通訳 (海外文学セレクション)
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通訳の感想・レビュー(40)
02/10:ポスト存在時代
02/09:sayatou
ふ~ん、なんとも珍な物語。感染性の言語障害に奇妙な発語、追跡劇がまさかまさかの怒涛の逃亡劇に。結末たるや、もはやSF。バイリンガルが語学を生かして就職したら簡単なビジネス文章すら書ず、社会人としての常識にもちょっと欠けてる・・・なんてことは普通にあるそう。核となる母語の習得と、アイデンティティ獲得、情緒の在り様は切っても切れないのだなぁ。
前半すごくラヴクラフトっぽい。友人の話だけど、バイリンガルのひとが心身のバランスを崩して言語の制御ができなくなり、自分では英語話してるつもりでフランス語で話し続けたりとか、実際にあるらしいです…
02/07:green-flow
01/24:currycrimson
10/10:あや
09/27:こばまり
たまにネットの地図をチラ見しながら。クトゥルー意識してるなーと思ってたら、中盤からはオチも含めて浦沢直樹的もったいぶったヨーロッパ辺境ミステリに…。ところで、奥さんはどうなちゃったの?
08/02:りあ。
07/16:rinakko
03/22:hato
03/06:みな
02/15:fathermacker
http://tinyurl.com/re9b92 の評にある「奇書」という言葉に惹かれて一読。「言語」の奥深さに貫かれた、生真面目さと奇妙さが入り混じるサスペンス風?のヘンなお話。言語療法のシーンでは、なぜか昔の不条理劇を連想してしまった。
精神病院抜けたところから怒濤の展開・・・ええぇ?何で?的な。それでも引き込まれちゃいましたけども。母語は深くアイデンティティに関わるもの、と痛感した
あとがき読んだら、作者は新しい言語も作ってるとか。ちゃんと土台がある人の作品はやっぱりぶれないもんだなあと納得。イタリアの作家は独特の雰囲気がとても好きだ。人と街から想像される明るい感じとは違うのがよい。
02/28:ユーディット
幻想小説。小説内の言語の部分に関しては、岡ノ谷 一夫「小鳥の歌からヒトの言葉へ」などを参照するとおもしろい。言語=歌発展説は、岡ノ谷氏がご子息にめぐまれたあと「ちょっと説を変えないといけないかなー」的な発言をラジオでしている。
07/31:yami
04/29:yonebar
04/05:クリフ
02/26:tatsumidou
02/21:nora
02/21:千鳥
02/17:tamegorou
02/08:retro
01/23:ベック
12/25:obsidian
12/09:Wanderer
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感想・レビュー:16件














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