるかも?
喜劇悲奇劇の
%
感想・レビュー:25件














ナイス!











