シンデレラの罠 (創元推理文庫 142-1)
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シンデレラの罠の感想・レビュー(59)
「私はその事件で探偵です。また証人です。また被害者です。そのうえ犯人なのです。」――この紹介文に嘘偽りは無かった。『一人四役』というウルトラC級の題材を、まさかこのように料理してしまうとは。作品柄、時系列があちこちに飛び、理解しにくい部分があるのはやむを得ないとして、それらを解きほぐし、真相に辿りつくまでの興奮は唯一不二のものである。救いのない結末も◯。
09/21:ナオクーラ
08/27:柘植
08/15:ナンナン
08/04:hahaha
07/31:亜樹子
06/01:naomatrix
各章のタイトルが面白いなと思った。最後までどっち?とドキドキしながら読みました。こういう話は結構好きです。でも、最後までジャンヌが何を思っていたのかよくわからなかった。
「探偵であり、証言者であり、被害者であり、犯人」というそそられるキャッチコピーにつられて買ってしまった本。結局アイデアだけのミステリーだったな。途中から普通に考えて「探偵であり、証言者であり、被害者であり、犯人」を成り立たせるにはこうするしかないよなって溜息。キャラクターの名前はお洒落(?)で好きでしたけど。 ラストの謎かけは考えるのが面倒くさかったのでわからないまま読み終えました。誰か教えて。 要するに、おもしろくなかった。
03/16:氷魚
01/14:青りんご
12/21:湯あたり
ある事件の探偵であり、証言者であり、被害者であり、犯人である女性。私は一体誰でしょう?とあらすじにそそられるフランスのミステリ。ぎこちない翻訳(僕が苦手な奴だ!)にはまれないままだったが、ストーリーや事件の展開はシンプルで分かりやすい。なかなか巧妙に仕組まれたラストで僕も完璧な答えは出せていない。まぁ、このもやもや感も味わう要素の一つかなとも思う。根底に流れるのは女の醜い争い……。流石おフランス。なお、鯨統一郎がオマージュとしてその倍の1人8役という荒業の小説を書いてるそうなので、そっちも読んでみようかな
12/11:里々
百合厨にオススメ。3人の女たちによる愛憎劇。幼い頃姉妹同然に育ち、離れた女ふたりの再会。憧れのモデルの地位と地味な銀行員と。他者依存と同一視、保護と被保護。後見人たるもう一人の女。絡みあう愛憎。そして忘れようもないお金の問題。文章の読み辛さは置いても、筋自体が至極面白い。 / yuri chuu ni osusume
10/16:にゃー
得体のしれない不気味なサスペンス。真相が明らかになるにつれ、混乱していく事件の模様は中々楽しめた。ただ、総合的にみると、アイディアが面白いだけで、物語自体はそれほどでもなかった。アイディア先行型の作品。
【図書館】最初から混乱させられて、おもしろかった。最後まで読んで、「けっきょく、どっちなの?」とずっと考えている。たぶん、こっちだな~と見当はつけているけど。
03/30:よーすけ
03/02:Nemanoc ver.1.1.2
02/16:ねえやん
12/05:JA1YRS
10/02:shimomiyan
先駆的作品なのを評価すべきなんでしょうが、今読むとなんつーか大人しすぎる。それだけ現代の作者や読者はドギツイ内容の小説に慣れてしまっているのか。220ページ
東京創元社の本は訳が下手なものが多い。これもそうだった。話自体は面白かったが、前半の展開は早い時点で察しがついた。後半は予想よりも複雑だった。
なるほど、こういう話か。記憶喪失ものが好物ということもあって、面白かった。手にとったきっかけは、山田正紀氏の「ふしぎの国の犯罪者たち」のあとがきにこの作家が好きだと書いてあったからだが、うん、わかる気がする。かなり影響を受けているなと思った。フランスのミステリーって、そういえば私もあまり読まないな。さらに何冊か読んでみることにする。
07/01:ALOHA
06/23:ken88
03/13:優里
04/13:@〒
シンデレラの罠の
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感想・レビュー:22件














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