人形の部屋 (ミステリ・フロンティア)

人形の部屋 (ミステリ・フロンティア)
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人形の部屋はどんな本ですか?

小説
ミステリ
門井慶喜

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人形の部屋の感想・レビュー(99)

02/05:Cipher
万年筆の話がよかったです。塩を汲むのと心を汲むのを掛けたり、タレイランと名乗ったり、。言葉のやりとりも面白かったです。いろんな分野の蘊蓄も鬱陶しくなくて、楽しめました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/24

01/02:shanpooc
父と娘を中心にした5本の短編連作。それぞれに扱うテーマというかアイテムは様々で、それに関する薀蓄もたっぷりあるのだけれど、無駄に増長していないからかすっと入ってきて素直に楽しかったです。お子様ランチもお花当番も良かったけれど、一番好きなのは羽根ペンのお話でした。万年筆とお仕事との結びつきに納得です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/21

なかなか楽しめた。蘊蓄がイヤミにならずにイイ感じ。

11/10:
08/26:ヤナギ
【今月のテーマ・ミステリーを読もう!4冊目】タイトルとあらすじから、人形作家が主人公のミステリーと思いこんでた。実際は、主夫の八駒敬典が家の中や旅先で、蘊蓄を披露しながら謎を解いていくミステリー。著書の他の本を読んだときも思ったけど、主人公が論理的というか堅苦しい感じなのが多いのかな?敬典には好感が持てたけども。敬典の主な会話相手が一人娘つばめで、距離感ややり取りが理想の父娘関係だと思った。「お子様ランチで晩酌を」が好き。突然のつばめの家出騒動の発端は…お子様ランチ。家族の思い出と新たな絆にホロリ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/13

08/02:タナカ
07/28:クニーガ
いろいろ勉強になった。ビスケット、花言葉、羽根ペンのことが、特に興味深かった。娘のボーイフレンドの存在に動揺する父親と、仕事で留守がちな母親にかわって、父親の動向を気にする娘の関係が微笑ましかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/27

07/24:ヒロイ
07/22:にゃんぴぃ
07/21:flow
07/02:かのこ
chi
日常の中で出会う小さな謎が専業主夫の主人公(と娘)によって独自に展開する謎解き連作集。ビスクドール・万年筆・花・筆(文字)・万国旗…など取り扱う小道具は様々だけれど、それらの歴史や小話などの知識(薀蓄)を語りまくるのに嫌みのない主人公がある意味すごいと思った。 [図書]
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 06/06

05/31:Kimura
まぁまぁ面白かったです。あまり知られていないことも詳しく書いてあって興味深かった。さくっと読めました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/28

05/09:gern
04/14:blue
03/19:ukpp
2冊目の著書だそうですが、ビスクドール・万年筆・花言葉・諸橋(大漢和辞典)など、うんちく満載。主人公は、専業主夫で(本人は家主と主張)、会社勤め時代は、歩く百科事典と、重宝されていた人。会社としては、手放したくなかった人材でしょう。いくら、奥さんが職場復帰して、子供の面倒、家事をするといっても、潔いというか。まだ40歳前なのに。子供のことは重要課題だと思うけど、共働きでも良いんじゃないの?と貧乏な私は思うのでした。(私自身は、専業主婦ですけど)
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/15

嫌味のない知識の披露の仕方に非常に好感が持てました。 これが2作目でしたっけ?それにしては、するする読めました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/01

11/13:ペロ
11/05:オーネ
10/03:ふくふく
様々なウンチクも中学生の娘との会話でわかりやすかった。主人公敬典の姉里美の姉御っぷりが良い。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 09/26

08/31:木蓮
08/23:drunkershigh
06/17:都希
06/14:しら菊
ペダンティックって悪いことかしらね。望んで得た知識以外はあっという間にこぼれていく性質だから役にたった経験はほとんど無いけれど。鳳仙花の花言葉が「私にふれるな」で英名がBalsam…へー、『精霊の守り人』のバルサの名はここからか?なんて、読みながら勘ぐりや妄想をめぐらしたりするのも楽しくて、私は好きだわ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/08

素晴らしい。大傑作だと思う。確かに父娘関係が出てくる点は北村薫を思わせる(この場合は父親視点だけど)。過剰なペダントリックと日常の謎的な展開によって、家族の物語が照らされる。それが登場人物の心理の綾に及ぼうとする最終話は、少しもたついて感じる箇所もあったけれど。野暮ったくなりそうな部分をさらりと流す筆致は、この著者の美点だ。特に「お花当番」は泣きそうになった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/28

04/26:キョロコ
どこか北村薫を彷彿とさせるような作風。主夫ならぬ家主を自称する父親と娘を軸にした日常の謎ともいえぬ謎を巡る連作短編。「歩く百科事典」とも「電源のいらない検索サイト」ともいわれる主人公の蘊蓄と人の心の機微の織りなす物語が楽しみどころなんだろうし、その類は嫌いじゃないはずなのに、この手放しで好きといえない微妙な感触は何でしょうね。要は凝りすぎ?この著者はきっと曲者だと思うわ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/24

04/18:ともじ
04/16:MAY
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人形の部屋の 評価:48 感想・レビュー:24
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