11枚のとらんぷ (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

11枚のとらんぷ (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
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11枚のとらんぷの感想・レビュー(150)

探偵役のあの人が犯人か写真を撮ったあの人が犯人かと思っちゃったよ。ちょっと手品を覚えたい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/26

全くほんとに一切!!!気にもかけてなかった部分に伏線があって、しかも納得!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/09

奇術師であり,ミステリ作家としても多大な功績を残した泡坂氏の,奇術とミステリの融合.本格ミステリとしてのロジックと,奇術書としての面白さに加え,作中作の構造も持ち,それらが必然性を持って結びつく唯一無二の傑作.奇術ショーの舞台裏の描写は興味深く,種明かしの匙加減なども絶妙.
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/09

はじめましての作家さん。面白かったー。うわー。著作をあさらなくては!!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/03

L
非常に面白かった。こりゃ歴史に残るはずだわ。最初の奇術の描写が、あれだけ人数がいてしかも冒頭でキャラ把握できていないのに、さくさく読めること。エンタメな描きっぷりが憎い。作中作もどれもおもしろいし、第三部もさくさく進んで(しかもその中に巧みに伏線が仕込んであるし)、あっと気付けば解決。上質なマジックショーを見たときのように、時間が短く感じた。ごちそうさまでした。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/02

再読。奇術尽くしの豪華ディナーショウ。3読目になるが読むたびに新たな発見がある。メインアイディアとそれを成立させる為の伏線もすばらしいが、作中作「11枚のとらんぷ」に投入されたアイディア量も大変なもの。さらにはプロの邪魔にならないように「舞台では実用出来ない奇術」だけを小説化するという気遣いが素晴らしい。これぞプロの姿勢。「なぜ死体の周りに小道具を並べたのか」に対する答もぶっ飛んでいるが、しかしこれぞ著者の味だろう。もう魅力を上げていけばキリがない。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/29

何とも贅沢なミステリーである。あちこちにちりばめられた伏線が綺麗に回収されていて、久し振りにミステリーを読んでいて興奮してしまった。奇術の薀蓄も全然説教臭くなく楽しめたし。しかしこれが処女作というのはちょっと信じられない。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/17

面白かったです。奇術のタネ云々はちょっと理解しづらかったのですが;犯人、と言うか黒幕が意外でそこが楽しめました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/18

初の泡坂妻夫作品。作者の意図にまんまとはまり、最後の最後まで犯人を勘違いしてました。手品の仕掛けとかまったく分からない人なので、手品のタネに感心しきり。

umi
感想文はBlogにて♪

すごい。作中に短編があるという変わった構成。トリック。伏線。面白いね。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/28

構成が面白い。奇術師たちの姿もよく書けてて、すごいなぁと。他の作品も読んでみたいわ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/31

犯人は何となく見当がついたと思っていたら、そこからどんでん返しが秀逸。絶妙な伏線が圧巻です。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/05

トリックが予め書かれているにもかかわらずそれに気付かず最後まで読んでしまう見事な作品。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/02

泡坂さんのサービス精神には畏れ入る。3部構成のどの部分もよくできている。ミステリ好きも奇術好きも、もちろん読書好きも楽しめるであろう贅沢な一冊。やっぱり泡坂さんは人を騙すプロなんだな、と思った。これが処女長編とは…。面白い!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/18

予想外といったら失礼だが、予想外に面白かった。本格ミステリの王道でありながら、説明的描写の連続になるわけでもなく、楽しく物語に引き込まれる。メインは作中作の「11枚のとらんぷ」だろうか。この中には、意外な伏線が潜んでいる!
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/15

なんという贅沢な小説だろう。本書は3部構成になっており、1部では奇術ショーの舞台とその舞台裏が楽しめる。2部は独立した短編作品集としても読める作中作で、一つ一つは軽い読み物だが、作者のサービス精神を十分に感じられる丁寧な作り方が感動的。3部は奇術大会という一般の人間はなかなか知ることのできない世界を描いており、新しい知見を得ることもできる。知る楽しみ、騙される楽しみ、何より読む楽しみを堪能できる本です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/09

再読。やっぱり面白い
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/29

泡坂妻夫の処女作。なかなか手品と殺人事件のつながりが見えてこないが、解決編で奇抜な手品を扱った作中内小説が伏線になっていたことが分かる。作者の名人芸が味わえる1作。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/04

泡坂妻夫作品2冊目。今回も奇術がネタと思ったら泡坂妻夫さん自身が奇術師ということでそれはやっぱり作品にも使うだろうと思いました。さて物語としてはミステリーと奇術を融合した傑作なのでは初の長編とは思えないくらい完成されたものでした。とくに伏線の張り方と更なるどんでん返しの仕方には脱帽です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/23

@成増ブックオフ。☆5。めくるめくとはこういうことか。I部のマジック、II部の作中作のクオリティがIII部の事件解決編に生きてくるのに圧倒。ミステリとかマジックとかじゃなくて万人が読むべき作品かと。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/14

久しぶりに再読。泡坂さんの奇術家としての知識を最大限に生かした長編。作中作の「11枚のとらんぷ」が、最後の謎解きの伏線になっていて、それがきれいに決まるのがすごい。もう新刊が読めないのがとっても残念。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

マジキクラブのドタバタ奇術ショーが楽しかった。「入場券を持っていない者-」の一言から発生したトラブルには大笑いでした。殺人の謎よりも奇術トリックの方が印象に残ったかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/12

№73 ★★

作中作である〔11枚のトランプ〕を上手く短編として成り立たせている上に、奇術(マジック)を上手く活かして個々の短編だけでも楽しませてくれちゃう。しかし、なんと言っても圧巻はミステリとしてのオチだろう。犯人だと語られた人物が、ひっくり返すからもう一度スゴイのだ。派手さはなく衝撃的なトリックではないが、それまでの巧緻な伏線の数々の拾い方が巧みの業で、これが初長編だということを考慮すると後の名声も必然だったとしか思えない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/25

あまり縁の無い奇術(マジックよりもかっこいい言い方ですね)の世界を、素人にも分かりやすく描かれており、その鮮やかさに幻惑されました。結末で明らかにされる事実から見て、再読してこそその凄さが分かるタイプでしたね。作中作の11枚のトランプも、ただそれだけで読める奇術集で、自分にもなんとか三つほどはタネが分かりました。最後のどんてん返しにも驚きましたが、一番の驚きは、最後のページを開いたときでしたね・・・・・・あれ、これで終わり? ちょっと前まで読み返して、ああ、これも奇術の終わりとして相応しい幕切れなのかと、
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/21

巧妙に伏線が張られた本編も勿論ですが、奇術のトリックについて書かれた作中作(短編集)も非常に面白い。独立した作品として読んでも、何ら違和感がないんじゃないでしょうか。ミステリにおけるトリックと、奇術におけるそれの2つが堪能できるお得な1冊でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/05

★★★★☆短編集としても楽しめるし、長編集としても楽しめる、気がします。個人的にカード奇術(手品)も好きなのでちょっと得点は甘めかな。ミステリのトリックと違うがカード奇術のトリックが11作品もあるのがいい!そこだけでも、充分楽しめると思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/21

☆×6 奇術の描写が面白くミステリーとして上手く出来ていると思った。ただ人物描写が浅く感じられ感情移入できなかったのが残念。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/27

とても読みやすく、複線も上手に張られている。奇術についても大変興味深く書かれています
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 04/30

[★★☆☆☆]様々なトリックや形式、スタイルが実験され尽くした感のある現在からでは想像するほかないが、この本が刊行されたときには冒険的な試みとして、かなりの話題作になったと思う。個人的にはもう少し人物像の書き込みが欲しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

作中作『11枚のとらんぷ』というショートショートミステリも盛り込まれ、なおかつそれが本書の事件にも大きく関わっているというサービス精神溢れる1作。色んな人にお勧めするのだが、なぜかあまりいい感想が返ってこない。どうも犯人が気に入らないらしい。とはいえ、オイラにとっては不滅の傑作だ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/28

面白かった(笑)しっかり伏線張られてるし(笑)作中作の『11枚のとらんぶ』も良かったし。 マジックとかも好きなので楽しんで読めた(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/21

もっと早く読むべきだった。マジックが好きなら読んで損はないし、そうじゃない人にもおすすめできる。作中作の構造と伏線の貼り方の見本のような本。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/10

秀作。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/21

作中作が素晴らしい3部構成。奇術師・厚川昌男の腕に見惚れていると、ミステリ作家・泡坂妻夫に背負い投げを喰らわされる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/04

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11枚のとらんぷの 評価:60 感想・レビュー:45
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