ななつのこものがたり
ななつのこものがたりを読んだ人はこんな本も読んでいます
ななつのこものがたりを追加
ななつのこものがたりの感想・レビュー(158)
★★☆☆☆ 『ななつのこ』を読んでからずっと気になっていた絵本をついに購入。そうか!「おかあさんの名前」はコマコか! とニヤリ。絵のタッチが優しくて好きだ。個人的には、あやめさんが鼠の和尚を懲らしめるところも読みたかった。
駒子ちゃんの未来ににんまり。この絵本いいですねー。絵もいいしお話もやっぱり好き。図書館で借りたんですが手元に置いときたい・・・!
絵本から遠ざかって随分と経ちましたが、駒子シリーズが大好き過ぎて、どうしても見てみたかった絵本です。あぁ、これは読み聞かせてるっていう体の絵本なんですねぇ。垣間見えた未来に胸がわくわくします。
「駒子」シリーズの入江駒子の愛読書の絵本...らしい...まぁ、さすが東京創元社刊、小さな謎もあります!
加納さんの「少年少女飛行倶楽部」が良かったので、他の本を読んでみたいなぁと思い、こちらを図書館で借りてきました。お母さんが子供のはやてくんに絵本を読み聞かせるという形を取って進められているので、とっても読みやすかったです。読みやすいけど、考えさせられました。あやめさんの言葉がとても素敵。それから絵がとってもかわいいです☆「ななつのこ」という本もあるんですね。「ななつのこものがたり」が良かったので、「ななつのこ」も読んでみたいなぁと思いました。
か…かわいい…!お話の内容も母子のやり取りもふんわりとした絵も、かわいいです。本編?の方はまだ読んでいないのですが、これは必ずそちらも読みたい。そのあとでもう一度、この物語も読み直したいです。
再読 昨日もちあるいていたので久しぶりに読了。猫のイラストがかわいくてかわいくて・・・ このまま「ななつのこ」も再読したいよなぁ。
とっても優しい口調のお母さんと可愛い息子。先日、『ななつのこ』を読んだばかりだから、話はわかっていたけど、読んでよかったぁ☆「竹やぶ焼けた」のとこで、「和歌っていうのは、ほら、おじゃる丸が……」っていうとこがかわいくて、にやけてしまった。
お話は童話らしいところなのだけれど、現実的なところもあって考えさせられ処がある。挿絵がとても良くてほっとさせられる。あやめさんは結局どういう人だったのかしら。ヒントがあったかな、読み取れなかった。
加納さんにはまってから気になっていたデビュー作『ななつのこ』。おそらくそれとのシリーズだろうと、まとめて借りられる日を待っていた(あんまり『ななつのこ』がないので確認したら書庫だった(-_-;))やっと2冊まとめて借り出し、『ななつのこ』を読み始めたら、これは、劇中話?(という言葉でいいのかな?) そこで、結局、こちらを先に読むことにした。お母さんが子どもに語りかけるという優しいスタイル。そして、何と言ってもいいのは、挿絵! 絵本と言ってもいいぐらいに絵が大きく、多い。癒される1冊。
お母さんが息子のはやて君に読み聞かせる「ななつのこ」の物語。駒子シリーズの未来を窺わせてくれました。絵本になっていてイラストがすごく可愛くて、とっても癒されました。特に動物がかわいい。鼠も猫も蟻も飛蝗も魚も蝶も。ラストページの羊のぬいぐるみににんまり。
ねえ、お母さん、今日もお話、きかせてくれる?お母さんの大好きなご本の。ぼくね、夢を見るんだ。ぼくは麦わらぼうしのはやてで、すいか畑の見はり番をしたり、お寺のこんじきねずみを見に行ったりするの。夕焼け空の絵も、水色アゲハも、さわさわする竹やぶもね、知ってるの。シロの子ねこって、すっごくかわいくて、あじさいもぼくん家のだけは青いんだ。あやめさん?へへ、お母さんと同じくらい美人だよ。ねえ、お母さんはきっと魔法使いだね。ぼくの夢の中の冒険も、お母さんの魔法でしょ?ぼくもいつか、あやめさんみたいな人に会えるのかな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 09/25
ちはや@灯れ松明の火(文さんに協賛!)
紫綺さん> 是非本編をお楽しみください。こちらも続編の『魔法飛行』『スペース』早く再読しなくては。いやその前に入手しなくては。
ナイス!
-
09/25 21:55
紫綺さん> 是非本編をお楽しみください。こちらも続編の『魔法飛行』『スペース』早く再読しなくては。いやその前に入手しなくては。
ナイス!
-
09/25 21:55
「ななつのこ」を読んでいないのに、図書館にあったので借りてしまった。とてもきれいで繊細な絵が素敵な絵本。プチミステリー仕立てが面白い♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 09/24
anne@灯れ松明の火
『ななつのこ』書庫だったんです(T_T) 早く確認すれば良かった(-_-;) まとめて借りましたが、読み始めて、結局、こちらを先に読みました^^; 駒子シリーズなんですね。続編も読まなくちゃ♪
ナイス!
-
10/14 20:59
『ななつのこ』書庫だったんです(T_T) 早く確認すれば良かった(-_-;) まとめて借りましたが、読み始めて、結局、こちらを先に読みました^^; 駒子シリーズなんですね。続編も読まなくちゃ♪
ナイス!
-
10/14 20:59
きれいな絵本。全部のページが愛しくなります。ひとつひとつのお話もミステリー風味だけど大切なことを教えてくれます。「空の青」が一番お気に入り。だれかがなにかをした時、どうして、なんでそんなことをしたの?って考えられる人になってもらいたいです。というふうに、とってもよかった、この出会いに感謝だけど、「ななつのこ」を予約したつもりがこの本がきたのにはびっくりだ。「ななつのこ」が図書館に置いてないってどういうことー!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 09/04
しくじった。先に小説を読んでおかないといけなかったのか…。積読本の山に埋もれています…。
ママが、「はやて」といぅ息子に寝る前に聴かせてあげる7つのお話。『呼んでみただけ』(安東みきえ)を彷彿とさせるほわんとした世界観に思わず嬉しくなりました (*^-^*)。そしてこのママといぅのが…ルン♪いやぁ~ヒツジのぬいぐるみが登場した時は嬉しすぎて小躍りしたくなる程でした(笑)どのお話も好きなのですが、挿絵の可愛さでは7匹の子猫ちゃん達がとっても愛らしい「ななつのこ」が良かった。でも全ての始まりはスイカからだったのですよね。もぅ一度シリーズ3作をガッツリ再読したくなるよぅな素敵な絵本でした。♣3.5点
優しく柔らかく、でも結末はどこか切ない。しまった!「ななつのこ」と間違えて借りてきちゃった、と少し後悔したけど、そんなのどこかに消えてなくなるくらいに素敵な絵本。「ななつのこ」「あした咲く花」がすごく好きだな。母の強さと、未来を見つめる彼女の儚さにキュッてなった。優しい色合いに優しい語り口。すきだなぁ。ますます「ななつのこ」が読みたくなっちゃった。
「ななつのこ」の作中作。駒子が子供に読み聞かせる語り口が優しく、読み終わった後は大きな愛情に包まれているような気分になれます。挿絵も素敵で、読み終わってからもう一度最初に戻って眺めてしまいました。特に猫ちゃんが!!!倉知さんの表現を借りれば、まさに「ねこちやん」ととろけてしまう愛らしさですw
【図書館】
絵本そのものではなく、昔読んだ物語を読み聞かせている構成で、とても優しく柔らかい雰囲気が素敵でした。ななつのこが懐かしくなります。お母さんはこまちゃんなんですね〜。
何気なく手にした一冊。だって柔らかな雰囲気の絵に惹かれたんだもん。中でも「ななつのこ」のにゃんこ達の可愛さといったらもう・・・!おかあさんが子供に語りかける最後の台詞にも胸がぎゅってなる。「もしきみがいなくなってしまったら、どこまでも、さがしに行くよ。どこへ行ったって、どれだけかかったって、きっと見つけてあげるから・・・だから安心しておやすみ」ちなみにこれは何かのシリーズの作中作なんですかね?本作(?)も読んでみたいなー。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 02/27
文庫の装幀を見たときもそうでしたが、眺めているとほんわーとするような絵で、大層好きです。個人的に絵本は、このくらいの話が好きだなぁと思うのでした。 駒子シリーズを読んだのは大分前なので、今ちらりと眺めたら、うーもっかい読みたくなってきた。
駒子ちゃんシリーズ上で欠かせない本「ななつのこ」が絵本に!この「ななつのこものがたり」は作品中の本である「ななつのこ」を、あるお母さんが子供に読み聞かせるという形になっています。皆さんがおっしゃっている通り挿絵が暖かく素晴らしいです。またシリーズを全て読んでからこの絵本を見ると、要所要所での親子の会話や挿絵に良かったねえと嬉しくなる事間違いなしです。
随分前に読んだ『ななつのこ』が蘇りました。小学生に読み聞かせしようと思いましたが、時間が足りず断念。図書館のパソコンで検索してたら偶然見つけました。閉架図書でした。絵も文もステキなのに仕舞われていてもったいない。けど綺麗なままで嬉しい気も。
もうね、もう、絵が、絵がとっても素敵なのです!『ななつのこ』のニャンコちゃんなんか、もう堪らんわーって感じ。加納朋子さんの『ななつのこ』の作中作そのものではなくて、その本が大好きだったお母さんが息子のはやてくんに、寝る前に読み聞かせたお話を絵本にした格好ですね。最後の見開きで、タンスの上にひっそり載っているウェディングの写真にニンマリ。よかったね〜。これから読む方は、ぜひぜひ小説の方の『ななつのこ』を(できれば『魔法飛行』と『スペース』も)読んでからお楽しみ下さい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 12/26
お母さんが語りかけてくるような物語の進行方法がたまらなく優しくあたたかい。『ななつのこ』で見たことのある内容だったのでリンク的な意味合いでも楽しめた。あやめさんは、はやてはどこへいったのだろう。
母が読んだことのある物語を子に語って聞かせているという構成で、またもや、その原書のアウトラインをふんわりなぞるという...もう〜ずるい!
小説『ななつのこ』シリーズですが、絵本です。色彩豊かで柔らかな味わいのある素晴らしい挿絵と、母親が息子に『ななつのこ』のお話を語る文章で綴られているのがマッチしていて、大人が読んでも素晴らしいと思える絵本でした。
加納朋子さんの小説「ななつのこ」を読んだ方ならピンとくるあんな話やこんな話、そんなお話です。一瞬デジャビュかと思いました。単純に絵本として楽しむよりは、小説を読んで楽しんだ方がおまけとして、後日談的に楽しむのが向いていると思います。
装丁が!装丁が!たまらなく愛おしい。何時間でも見ていたい。丁度体調を崩してしまった時に読んだので、かなり快復に貢献してもらえた一冊です。勿論、元気になった時にも読んで、内容と装丁に感嘆のため息をつかせていただきました。
加納朋子「ななつのこ」に出てくる駒子の愛読書を本にしたもの。一度図書館で借りて読んだけど、手元に置いておきたかったので購入。はやてという名前の息子に、お母さんが同じ名前の男の子のお話をしてあげる形にしているところが良い。絵本なので菊池健さんの素敵な挿絵がたくさん見られて嬉しい!はやてくんの部屋の中や薄暗い森など細かいところまで描かれている絵にはホレボレするし、色使いが温かくて綺麗で大好き。ネコが可愛い!原作ファンとしては、お母さんの名前とヒツジのぬいぐるみにニヤリ。お父さんが出てきたら嬉しかったのにな…。
うーん、お母さんが語るかたちで進む、「ななつのこ」。いいですねえ。何より挿絵が素晴らしくあったかいほんわりした気持ちになれちゃいます
母親が子供に語りかける様子といい、柔らかいタッチの挿絵といい、優しい気持ちになる絵本。小説も読み直したくなっちゃう。
ここではまた新たな語り手が用意されることとなり、新たな解釈が提示されることもある。これによって、作中作『ななつのこ』の実像に迫ることは結局できないというのが、想像力を喚起するための措置であるかどうかは知りませんが、分析したがりはそのへん考えてみるとおもしろいんじゃないかと無責任に言ってみる。
ななつのこものがたりの
%
感想・レビュー:53件




















































