桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。
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桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。の感想・レビュー(396)
図書館でたまたま出会った本。作家に必要な要素である本好きを軽く越えている。もはや、マニアの域ですね。この本に書かれている本を読メに片っ端から登録していったら、読みたい本がものすごい量になりました。まだまだ自分が読んでいない本があることに気づいて愕然とさせられた本でもあります。著者の本は一冊しか読んでいないので、これから読んでいこうと改めて思いました。
割と影のある本を書く人なのかな、というイメージがあったのだが、これを読んで桜庭さんの印象が180度変わった。この人、面白い!途中で何回笑ったことか。鳥取の書店員との言葉のないやり取りが、すごく楽しい。
著者が直木賞受賞後、テレビのドキュメンタリーみたいなのを観て興味をもって買ってみた。本好きらしく好きな本への拘りというか、愛情みたいな物を感じられる。私が好む本とは殆ど違うのでそれぞれの本については特に共感とかはないけれど、本に対しての感情は多少なりと似た感情をもっていたりする。沢山、紹介してあるけれど私の購入欲をうんと刺激しないでくれる不思議さがある。それは別に本についての話が下手とかではなく、きっと私の感覚への刺激の少ないタイプの感想なんだと思った。
本好きによる本好きのためのエッセイもとい、雑記。とても面白く読めた。これ一冊で読みたい本が大量に増えてしまった。。。系統としてはミステリ、サスペンスが多いが漫画やDVDも少し紹介されている。折り返しの(「読書家」ではなく)「読書魔」という形容はぴったりだと思った。
今まで気になりつつも読みはぐれていた桜庭一樹の読書エッセイ第一弾。すごい面白かった〜なぜもっと早く読まなかったんだろう!カレー大好きだなあ桜庭さん(笑)。こういうエッセイを読むと、なんだかますます読みたい本が増えまくってやばいなぁ。でも幸せだ^^私も毎日もりもり読書しよう。
読んで、食べて、寝て、怒涛の一年間でした。私もあれくらい沢山の本を読みたい。てか、紹介されてた本がどれも面白そうで…!いいな、読みたいなと思いました。そして、やっぱり桜庭さんは面白いなぁ…。担当さん達との会話にくすりと笑ってしまう。何回でも読みたくなる一冊です。図書館で借りたけれどコレ欲しい…。
図書館で借りたけどこれは絶対ほしい!読みたい本がチェックしきれないうちに返却日がきてしまった…。最初の方の、移動時間がたっぷりあるのに読みかけの本を忘れるっていう話がすごいわかる~!!!って感じでした。
これはなんの苦行だろうか。紹介されている本を片っ端から買いたくなる衝動を抑えるのに必死だった。読んだ事のある本が出てくるとちょっと安心するのだが、自分とは全く違うところに注目してものすごく面白がっている様子に「再読しなきゃ!」と焦る。せめていくつかを読みたい本に追加しようと思ったが、この人のペースについていこうとしたらそれだけで寿命を使い切ってしまう気がしたやめた。出てくる食べ物もおいしそう…。「いい肉とどんぶり飯」だけでも真似しようかな。
膨大な情報量で頭がぐるぐるする。「薔薇密室」と「優雅に叱責する自転車」は自分も好きだから、桜庭さんも気に入ってるみたいで何か嬉しかった。それにしても桜庭さん、よく食べるなぁ。食が細い人からみると羨ましい。
桜庭さんの本への愛、読書や執筆の熱い思いを知りました。そして、お腹を抱えて笑いました。面白い、面白いよ、桜庭さん。続編もぜひ読みたい。あと、私も「たくさん本を読んで暮らしたい」です。
続編?の「お好みの本入手しました」はテンションが高すぎてうるさく感じたが、この本は面白かった。赤朽葉家と私の男の執筆中でテンションがあがりっぱなしじゃないせいなのか、読んでいる私のテンションのせいなのか…。鳥取の実家近くの小さな本屋さんのちょっとだけマニアックな品揃えの話が好き。行ってみたくなったけど、ちゃんと品揃えに気がつけるかどうか…f^_^;
もりもり食べて,もりもり読んで,どりゃあああ~!と仕事をする桜庭先生に完全にやられました・・・。この御方は凄すぎる。らったったとお出かけする姿も,「まりすけ」と呼びかける父上,母上のお姿も素敵です。しかし,何と言ってもさすが本の世界で生きている方々。本に対する議論がマニアック。記述された本についてじっくり考察していたら,読みたい本がとてつもないことになってしまいそうな予感があったので,今回は,サラサラと読みました。再読必須!
再読。何回読んでも桜庭さんも読書もだいすきだと再確認できる本!以前はなんとも思わなかったけど、P268〜「新しい本ばかり追いかけるなんてだめだ」、のくだりにどきっとする。古い本、読まなきゃ。
いや、新しい本探すのにいいかなとか、安易な気持ちで読むもんじゃない。桜庭さんの読書量からして、一・二冊本探すどころじゃねぇ… しかし気になる。気になるぞ中の本の群れ……くそ読みたい。
【買う】これは、面白い。桜庭さんの読書量がすさまじい。この日記の文体が好きだ。私は桜庭一樹さん本人が好きになった。会いたいなぁ。読みたい本が増えて、今は付箋でチェックした本を書き写し中。三巻まで出てて、WEBでも連載中。チェックだどん。
割りと最初のほうに出てくる「新しいものだけでは生きていけない」という文が印象的。確かに昔の作品も読みたくなるなー。読んでみたい本が増える、が、その本が地元書店にあるかどうか…
びっくりした。もう、なんていうことだ、と。言葉を失った。桜庭先生。もう、先生、と呼ばせてください。改めて、尊敬しました。なんていう読書量。本を愛しておられるのですね。読みたい本が一気に増えました。気になった箇所には附箋を貼り貼り。にまにま。K島氏やF嬢とのやりとりにもにまにま。鳥取の表記にもにまにま。よく食べよく飲みよく笑い、そしてよくよく読む。だいすきな「私の男」の世界を作りだす際の日記には胸が打たれた。生み出してくれてありがとう。頑張ってくれてありがとう、桜庭先生。
図書館から借りて読んだ本だけど…久しぶりに買っちゃおうかな~って思った本。手元に置いて何度も繰り返して読みたい。桜庭さんのこの生活…憧れる~☆朝起きて、ご飯食べて、本を買いに行って、お茶をしながら本を読んで、本を書いて、酒飲んで、本を読んで寝る☆こんな生活を出来る人間って、世の中にそうそう存在しないよね(T T)。読んでいて羨ましくて羨ましくて~!!!桜庭さんのように早く読めないけど、私もどんどん本を読んでいきたい~!それにしてもこんな生活がしてみたいっ!!!><
この本のせいで(おかげで)読みたい本がまた増えてしまった。同じ読者として共感し、作家という仕事の苦労を垣間見ることが出来る本だった。
こんなに読書という行為を糧にして生きている人も珍しい、というくらいに、作家、桜庭一樹は本を読む。本を読んで生きているのが桜庭一樹である、と言い切ってしまいたくなるくらいに。読書によってその思考の方向性が変わってしまっていく様子が伺えるエッセイも実は珍しいような気がする。その主体が作家であれば、尚更だ。それでいて、己の作り出す世界にはブレがないのだから、本当、他の作家に影響を受けるのではなくて、「糧にしている」のだなあ、と感じる。この本だけで50冊くらい新しく読みたくなってしまいました。
おおすごい。すごいと思いながら,ボチボチと読み続けた。これだけの量を,それも,それなりの中味のある本を片っ端からやっつけることができるものだ。すごいすごい。その上で,「人は時間からはけっして自由にはなれない。ここで生きて,この辺りで,いつか死ぬ。だから本を読むんだなぁ,と当たり前のことに気づきながら・・」なんて書く。すごい,すごい。
東京創元社のwebサイトで連載していただけあってか、それとももともとそういう趣味なのか、ミステリだらけの読書日記。ときおり挟まれる編集者との飲み会(打ち合わせか)、空手道場通い、鳥取への帰省などの話題が親しみを感じます。
読書日記シリーズを逆行して読んでいるわたし。この頃の桜庭さんはけっこう鳥取に帰っていて、その町の描写がなんだか懐かしく心地よかったりする。ミステリーはあまり読まないけど、これをガイドに入っていってもいいかなー!?
あれ…?もう何回目の再読かわからないや。自分でも「どんだけ好きなんだよ!」とツッコミたくなるくらい気に入ってる本。なのに、なぜか読むたびに新しい発見。新しい感動。そしてやっぱり読書意欲が上がる、上がる。今年も桜庭さんのごとく、貪欲に読むぞー!と新しい気持ち。
数年前から「翻訳物」はほとんど読まなくなったので、ちょっと懐かしく思いながら。気になる本もたくさんあって参考にしたいなと思い、カーやマルケスを再読したくなりました。それに桜庭さんの小説も(まだあまり読んでいないので)。
今一番知りたいのは、イケメン嫌いの桜庭さんは果たして水嶋ヒロを読むのか、ということ。 読まれている本がどれもこれも気になるので、エクセルでリストにしたら、軽く100冊を超えました。凄い!そして有り難い!
すごく面白くあっという間に読んでしまった。と同時に、桜庭一樹が好きになる。本好きなら好きにならずにいられないでしょう!書評ではなくあくまで「日記」なのが良いよなぁ〜。いち作家の日常、編集担当とのやりとりなど、「日記」部分が書評部分以上に面白いのだ。ああ、なんだか今猛烈に本が買いたい‥!
とってもおもしろい!気になった本:砂漠(サンボ風青春)。パット・マガー。ほとんど記憶のない女。死刑囚最後の晩餐。どうで死ぬ身の一踊り。人魚とビスケット。眠れる人の島。アルアル島の大事件。エドモンド・ハルミトン。七姫幻想。青チョークの男。漢方小説。巨食症の明けない夜明け。アメリー・ノートン。清原なつの。ジョン・ラブりエールの辞書。食べない人。ルート350。尾崎翠集成。終着の浜辺。わたしを離さないで。オトメの祈り―近代女性イメージの誕生。蜘蛛女のキス。そうはいっても飛ぶのはやさしい。
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感想・レビュー:137件















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