亜愛一郎の転倒 (創元推理文庫)

亜愛一郎の転倒 (創元推理文庫)
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亜愛一郎の転倒の感想・レビュー(187)

解説に気をつけろ」がまず出てくる時代を超えた名作

亜愛一郎のことをよく知らない人たちの目線で描かれているので、それが 亜の特徴をより一層引き立てている。面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/23

すごく読みやすい! 意外な遺骸と三郎町路上が好きです。前者は、というかどの話も完全に引っかかった!

相変わらず奇想天外な推理でそれが答えかー!とひっくり返る顛末ですが、それに見合った個性的な登場人物が増えてさらにバランスが良くなった気がします。せっかちな大竹さん、もさ鬼の鈴木元刑事、朝日響子博士などのキャラクターが良かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/03

再読。全てがアニュートーリ。快調な第二集で光るのは個性豊かな語り手達。病的りんこちゃんファン淑子(「珠洲子の装い」)高校中退で刑事に憧れる(ミーハー)桜井(「意外な遺骸」)世話好き学者大竹(「ねじれた帽子」)定年後料理に目覚めた鈴木刑事(「争う四巨頭」)ハードボイルドな女博士朝日(「三郎町路上」)…etc。一度読んだら忘れられないキャラばかり。勿論謎解きも素晴らしい。偏愛する「藁の猫」もいいが、完成度からすればやはり「砂蛾家の消失」「病人に刃物」。いずれも泡坂にしか書けない逸品。結局、全部イィよ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/10

読みやすい!!読んでスッキリする(´ω`)

スッキリ読みやすくて惚けたところもある文章が好み。「三郎町路上」がお気に入り。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/14

この犯人の心情から崩していく推理が好み
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/14

主人公が一瞬「?」と思わせるような発言をしながらも最終的には納得できる結末に持っていくのが面白い。主人公の推測が真実とは限らないのだろうけど、私には他の結末は推測できないです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 04/25

何度めか数える気にもならない再読。語りの楽しさとミステリとしての強度のバランスで、これがベストだと個人的には思っています。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/13

なかなか上質なミステリ短編集。やはりミステリは短編に限るね。全部が全部ではないが、良い短編に比べると長いのは水増しされてるようで…『名探偵を連れてきたら数十頁で解決するだろうに』なんて思ってしまう。その点亜はデキる。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/08

読み応えがあり尚かつ面白い、そして読みやすい。なんといっても主人公のキャラクターが良い。最初の章は素敵で、その他の章も事件の背景が納得できるものであった。このシリーズは初めてだが全部読みたい
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/01

シリーズ1作目よりトリックというか「亜」の謎解きがスッキリしていて、八話全部とはいえないが、読みやすい作品が多かった。それにしても、いくつかの話に登場する、「三角顔の小柄な老女」というのが非常に気になるのだけど・・・・。この後の作品の中で、キイマン(ウーマン)として登場してくるのかしら・・・。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

★★★★★

この本の巻末で、解説の田中芳樹氏が三作目の重大なネタばれをしているので、三作目を読んでいない人は解説を読まない方がいいです。知らずに読んでへこむのは私一人で十分・・・
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/02

★★★☆☆"三郎町路上"及び"病院に刃物"が秀逸。存分に驚かせていただきました。30年前の作品なのに、全く古さを感じない素晴らしい小説です。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/26

☆☆☆☆

ハズレがなくてどれも面白いけど特に「砂蛾家の消失」「病人に刃物」のトリックに唸った。あと亜の白目のシーンでいつも吹く。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/26

本書を読み返して、遅ればせながら、これは「日常の謎」物なんだということにようやく気がついた。このシリーズは作品の雰囲気に似合わず、意外と殺人事件や凶悪な犯罪が背景に控えているので、ともすれば普通?のミステリーと思ってしまうが、ごく些細な違和感から謎をむしろ見つけ出してしまうという語り方は、典型的な「日常の謎」物だと思う。「赤毛連盟」あたりから始まり、北村薫へ至る「日常の謎」物の道程の一つであるのだなと感じたわけです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/04

俺には合わなかった。主人公の白目をむく癖も意味がわからない。

すごく好きなシリーズ。心理的なところが論理と密接に関わるから面白い。回文とか登場人物のキャラクターも好きだし。話では「藁の猫」と「三郎町路上」が特に好きかな。名シリーズだと思います。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/04

田中芳樹の解説に腹が立った。最終話のネタばらすなよ。

亜のとぼけた味は健在。謎解きになると饒舌になる亜でした。

良質。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/17

「先人に費いつくされたアイデアなんてありませんよ」

umi
感想文はHPにて♪

今回も面白い短編集でした(笑)どの短編もそれぞれ伏線が良いですね。簡単にわかってしまいそうな気がしますが亜の推理を聞かないと(笑)今回の名前の紹介は「心のない悪という字です」が面白かったですね(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/18

このシリーズ、その都度主視点となる人物が変わるため、そのたび彼らから見た亜愛一郎の行動を見るのが楽しみです。こう、上を見て、見下ろして、また見上げるって感じが。泡坂妻夫さんは、滅茶苦茶丁寧に、ほぼ伏線だけで文章を構成していて、最後の亜の推理を聞いていると何だか解けそうな気がしてくるんですけど、実際に次の話で試してみると、作中の人物と同じくお手上げになります。それは、このシリーズのトリックは機械的な仕掛けだけでなく、心理的な錯誤をメインにしてるからなんでしょうね・・・・・・。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/16

【★★★★☆】伏線の回収が見事です。解けそうで、解けないラインが絶妙です。亜愛一郎シリーズも残りひとつ。楽しみだ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/28

【図書館】容姿は二枚目、行動は三枚目の亜愛一郎が事件を解決する短編集。どの話の謎もおもしろかった。『狼狽』を読み返したくなった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/16

亜愛一郎は最高に良いですね。一番好きな探偵かもしれないです。普通に笑ってしまいました。

面白かった!ストーリー、トリックはもちろん、それぞれの登場人物が魅力的。のほほんな私は「ねじれた帽子」の大竹先生が身内にいたら楽しい(便利だ)なと妄想してしまいました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/22

素晴らしい推理小説だった。1巻「亜愛一郎の狼狽」もよかったし。泡坂さんは2月3日に亡くなられたようです。惜しい人をなくしました。ご冥福をお祈りいたします。遅いけど。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/12

冴え渡るロジック、意表を突く真相。素晴らしいミステリを堪能した。個人的には『狼狽』より好きかも。解説にネタバレがあるらしいけど、事前に知っていたので読まずに済んだ。感想コメントで注意を促して下さった方々、有難うございました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/01

二巻目に入り、俄然、洋装の老婦人の存在感が増してまいりました。もちろん一編だけでも、この巻からでも楽しめるが、それではもったいない。一巻から順番に読んでいくと、亜愛一郎ワールドのとりこになることうけあいです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/29

逸品揃いだ。歪んだ論理がエキスとして加わったことが大きい。読者の、というか常人の考えの及ばない人間の不思議さ、曖昧さをまざまざと、しかもコミカルに提示する手際は見事!更に上手く云えないが、ひっくり返すことの面白さ、最後の「病人に刃物」が正にそれなのだが、わかるかな?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/09

ある程度定型的にならざる終えない同一主人公の短編集において、これ程手を変え品を変え読む人を騙してくれる嬉しい作品は稀有。次はどんなシチュエーションで、亜愛一郎が事件に巻き込まれるのだろうと思うとワクワクしますね。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/17

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亜愛一郎の転倒の 評価:53 感想・レビュー:50
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