フロスト気質 上 (創元推理文庫 M ウ)
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フロスト気質 上の感想・レビュー(223)
楽しみに取っておいたら数年経ってしまった。まだ続巻は出ていないなー。お下品だけどどうにも憎めない、仕事中毒のフロスト警部が、同時多発的に錯綜する複数の事件に飲み込まれていくのはいつも通り。それを次々に解決……できるわけもなく、翻弄され迷走しつつも、なんとかかんとか進んでいくのもいつも通り。これがやっぱり面白い。
面白くて一気読みです。事件が次から次へと起こり誰がどの事件に絡んでいたのか少々混乱しますがフロストのキャラは何故か憎めなくて好きだな。 下巻でこれらの事件がどう解決していくのかすごく楽しみです。このテンポが癖になりそう。
本作品群の面白さは、事件に絡む謎ではなくて解決に至る過程。とにかく面白い、無類に面白い警察小説だ。1つの事件を追い続ける探偵作品とは違い、本人達が望むと望まないとに関わらず、警察には大小様々な事件が持ち込まれる。この作品の醍醐味はまさにそこ。畳み掛けるように持ち込まれる事件に、疲弊したフロスト警部はじめ署内の面々が追いまくられ、さらには署内でのすったもんだも描かれていくのだが、そこがまた、警察官も人間なのだと言わんばかりの人間味溢れるドラマが垣間見えて面白い。
上巻まるまる謎が深まるばかり。事件起こりすぎだよー。どんどん事件が増えてくから誰が誰やら…海外ものは名前を覚えるのが難しい…。マレットとキャシディがむかつくんですけど!!フロスト警部、お休み返上な上この忙しさは…。可愛そう。★★☆☆☆
疲れ気味の時につい手に取ってしまう愛読書。事件に追われる中、フロストのいい加減さと現実的なバランスが絶妙。「マネキン野郎」との掛け合いも最高。
久々のフロスト!嬉しくて嬉しくて一気に読んでしまいました。でも訃報を聞いてショック・・・あと高齢だったことにもびっっっっくり!!まさか老衰する年齢だったとわ思わせない若く面白い文章なので。改めてご冥福を祈りつつ残り少ないフロストシリーズを愛しんで読んでいきたい。
翻訳本は訳が合わなくて、目で追う速さと頭で理解する速さが違うことでイライラすることも…、これはそんなことなく訳者さんの力量に圧倒です!後半も期待〜!
【図書館】毎度のことながらフロストの上司と一部の部下に腹を立てつつ、子供が被害に遭う犯罪が多いのでやるせない気持ちになる。まだまだ事件は解決しないけど、ジャック・フロスト、がんばれ!
あぁ…。なんか複雑怪奇だよ…。死体がいっぱい、しかも半数以上が子どもの死体でやりきれん。やっぱミステリって嫌いだぁ。
シリーズ四作目。とうとう今回は上下巻。相変わらずハードな職場、錯綜する事件をなかなかうまくさばけない状況をうまくさばいて書くストーリーテリングは今回も冴えている。
目茶苦茶な状況がさらに悪化することに関して、フロストシリーズの右に出るものは無いんじゃないか。にしても陰惨な事件ばかり次々起きて気が滅入る。作中に何度も呟かれる「くそっ」の言葉が重い。
シリーズ一作目を読んだころは新人だったので「うえー、なんというカオスな職場が存在するのか!」と思ってましたが、ここ何年かは阿鼻叫喚な職場やスケジュール進行にもすっかり慣れました。でも、子供相手の猟奇はちょっと・・・だな。
久々のフロスト警部です。 デントン署のお馴染みの面々に加えて、ハリキリ嬢ちゃんこと リズ・モード部長刑事も加わりてんやわんやです。 相変わらずの行き当たりばったりの捜査 数限りないセクハラ発言 連続幼児刺傷事件、少年の死体発見、 失踪した少年、誘拐された少女、そして腐乱死体発見 何故ここまでフロストのいるところ事件ばっかり(笑) でも、今回は今までの作品よりフロストの人間的な やさしい面が出ているところが特徴だと思う。 行方不明の少年を思いやる彼の気持ちがとても心に沁みました。 作者
早くなんとかしないと誰か過労死するぞ。。。しかし、こういうおっさん、本当は有能で人情味があると知っていても、いちいちジョークに付き合うのはめんどくさくなりそだな。
発売後に本屋で見つけて飛び上がるほど嬉しくて、でも読むのがもったいなくてしばらく取ってあったフロスト最新刊。「もったいないから少しつづ読もう」と思って開いたけど、10ページも読んだらもうやめられない。あっというまに上巻終了。ハァー。待ちに待った貴重な新刊、もっとゆっくり読まなきゃってわかってるんだけど、やっぱ無理だ~!一気に下巻へ突入です。
フロスト気質 上の
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感想・レビュー:53件














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