贖罪 (ミステリ・フロンティア)

贖罪 (ミステリ・フロンティア)
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贖罪の感想・レビュー(3049)

告白に似たような感じ。でもこの不条理というか、やるせなさがよくも悪くも気持ちに響きます。エンドは前程後味悪くなかったので、僕はこっちのが好きかも( ̄▽ ̄)

☆☆☆

TK
様々な伏線を張っておいて、パズルのようにすべてのピースがはまると、おぉーとなるのは「告白」と同様見事だと思う。まぁ今回は作りこみすぎというか、そりゃちょっとご都合主義じゃなぁい?と思うのを我慢すれば、エンターテイメントとして堪能できるかと。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

ドラマの予告編を見て気になり本の方を手に取りました。読んでいると気が重くなり、嫌な気分になりました。しかし、それに反して淡々と語られていくストーリーに飲み込まれ、読むスピードが上がっていくから不思議です。一気読みでした。湊作品らしい1冊だったと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/11

うわー怖いなあって思いながらも、どんどんページをめくってしまう。さすが湊さん。告白もこの本も、だんだん話がつながっていくところが好きです。湊さんブームきてます!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/11

一気読み!贖罪っていう題名に相応しく最初から最後まで重苦しい作品。だけど、先が気になる気になる!『告白』と同じように登場人物の一人称で語られてるから内容に入りやすく読みやすいかな?ただ後味は悪いです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/10

事件に関係した女性たちの十五年とそれぞれの決着が、独白で語られ、事件の真相が明らかになっていくが、その内容が地味に衝撃。 告白に様子が似ている。前もそうだけど、ストーリーを語る一人称がはいってきやすくするする読める。 人間はどこまで残忍になれる生き物か。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/08


小学生の女の子が殺されたことから始まる、悲劇の連鎖。事件の直前まで一緒に遊んでいた4人の女の子に向かって投げつけられた、被害者の母親の言葉。その言葉に縛られて、4人の人生が歪んでゆく…。何とも心の重くなる話である。長い呪縛から解放されたとしても、もとには戻らないのだから。それにしても、子供に対する性犯罪が出てくると、どうにも後味が悪い…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

「『告白』と比べたらちょっといまいちかなあ」という周りの意見もあったのですが、「告白」を映画でしか見たことがない私にとっては、引き込まれて一気に読んでしまいました。彼女の作品は、どれも止まらずに読んでしまいます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

なんて救われない話なんだろうと思いつつも、集団の心理など人間の本質をついたような湊さんらしい文章が心に響き、どんどん読み進められてしまいました。良かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

久しぶりの湊かなえ作品。とにかくずっと暗い雰囲気が漂っていた。けれども、真実はどうなんだろう?犯人は誰なんだろう?と気になって、どんどん読めた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/08

気が滅入るようなお話、だけど最後まで読まずにはいられない。湊かなえさんの作品は読み終わった後に精神力がごっそり持っていかれるような感覚が残ります。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/07

こんな事はありえないけど、一つ一つの家族の中に流れる心情はあるなぁ〜と思える所が妙にリアル。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/07

あまりに暗くて重い内容に、何度も途中で読むのをやめようかと思いました。それでも最後まで読まされてしまったのは、作者の力量だと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/07

湊かなえさん好きでいろいろ読んだけど、性犯罪の描写とかがリアルで後味が悪い感じだった。

すべては麻子のわがままと身勝手が引き起こした事件、友達4人とエミリ、エミリの父親は全員その被害者ということでOK?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

湊さんの作品は気分が沈むと分かっているのに、図書館で見つけると、やったとばかりに思わず借りてしまう。そして、読み始めると一気に読んでしまう。やっぱり今回もまた。。麻薬のような人だなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

一気読み。「告白」に似ているけど、ラストにもやっとして、後味が良くなかったのが残念。子どもへの性犯罪を扱っているからかなぁ何とも言えない読後感。イヤ面白かったんだけどね
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/05

告白とにたような構成が読みやすかったです。こちらのほうが最後にちょっと救いがある
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

再読です。 う~ん・・・あまり読後の気持ちはよくないけど、一気に読んじゃいました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05

WOWOWのドラマを観て興味を持ったので読んでみました。最終回前夜に読了。原作の方は章ごとにうまく絡みあってますが、ドラマの方はわざと、もやもや感を作っているのかもしれません。ドラマ最終回はどんな作りになるのか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/04

湊かなえさんの本ははじめて読みました。4人がそろって不幸に巻き込まれるのは現実離れしてるけど、本の中の話だし。最初は被害者の親はひどいと思ったけど『償い』で印象がかわりました。結局皆気の毒だな、と。人の心とか関係って複雑…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/04

口述形式だから引き込まれ易いけれど、犯人像と犯行内容の関わりや、偶然の連鎖も薄っぺらい。終章で締まることを期待したのに…。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/04

やめられないとまらない・・・。 湊さんの小説って一言で表すとそんな感じです。池脇千鶴さんが言っていたんですが(ある程度要約してますよ。あと私の勝手な解釈もありますので)「この小説はとても興味深いけど面白く感じることに罪悪感を感じてしまう・・・」 読み終わったあとはまさに池脇さんの言うとおりですね。ええ、人間の業を感じます。 「贖罪」は・・・ ネタバレかもですが、「告白」の逆バージョンって感じですね。 最後に救いがあるのがありがたい。どうか4人がしたことは許されることではない。けど同情できます。4人はこ
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/02

『告白』に良く似たテイストだと思います。現場にいた4人の子供たちにそれぞれ起こる負の連鎖。終章に少し救いがありありました。事件の原点と犯人は意外性がありました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/02

人はすべて平等だなんて思ってはいけない。生まれたときから、それぞれが与えられているものは違うのだから。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/31

中盤までは面白くて止まらなかったけど、終盤はなんかモヤモヤ感が残った。湊さんの作品は好きだっただけにちょっと残念。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/30

非常に面白い作品でしたが、犯人像が薄っぺらい感じだったことと、全員がそろいにも揃って殺人を犯すという設定に、ちょっと無理矢理感があったように思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

夢中で読んだけど、犯人の動機が全く納得出来なくて絶句…しかも殺すだけじゃない事をやってるわけだし。犯人は「普通の人」なのに、いくら憎くてもロリコン趣味がなくても、どう見ても完全に「子供」の年齢の子に、あんなことが出来るもんなの??(男ってそういうもんだっけ???)   告白とこれしか読んでないけど、全く同じスタイルでちょと幻滅。この人の作品てまさか全部一人称じゃないよね?終章が突然下手な気がするんだが…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/29

個人的に晶子のラストが心にグサリときました・・・; 終盤での犯人と対談した結果は明かされていないので少しモヤモヤしました(←犯人視点のお話も期待してた人)が、ラストは一応救われた・・・のかな?と思います。  
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/28

面白くて一気に読めたけど、ラストは作りこみすぎていたような・・・。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

『告白』のときと同様一気読みしました。スタイルが同じなのに別の物語として読めるのは作者の筆力だと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/26

DK
ある事件とそれに対する呪詛の言葉によって縛られた四人の少女によって語られるあの事件とこの事件。『告白』の読者ならば同じ形式であることに少し引っ掛かると思うが、形式は形式で、ストーリィの面白さを傷付けることはなく、むしろこの形こそが人物の内面を吐露させるに最適である為、著者自身が好んでいるように思えるし、その意味で効果は抜群である。ひとつの事件の真相とそれをを起爆剤に別の悲惨な事態を引き起こし、同時に真相が明らかになるという構成の完成度は非常に高かった。

WOWOWのドラマが面白いので読んでみた。ドラマはこの小説の空気をよく表現していると思った。一気に読んだが、読み心地はよくなかった。自分の中にはこんなタイプの毒はない。あらゆる登場人物が胸のうちに憎悪をふくらませている。被害者も遺族も犯人も。読了して寝たら、気持ち悪い夢を見て眼が覚めた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/25

面白かった。不幸の連鎖…犯人がまさかの人物…どんどん引き込まれました。 湊さん作品、今までで4冊目ですが一番引き込まれたかも!もっと読んでみたくなりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/25

湊さんワールドでした。 やっぱり湊さんのい作品は面白い、1人1人人物がよく作りこまれてます。 とても重い内容の作品でした。 読んだ後はすっきり感もああるのですが、モヤモヤ感もありなんともいえない気持ちになりました。 でもこれが湊さんの作品の醍醐味なんですが、ぜひ読んでほしい作品です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

犯人は結局どうなったんだろう?真実を知ったときの犯人の気持ちなどをもっと知りたかった。読後感のモヤモヤは消えないけれど、そのへんのところは読者の想像に任せられているということなんでしょうか。いずれにしても、一気に読んでしまうほど、湊ワールドにのめり込んでしまいました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

自分が思う世間に対しての不満を湊さんは代弁して下さった。特に真紀先生のPTA総会のシーンが。見栄っ張りで感情的な麻子を兎に角嫌、と思ったが被害者の親である彼女の心情も共感できる。贖罪とまではいかなくても、仏壇に手を合わせる。一番大切な事を気付くのにかかった15年。。。ラスト辺りちょっと都合良過ぎ感はあるが、印象に残る面白い一冊でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/23

誰もが持ちうる感情、誰もが発しうる言葉一つ一つの重みをずしりと感じる作品でした。語りかける文章が読みやすいので、その世界に容易に入り込め、罪の意識を読み手にも持たされた感じがしました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

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贖罪の 評価:64 感想・レビュー:973
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