館島 (ミステリ・フロンティア)
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館島の感想・レビュー(190)
ユーモラスなミステリです。トリックのヒントは随所にあったのですが突飛すぎる発想で到底思い至りませんでした。おかしな建物が謎の主軸にあるミステリの読み方は、なぜ建てたか、Why had built itをまず考えましょう。動機に関しては納得いかないですが、分かった人いるのかな。
孤島の館で密室殺人というありがちな道具立ての定番ミステリーではあるが、完全にマンガチックなライトミステリー。メインキャラの会話は面白いし、館のトリックも大掛かりで良いのだが、後に残るものがない。一時期好きだった赤川次郎さんと同系統の印象。単発の2時間ドラマ原作には良さそう。新幹線で読むのにも手軽でよかった。
装丁とキャラのギャップがね・・・表紙からは綾辻さんの館シリーズを想像してしまったけど、キャラは謎解き~につながる軽めの設定。明るい装丁にして再販すればいいのに
トリックがおもしろかった~!なんか、ドロドロした本格かと思ったのに、ユーモラスでびっくり。おマヌケな刑事は頼りないけど、探偵さんはかっこいいよね。特に、ジャガーに飛び乗るあたり(笑)。十文字和臣さんはすごいと思います。
話題の作者だから期待して読んだのだが、びっくりするほど面白くなかった・・・。独りよがりな”コミカルさ”溢れる文章は、ウケを狙っているであろうところが上滑りしまくりで、読み進むのがとにかく辛い。推理云々に関しては、「まずトリックありき」で他の部分はすっかり置いてけぼり。動機も手順も全く必然性がないし、連続殺人事件という事態に対する登場人物の反応も薄すぎる。登場人物のキャラも、漫画っぽい所を狙っているんだろうけれども、それが空回りしていて魅力が感じられない。タイトルの意味も不明。いやー久々にすごい徒労感。
犯人がわかっても「へー・・・」。「ほおおおおおお~♪」とはならず。 長男殺しの動機が腑に落ちないなぁ。。。 トリックはかなり大仕掛けでびっくりしましたが。
トリックと館の建った理由などは面白かった。が、キャラクターが残念だった。この人はこういう軽いキャラがお好きなのか?残念ながら相性が合わないようです。
どうもこの方の作品でのめり込めるものに出合えないです・・・。私に合わないのかな。 今回も起きた事件や展開に興味を持てず流し読みでした。まだ未読の「謎解きはディナーのあとで」に期待します!
バカミス、っていわれるジャンルなんでしょうね。建物に何かあるとは思ったけど、ちょっとびっくり。 ユーモアミステリーは好きなので、面白かったです。
東川篤哉作品初読。ドラマのトリックみたいな雰囲気を感じたけどああいうおふざけを文章で読むと何だかさめてしまう。漫画やドラマだったら面白く感じられるかもしれないけど、これは期待外れでした。この人の作品はどれもこんな感じなんだろうか…。
1980年代、四国架橋の橋桁となる予定の島にある館で、謎の墜落死体と密室殺人が起きる。キャラ立てがきっちりしていて、言動などに退屈はしないけど、ミステリーのトリック的にはとんでもない。割と真面目に映像化希望だけど、未成年の飲酒だけ問題あるかな。
孤島の閉塞感を期待したが、思った以上に軽いノリでビックリ。軽さでスベリまくっている。スラスラと読みやすい文章でストレスなく読めるが、この文体で長編は厳しいかもしれない・・・
80年代という時代背景をうまく使っているなあと思いました。当時ならありえるな、って妙に納得したところがありました。軽いのが好き、というか、重い話は読めない私にあってるかも。おもしろかったです。
話題の作者なので気になって。正直イマイチ。大仕掛けで楽しいけどバレバレのトリック。軽すぎて感情移入できないキャラクターたち。文章は読みやすくストレスなく読了。他の話題作のほうに期待します。
凄いトリックだったけど妙に納得。東川さんの対談が読売に載ってたけど、ほんとこのトリックは忘れないでしょう~。笑いの方もくだらなくて好きだった。クル-ザ-で兄弟船、天気予報見ながら警部と電話は特に笑えた。
東川さんの著作は三作目。孤島連続殺人と好物なのに、主人公がおバカで全然犯人が気にならなかった件w誰も被害を悲しんでないって言うね←。作者さんのお話は毒がなくて、毒が好き私には物足りないのだろうか、、でも十文字和臣に対する記述には感動した。
ようやく読み終わった。この本には関係ないけど、ここ二三日全然読書が進まなくて困った困った。「館島」って題名は、殺人の舞台が横島で、たてものがトリックに大きく関わっているということでしょうか。東川篤哉らしい雰囲気漂うお話でした。コメディ色が抑えぎみなのはレーベルのカラーですかね。瀬戸大橋が二重構造なことさえ知らなかった私には色々勉強になりました。
6年生女子おススメ本『放課後はミステリーとともに』『謎解きはディナーの後で』図書館は同じ作者の作品がどれも貸出中 これ一冊だけが残っていた。殺人事件が次々起こる中 登場人物たちがお笑いコントを展開するかのように進む。今こういうのがウケているのか。確かにおもしろいし トリックもなるほどと納得させられるが ヒジョーに違和感を感じる。人が死ぬ罪悪感や緊張感が全くないからか?著者はユーモアミステリ作品というジャンルを書くらしいが 子供は非現実的な世界のお話 と思って読んでもらいたい。Good Grief....
おもしろかった!なかなかボケてる相馬刑事の活躍、もっと読みたかったなぁ。トリックが壮大~。けど犯人の小物っぷり!全くそんなことで…。そんな事件の舞台となった建物への建築家の思いと工夫が素敵。こんな建物に、行ってみたい。
孤島の館+複雑な関係の母子+息子達に結婚を迫られる美女って推理小説の定番ですよね。それでもちゃんと笑える本格ミステリ。相馬刑事好きー(^-^)犯人が半年前の事件は犯人でないのに和臣氏の死体を動かさなければならなかった理由が上手いなーと感心。でも、やっぱり螺旋階段が動くのを周りの人が誰も気づかないってのは不自然かなぁ。あと、会話が現代的?で昭和の話とは思えない。わざわざ瀬戸大橋にしないで架空の橋にしてしまっても良かったのでは?
途中までかなりコメディタッチで正直食傷気味だったのだが、終盤の展開にはびっくり。あのトリックはまさに奇想だと思うし、どうしてあの年代なのか、どうして瀬戸内海の小島が舞台なのかという理由にも納得がいく。「謎解き~」を読んだ時には若干物足りないと感じた本格味も今回はしっかり味わえて満足だった。探偵である沙樹の謎解きっぷりが凛々しい。
地震を挟んだので、読みきるのにものすごい時間がかかってしまった。トリックそのものはかなり面白い。ただ、いまいち登場人物に入り込めなかった。まあ平時なら楽しく読めると思います
予想外な大胆トリックと謎解きで、だから六角形の館なのかと納得!なかなかの本格派。頼りない刑事に肩の力がぬけたけど、女探偵さんが意外と冴えていて面白かった!このコンビの話、また読みたいな
館島の
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感想・レビュー:74件














ナイス!




























