エジプト十字架の謎 (創元推理文庫 (104-9))

エジプト十字架の謎 (創元推理文庫 (104-9))
474ページ
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エラリー・クイーン
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エジプト十字架の謎の感想・レビュー(90)

エラリー・クイーンの《国名シリーズ》では名作の誉れ高き本書はその謎を死体のはりつけに始める。それも、ただのはりつけではなく、首を損なわれ、両腕はそれぞれを横にぴんとのばしたかたちで、さながら頭のない聖者のように死体は飾られていた。それはあたかも大文字のT、そしてエジプト十字架にも似ているという。……誰が犯人かというのはともかく、トリックは予想ができたけれども、やはりクイーンらしい最後の怒涛のロジカルなギミックは圧巻。ちょっと余分な部品や動機の希薄さは感じられるけれども、それはそれでいいんだろうね。

01/13:snowmoon
01/10:オーネ
★4.5 国名シリーズの中で「ギリシャ棺」と双璧をなす好きな作品。 中学時代に中盤で犯人判っていたのに上手く騙されてしまったをことありありと思い出した。 名作の再読は前に読んだ時のことが善きにせよ悪きにせよ思い出せて懐かしく楽しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/05

オランダ靴は前半退屈さを感じたがエジプト十字架では前半退屈さがなく楽しめた。 今回はあるたった一つの証拠から事件の真相が明かされます。読者もそれに気付ければ、事件の真相が分かる作りになっているように感じます。(私はこの証拠から事件の真相にたどり着きました)今回はクイーンの挑戦に勝ちました。たった一つの証拠から、事件の真相を明かすところは実に見事だと感じた。古典でこの手のトリックを使われるといつもある捜査方法が無視されている気がする。あの捜査方法は年代的にまだ使われてなかったのかな? 古典的名作。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/01

10/25:rituka
★★★★ 8 たったひとつの証拠から事件の真相が明かされるのが見事。古い作品ではあるが、トリックと違ってロジックは色褪せない点があるので、とても楽しめた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/01

09/13:へぼ
09/10:セーニョ
08/11:mimizuku
07/17:silver cloud
07/17:Jr.
07/12:Zooey
07/05:シナモン
05/27:oyama
05/25:mikan009
03/24:taniKay
03/24:月の象
初めて読んだのは四十年以上も前になるかな、クイーンを読んだのもこれが始めて、見事にはまった記憶が。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 03/24

ブラフばかりで死ぬかと思った。ただ単に謎を解くだけではなく、それ以前に何が謎で何が謎ではないのかを見極めることが求められている。猟奇的な事件に最後まで振り回され通しなのに、たどり着いたのは落語みたいなオチというのも感慨深い。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/21

03/09:NAO
03/04:こぱち
02/28:あるかり
01/23:布団
再読。

マスト

一度はクイーンの作品を読んでみないと!と思って読んだ。どこがおもしろいのか・・・?

06/05:つみれ
25年ぶりに再読

03/10:north44
今回クイーンは云わば「動のクイーン」と称せるほど、クイーンが動く。物語の舞台が変る。最後の犯人の追跡行はアメリカ東部の主要都市を車、飛行機を駆使して不眠不休の如く、続けられる。また今までのシリーズのように、事件をしっかり調査して、並べられた証拠・事実をじっくり吟味する趣向と違い、犯人と目される人物の名前は出ており、それが起こす殺人を如何に未然に防ぎ、犯人を捕らえるかという、特殊な設定になっている。犯人を決定付ける論理は有名で流石に唸らされたが、疑問点が多くあり、特に第3の殺人に関しては無理がありすぎる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/01

今回も予想外の犯人でびっくり!!ヨードチンキの瓶から一連の事件の謎を解明してしまうとは・・今回の事件で『がんばったで賞』は追跡劇の先頭をはしったヤードリー教授にさしあげたいと思います^^
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/15

02/14:檜山
01/29:ALOHA
01/24:myree
国名シリーズ第5弾。登場人物が少し多いが読み進めていくうちに整理されるので問題ない。古典ながらも読みごたえの深い一作。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/23

11/21:桜姫
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エジプト十字架の謎の 評価:60 感想・レビュー:27
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