ウォリス家の殺人 (創元推理文庫)
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ウォリス家の殺人の感想・レビュー(102)
02/04:pipipi
01/02:aya
イギリスで1981年に出版された作品。この作家は初読。どうして今まで訳されていなかったのかが不思議なくらい、小品ですが綺麗にまとまった佳作です。ただ、ミステリーも何冊も何冊も読んでいると、どうしても半分も読んでしまうと犯人が想定出来てしまうというのが…これは自分自身の問題か(苦笑)ともあれ、本格ファンはこの作家を追いかけてみるのもよいかと思います。小説としての上手さは素直に認めます。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/26
11/22:りん
11/04:u993
離婚した妻。仲の良くない息子。古い知り合い。といったなじみ深い環境と、シンプルな事件をつづる簡潔な文体。主人公の語り口は非常にハードボイルドに近いと思う。それでぐいぐいと読み進んだ。
再読。多分著者は決定的証拠として使ったのだろうが、被害者が最も信頼した人間を示す証拠が、個人的にすっきりしない。また、明らかに不利益になる計画に、被害者が犯人を加担させたという設定にも不自然さを感じる。前者は物的証拠に頼らずとも、被害者や周囲の行動で説明できる。後者は、被害者が打ち明けずとも、この犯人なら見抜きうると思う。だが、過去の調査の過程で、舞台が外国まで飛ぶのが面白い。地味に見えるディヴァイン作品だが、場所を移したり、過去に遡ったりなど、「その場所、その時」だけで終わることはあまりない気がする。
08/30:メルカトル鮎
02/28:gkmond
12/26:kurousa
11/10:おおつわ
これまでに読んだディヴァインの四作品の中では、一番小味に思える。とは言え、駄作ではない。他作品が破格の出来であることも勿論ある。しかし、本作も破綻のないパズラーであり、本格推理として、平均点以上の出来であることは間違いない。「標識」に関しては正直「?」だが(多分感覚的に受け入れられないだけなのでお気になさらぬよう)、論理構成はしっかりしている。なお、ディヴァインは本作に限らず、人間描写の過程で、その醜さや浅ましさを露わにしてゆく。だが、それでも読後感が良いのは、最後に必ず希望をもってくるからだろう。
ここ数年ポール・アルテとランキングを激しく争ってますね。大雑把にいうとトリックのアルテ、ロジックのディヴァイン(?)。そのままカーとクイーンの構図みたいですなー。
ブックオフで発見したので購入再読(笑)やはり面白いですね(笑)どうも『悪魔はすごそこに』はあいませんでしたがそれ以外は良い感じに楽しめてます(笑)派手さはないですが好きですね(笑)ただ探偵役がもう少しはっきり分かりやすいといいな~(笑)
08/24:六塚光
翻訳物にありがちな読み辛さがなく、スラスラ読めた。主人公が傍観者に徹していて、事件を追いやすかったし、鮮やかなミスリードにしっかりと騙された。本当に面白かった!!
08/06:あるかり
08/01:うっか
07/25:さとる
07/20:nfumai
05/19:.s.f.
04/18:u_noda
04/04:takekobo
03/07:shimomiyan
タイトルはずいぶんとシンプル(素っ気ない)が、本格ミステリとしては素晴らしい。満点とは言わないまでも、完成度はかなり高い。キャラクターの書き分けが今回は上手く(『悪魔はすぐここに』の時には、かなり混乱させられた)、どんどん読ませられる。真相自体は大味ではないものの、読者の目の前に突き付けられた伏線(というか、決め手)には感服させられる。小説としても結構おもしろかったし、彼の未訳本も、だんだんと訳していただきたい。
文字通り、英国ミステリの佳作。派手な事件や展開はないが、人物描写が上手く、謎解きも適度に楽しめた。メインのトリックは日本人には馴染みがないので、そこが少し残念。
02/27:かぴ
02/23:ドワ・T
02/19:ゆきあや
小難しい展開もなく淡々としてるのに妙に納得させられました。結構みなさんは途中で犯人が分かったみたいやけど、私自身は最後の最後まで分からずに犯人を知った時にはビックリでした。これって最近のドンデン返し型ミステリーを読みすぎてるせいなのか、深読みしすぎるんですよね(笑)。登場人物の背景も深く掘り下げられてるので、それぞれの事情があり誰でも容疑者になりえるところが巧いです。原作は約30年近く前の作品やけど全然色褪せてなかったです。最近では少なくなった王道ミステリーやったので楽しめました。
01/21:myon
01/17:tomooooo
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感想・レビュー:36件


























