アーサー王ここに眠る (創元ブックランド)

アーサー王ここに眠る (創元ブックランド)
フィリップ・リーヴ
384ページ
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読書したみんなとコメント・感想(49)

01/01:yuyuko
12/25:氷魚
11/29:めにい
11/28:inugamix アーサーの物語であり、アーサー王物語の物語でもあり。時代と社会の制約の中でほのかに光るグウィナの抑制の利いた賢さが頼もしい。挿絵もすばらしい。子供に読ませたい本リストに入れる。これを読んだ後では、巻末広告の物語本がどれも面白そうに見えて困る。 ナイス!
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11/25:JIOTTI
11/21:retro
11/18:司書つかさ 物語の力を描いたファンタジーであり、ファンタジーが紡ぎ出されていく様子を描いた物語。山賊に毛が生えた程度のアーサーに対して、人々は好感を持っていない。しかし、ひとたび、吟遊詩人が着色するや、全てが幻想に彩られた冒険譚として上書きされていく。この読者の印象さえも操る物語化が見事で、多少なりともアーサー王伝説を知っているのなら、後にエピソードとして織り込まれていく出来事を目撃し、心揺さぶられる。物語の力を利用しながら、物語自体は信じていないミルディン。そんな彼が、物語の力と真実の間で最後に語る物語が感動的。 ナイス!
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11/08:のどか 最後でぼろ泣き。大きなことをなしとげようとした魔術師が、最後に語った物語。見返りがそれで充分だと思えた彼の人生は、豊かだったんだろうなと思った。 ナイス!
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10/16:TOKA
10/04:つきと 英雄伝説の舞台裏。様々な要素があり、最初は淡々とした文章にあまり惹き付けられなかったのですが中盤以降はかなりのめり込んでいました。アーサー王や彼を取り巻く勇者は脇役で、そこから一歩離れた場所にいたグウェナという傍観者が語っているのが興味深い。英雄伝説に翻弄された聞き手の物語でもある。 ナイス! コメントする(0)
10/01:
09/19:まほ ひとは自分の望む真実を物語の中に見つけたときその物語を信じる、という言葉が印象的。そのようにして何度も語られ伝えられていく物語は、多くの人の願いを映してとてもうつくしい、と思いました。 ナイス!
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09/11:ぐら いくつもの視点が乱反射して、戦乱の世を生きる人びとの悲喜こもごもを映し出した一冊。この作品をおもしろい、と思っている私もまた、物語を求めずにはいられない一人なのだ。 ナイス!
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09/05:えのんこ
08/23:ふぁさー
08/20:Sesamemama アーサ王伝説を仕立て直した、これも一つの素晴らしいアーサー王物語。 魔法は出てこないが、言葉自身が大きな魔法である。 この本を読んでいる間、映画「エクスカリバー」をまた見たいという気持ちに何度もなったのだが、著者の後書きに「アーサー王に対する私の興味はジョン・ブアマン監督の映画『エクスカリバー』を見たときに始まった。」とあるのを読んで「ああ、やっぱり」と、うれしくなった。 「輝かしく、美しく、無法な狂気に満ちた映画」と褒めちぎってあるのでますますうれしい。 わたしも大好きな映画なのである。 ナイス!
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08/10:ken7ito
08/01:あぎ
07/28:
07/26:sakanaga 男装主人公×女装ヒロイン……ここがアヴァロンか! ナイス!
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07/22:motoshi
07/15:taken 物語の世界、現実の世界、少年の世界、少女の世界。「しかも、かれの話もうのみにはできなかった。もちろん信じたいとは思う。けれど、これもまた彼流の物語、わたしをそばにとどめ、看病されるための物語のなのだとしたら?これが物語作者につきまとう問題だ。何が本当で、何が創作か、わからないのだ。物語作者は、かりにほんとうのことを話していても、それをもっとよいもの、もっと小ぎれいで、もっと形のととのったものへと織りあげなければ気がすまない。」 ナイス! コメントする(0)
07/12:ハルト ミルディンの紡ぐ、「アーサー王」という魔法の物語に携わり、見届けた少女の物語。読みながら、本当はミルディンこそが、物語の中のアーサー王を信じたがっていたのではないだろうかと思えてしまった。「アーサー王」の物語化という、手品の仕掛けを覗くのもおもしろかったけれど、ミルディンの少女に対する、操る言葉とは裏腹の、不器用な情愛の部分に胸打たれた。自然の描写が、すぐ目の前に浮かぶかのようで美しい。羽住さんのイラストもとても麗しくて素敵だった。 ナイス!
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07/10:dumpty この1冊を読んだことで読みたい本が山ほどできてしまった。アクエ・スリスなどもうすこし説明があったほうが親切かな・・。 ナイス!
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07/10:はんねす
06/25:ききみみ
06/24:こさく
06/23:aoko 2008年カーネギー賞受賞作。「人間ってものは物語が好きなんだ。」ということばが印象に残った。ネットで世界中の出来事を動画などでしることはできるけど、それもすでに「物語」なんだなぁと。 ナイス!
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06/23:鳩羽 マロリーの本は途中で力尽きてしまったので、児童書で再チャレンジ。みなしごの冴えないグヴィナが、まさかあんな大役をこなすなんて!と最初っから興奮してしまいました。物語には虚構も含まれるけれど、それは語り部の嘘偽りではなくて、その時代皆で見た夢のような希望のようなものなのだなと感じました。 ナイス!
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06/17:mimi
06/13:rumblefish
06/12:火狩
06/11:むつぞー 僅かな真実を多くの幻想ともいえる言葉でミルディンは飾り、それは現実以上に人の心をとらえます。そういった点で言えばまさにミルディンは魔法使いでありましょう。言葉という魔法で伝説をつくりあげる…その現場に立ち会うことがこの作品でできますし、それが面白いのです。 ナイス!
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06/10:おとの
06/05:踊る猫 ☆☆☆☆ ナイス! コメントする(0)
06/04:ときわ mixiレビューUP ナイス! コメントする(0)
06/04:杏子 最初に想像していたような話ではなかったけれど、その違ったところがまたよかった。既存のアーサー王伝説と違ったところが。物語とは、こうして生まれていくのだと…その瞬間を目にした思いだった。久しぶりに井辻朱美さんの訳された文章を読んで、やっぱりあぁいいなぁと感じた。 ナイス!
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06/04:四季 物語ができて語り継がれて伝説になっていくのを裏側から覗くような感覚にワクワク!火のない所に煙を見せるものだとしても、やっぱり私も物語が好き ナイス!
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05/27:tobineko
05/26:benjamin
05/22:まよ 図書館本 ナイス! コメントする(0)
05/12:Rie
05/05:ゴンベ 井辻さん訳だから購入、読み終わるまで移動都市の作者だと思わなかった ナイス! コメントする(0)
05/01:ユリ
04/29:Wanderer
--/--:jun

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07/07:ユウタユウタ
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