ギリシア棺の謎 (創元推理文庫 104-8)
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ギリシア棺の謎の感想・レビュー(94)
02/12:チャンダラ
01/03:おてもと
12/17:ゆうたん
12/05:足
11/16:f/k/a 上海
11/11:モスラ
11/10:うらら
国名シリーズの4作目。でも内容は、エラリーの駆け出し時代の事件で、エラリーの推理が何度もひっくり返されるというもの。事件の真相がはっきりするまで推理の経過はあかさないとする彼の方針はこの経験から生まれたものだというところににやり。ただ、美術品の処理の仕方が残念だった。せめてダ・ヴィンチよりあとの時代の画家だったらよかったのに、と思った。あの隠し方への違和感が拭いきれず、せっかくの解決編が楽しめなかった。
10/14:Zooey
10/06:オリミ
09/13:へぼ
09/10:カテ
3回目です。やっぱり国名シリーズは良いですね。現場の手がかりが犯人の偽装かどうかとかちょっと複雑ですが、論理的に推理が展開されて面白いです。最初のパーコレーターに関する推理と最後のタイプライターに関する推理が好きです。
05/04:AR
04/24:ありす
04/24:naoya_fujita
04/15:9ばんどうろ
03/28:ゆくのき
03/25:みゆ
国名シリーズ4作目。大学を出たばかりの若かりしエラリーが、犯人の策略に翻弄されつつも(地方検事に無視されつつも)何回も立ち上がる! エラリーの自我を見つめるお話としても興味深い一冊です。また、クイーン最大の長編でもあるらしく、とても重厚な構成となっています。登場人物も多し。/紆余曲折した推理を拝聴して、ただただ驚くばかりでした。
12/27:ジョン
再読。検索で旧版が出ないのはナゼ?それはともかく、クイーンは本作で、これまでの趣向を一捻りしている。物証を緻密に分析し、犯人を導き出すフーダニット形式だが、エラリー初期の事件という枠の下、誤った推理、ダミー推理が幾つか開陳される。これらはいずれも、推理小説を読み慣れた読者が、勘で指摘しそうな犯人達に至る。即ち、読者の勘を意識した上で封じ込め、推理合戦という従来からのスタンスを更に強調した作品と言えよう。また、前作のような明瞭さには欠けるが、ロジックはさすが全盛期のクイーン、この試みに恥じない優れたものだ。
10/27:氷夜
10/06:row
10/03:Laurune
09/26:ゆきあや
国名シリーズ第4弾。シリーズ最高傑作の評判を裏切らない出来で満足した。ハッピーエンドで読後感も良い。私は真犯人が第3章くらいで分かったがそれでも楽しめる出来なのはプロットの完成度が高いから故だと思う。
05/19:mu1059
03/31:放言者
03/17:みりん
素晴らしい出来映え。またもやものの見事に騙された。正直に云えば、犯人が明かされたとき、驚きよりも懐疑が勝っていた。この真相はちょっと狙いすぎだろうと。しかし40ページに渡って繰り広げられるエラリーの推理を読んで、その心境は喝采に変わった。実に素晴らしいどんでん返しだと。正にこれはクイーンがこれだけのページを費やすに値する自信作だ。しかしエラリーのくどき文句はすごいなぁ。「僕が、あなたについて、たとえ予備知識をもっていなかったとしても、僕の循環組織が、それを教えてくれるとは、お考えになりませんか」って・・・
01/29:キンカン
高校以来の再読。推理部分は思っていたほど面白くなかった。この翻訳が出た頃はインターネットが無かったのでエラリーやヴァンスの元ネタの一部は分からないままになっていたが、今なら集合知を結集してすべての薀蓄を解明できるのではないか?
ギリシア棺の謎の
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感想・レビュー:31件














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