十の罪業 RED (創元推理文庫)
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十の罪業 REDの感想・レビュー(17)
10/02:あや
01/28:とるる
09/30:fujico
「復活」こういう作品で歴史を知っていく。『風と共に去りぬ』とご一緒に。87分署、読み返したいけど果たして可能でしょうか?
ドートマンダー目当てだったけど、全然知らない作家の(最初は飛ばそうかと思った)「復活」がよかった。アンソロジー万歳。先入観と想像力不足だった奴隷制や国の歴史とイコールではないアメリカ国の具だくさんぶりと人間の性質今昔東西などを思う。
非常に高水準な作品ばかり。楽しめますが黒の方が好み。87分署シリーズ最後の作品が読めたのは嬉しいです。シリーズ全部は読めてないのでゆっくり読破できればいいな。
05/07:しさんなし
05/01:くま
過不足なくある一定レベルのミステリ中編が揃ってる印象。大変読み応えがありました。マクベインの『憎悪』がとても良かったかな。911とアイソラ(懐かしや!)の街を組み合わせて、人種問題の行ったり来たりを克明に描いていて感動。『復活』は時代の変遷をある仕事従事の黒人に重ね合わせている傑作。あと、コンゲームが私は好きなので、ウェストレイクも楽しめたわ。ともかくも、下手な評論読むよりも、911がどうだったのか、というのがこの作品集のいくつかでわかるね・・・
03/22: 丰
02/19:R17
ミステリは本格ものの方が好みの僕だが、このくらいの水準ならば、さすがに面白く読めた。原書は2005年刊行だが、9.11の傷を引きずるような作品が複数あるというのが興味深い。とはいえ、この巻での掘り出し物は、やはり「復活」かな。同じ作者の「暗黒太陽の浮気娘」にはあまりいい印象がなかったので期待せずに読んでぶっ飛んだ。
さすがはベテラン作家を集めただけあって、どれも高水準なデキ。本書収録の5篇のうちのイチオシは「復活」。南北戦争前後のアメリカ南部を舞台に、医大で「ある仕事」に従事することになった黒人奴隷の人生を描く力作。ポスト911の世界観を架空の街アイソラに反映させた最後の〈87分署〉シリーズ「憎悪」も必読。
--/--:うなぎいぬ
--/--:真太郎
十の罪業 REDの
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感想・レビュー:7件















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