Xの悲劇 (創元推理文庫)

Xの悲劇 (創元推理文庫)
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Xの悲劇の感想・レビュー(293)

ラストのたたみかけるような推理の鮮やかさには脱帽。古いぶん読みにくさはあるが、本格の古典的名作として十二分に楽しめた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/08

お恥ずかしながらこの名作を今更読みました。老優ドルリー・レーンによる数々のロジックに痺れました。うまく感想が出てこないですが凄く面白かったです。(当たり前だ) まず第一に裁判での一幕、あのような短くシンプルなロジックで犯人でないと証明してしまうのが素晴らしい。そしてラストのあまりにも美しすぎる犯人の導き方。流石、時を超えて読まれる名作です。ネタバレを喰らう前に読みましょう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/02

Y2K
うーん、、、ちょっとイマイチかな。論理的ではあるんだろうし、よくできていると思うけど、犯人が〇〇〇〇るって、ちょっとずるい気もするんだよね。当時は新しかったのかな。Xの意味は上手いなあと思ったけど。文章も冗長だし、何気に回収してない伏線がありますよね。自分的には、クリスティや綾辻氏の方が好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/01

★★★★★ 10 文句無しの傑作!三つの事件は複雑に入り組んだ事件に見えて、特にはじめに起きた事件の謎が容易に解かれるというのは衝撃的だった。そこから手がかりが見えて第二以降の事件も簡単に解かれると思いきや、矛盾が起こるという壁は強固な壁に見えた。そこからのレーンの見せるロジックは圧巻だった。Yの悲劇ではたったひとつの手がかりから謎がするすると解かれるが、本作は強固な壁がいくつも立ちはだかるという点で、こちらのほうがパズラーとして素晴らしい出来だった。最後の行もなかなか衝撃的。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/27

◎さすが、古典推理小説の傑作!翻訳ものであり、さらに古い話なので、私にはとても読みやすい小説とは言えずかなりつらい読書であったが、それでもこの小説のよさは伝わってきました。謎が解けた後の読後感がたまりません。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

レーンの論理や閃きは凄いですね。犯人指摘ではまるで盲点をつかれたような気分。登場人物も多く、すべてカタカナなのでなかなか頭に入ってこなかったのがもったいなく感じました(笑)ちゃんと読み込めるようにいずれ再読しよう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

再読のはずなのにすっかり記憶にない。登場人物が多く複雑なので、若い私は謎を諦めてしまったのだろう。おかげで100%楽しめた。 芝居がかった場面の趣向と、芝居を心得た主人公。ところどころでシェイクスピアの台詞が引用される。それがまた物語を劇的にする。ドルリー・レーン氏はひねくれていて美意識が強く、なにより年齢とそぐわず美しい。シリーズ物のミステリの中で、最も私が好む探偵が誕生する物語。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

訳が読みづらくて中々読み進まなかったけど、面白かったです!最後の怒涛の解決と終わり方が好き。Yは角川版で読んでみようかな?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/27

KK
ドルリーレーンは最初から犯人が分かっている。ハッタリだと思っていたら本当にそうだった……。レーンがなぜそんな行動をしているのか、理解せずに読み進めていたので犯人が分かるはずも無い。 読み終えると、なぜそんなことに気づかなかったのかという屈辱と感嘆の息がこぼれます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/22

冒頭で宣言されているように手がかりはすべて与えられていたのに一つの事件も解けなかった…。分かってしまえば、もっと注意深く読んでいれば解けたかもしれないと思ってしまうが、やっぱりドルリー・レーンのようにはいかないだろうなあ。作品の時代背景か、訳されたのがだいぶ前だからか一部読みづらく、中盤まで全く犯人が見えない展開で読むのに時間がかかったけれど、推理パートがすごく丁寧で好印象。最後にXの意味するところが分かり、すっきりと読み終えられてまた良し。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/21

むーちょっと冗長に感じたなー ラストはなるほどって感じだったけど ミステリー初心者だからかな

再読。緻密な論理は流石。但し、あるトリックやプロットについては、今となっては目新しいものではない。時代のせい故、これは仕方ないことではある。しかし、犯人の行動に偶然や幸運の要素があまりに大き過ぎはしないか。また、第一の殺人の凶器、しかも長いこと持ち歩いていたもので、あんなに見事に人が殺せるのか…非常に印象的な殺害方法ではあるが、胡散臭くも感じる。しかし、本作は私の初クイーンだった(当時小学生)。あの凶器も「スゲーこんな方法で人って死んじゃうんだー」とか思ってた私…ある意味純真なガキではあった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/04

最後の文を読んでやられた!と思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/01

完璧すぎる。まさしく推理小説のお手本。分かってることももったいぶって話さないんだと思ってたらちゃんとした目論見もあったんだな。レーンさんが余裕たっぷりの感じがいいな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/15

バーナビー・ロス名義で出版された銘探偵ドルリー・レーンシリーズ第1弾。連続殺人事件の真相が次々と暴かれていくにつれその論理の妙に感動。読者にも推理可能だが少々アンフェアかな?というきらいはある。ただしかし事件の盲点から閃きを利かせて推理を開陳するレーン氏には惚れ惚れするほどの魅力を感じる。シェイクスピアの戯曲を模倣したような物語構成もレーン氏の元舞台俳優ならではのケレン味溢れる振る舞いも素敵。傑作です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/07

レーンさんがナイスミドルで好感大です。かっこいい! 読みやすくて楽しかったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/02

推理小説には色んな種類があるけれどやっぱり本格推理小説が好きだと言いたくなる最後の行まで色褪せない名作です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/02

ドルリーレーンもの初読。変装したりしてふざけ過ぎな爺さん。切れっぱなしのサム警部がイカス。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/22

凄い!反論の余地が見つからないくらい細部にまで説得力があるし、驚きもたくさん散りばめられてある。こんなに面白いならもっと早く読んでおけばよかった。海外ミステリー初心者ですが、エラリー・クイーンの他の作品も読みたくなりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/13

シチュエーション重視派ですが、この本は読み終わったときに唸りました。読み継がれてきた名作というだけのことはあります。随所に散りばめられた伏線。「言われてみれば…!」と頭をかきむしりたくなりました。また探偵の理路整然とした謎解き、そして引退した名優というドルリー・レーン自身のキャラクターも魅力的です。初めてのエラリー・クィーンでしたが、ハマりそうです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/08

流石。しかし本当にいたるところに伏線があって読むのが大変だ…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/12

精緻な伏線とロジックだった。一言一句見逃せない。 探偵と犯人が共通して持っている特技(?)にはあんまり納得いかない。 そこだけ周りに比べてフィクションのレベルがグッと上がるような気がして違和感がある。 でも証拠と理詰めによって犯人を追いつめる本格ミステリって物の中では些細な事なんだろうか。 警官たちの一般人に対する態度がさらっと酷くてムカムカする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/10

再読。高校時代に読んだので、内容を完全に忘れていた。よく読めば犯人が分かったかも、と思えるだけに悔しい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/20

うわー、ミステリって面白いなあ。ようやくミステリの面白さが理解できた。クイーンの作品はできるだけ読んでいこう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/18

クイーン・リレーを始動。本書は再読なので、主に伏線を追いかけたりして楽しみました。なんとも鮮やかな犯行劇!
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/11

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こういう推理を見たかった! いやーいいミステリでした。ホクホク。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/21

再読

それなりにおもしろいとはわかっているのにまるで楽しめないという矛盾! 作品と自分の趣味嗜好との間にある遥かなる隔絶に愕然とする。最初の凶器は噂通り素晴らしかったものの、それぐらい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/30

YはマイベストミステリのTOP3に入る神作なんだけどこれはそこまではいかなかった。自分がミステリを読む際に最も重視する『動機』の要素に面白味を感じなかったし、殺害方法も地味だった。どうしてもYと比べてしまうが、登場人物の暗の部分や異常性という点でも物足りない。まあレーンという探偵を生み出したこと自体が作品の価値だと言えるかも。Zに期待しよう。しかし焦らしすぎですよレーンさん。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/29

読者は自身が探偵であるかのように些細な記述にも気を配らなければならない
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/14

★★★★

犯人に気づいた時点で無理を承知で告発していたら、後の殺人は防げたんじゃレーンさん…
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/15

☆×5.0…エラリイとはまた違ったレーンの推理の仕方。たとえるのならばエラリイが「動」、レーンは「静」という感じかな。やはりエラリイのつくりだな、と感じたのは巧妙に読者を欺く文章力。これをやられてしまっては読みなれた人だろうが、推測しようにも手も足も出ません(汗)思惑通りに私もはめられました。最後のレーンの姿は印象的でしたね。まさか別人になりきるとは、ね。感情的ではない、静かなミステリー。こういう落ち着いて読めるミステリーもまたよいものです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/03

流石は本格の中の本格。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/23

久々にミステリーを読んだせいか、犯人が分からなくて (´・ω・`) ショボーーーン

ドルリー・レーンシリーズ1作目。恥ずかしながら初クイーン作品でした。昔の翻訳物作品ということでかなり読みにくいのでは?と敬遠していたのですが、読みやすいし面白くてサクサク読めてしまいました。聴力を失った元俳優というレーンも紳士的で魅力があったし、犯人はあまりにも意外すぎてびっくりしてしまったけれど、ロジックはとても綺麗で非常に私好みのミステリでした。本格だし難しそうかも?と勝手にクイーン作品に対して近寄りがたいイメージを持っていたけれど、とても相性がいいのかも。他のクイーン作品も読んでいきたいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/04

初クイーン。しかして、「エラリーが主人公じゃないの!?」。名探偵が変装得意っていうか、クェーシーは二十一世紀の特殊メイクも顔負け? ドルリー・レーンがシルバーグレイでめろめろ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/20

今読むとあれな感じの名探偵ものだけど、難しすぎるダイイングメッセージに吹いた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/27

レーンが思ったより素敵だった。トリックに関してはまあこんなものでしょうという感じ。本格のロジックにはそってると思います。奇麗な小説
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/14

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Xの悲劇の 評価:45 感想・レビュー:66
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