秀吉はいつ知ったか―山田風太郎エッセイ集成

秀吉はいつ知ったか―山田風太郎エッセイ集成
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秀吉はいつ知ったか―山田風太郎エッセイ集成の感想・レビュー(18)

確かに妖説には説得力があると思う。本能寺は、全て秀吉の筋書だったのか!?、想像するだけでゾクゾクする。

『この世は虚構だ。この世はすべて虚構だと考えると空しいけれど、しかしそれがこの人間世界だとあきらめるよりほかはなかろう。』『予言しておくが、日本の壊滅時、ものの役に立つような救援をしてくれる国は一国もない。戦後50年、日本は罪金国としての事業はひよまずおいて、確実に迫っている天文学的大災害への用意、備蓄にとりかかるべきではないか。』『日本はアメリカに対していかに媚びようといかに力もうと、しょせんは外様大名である。前田家は初期のころ幕府にはばかって、殿様は阿呆のまねまでよそおった。』

08/15:stak60
書かれた時期が1960年から95年までバラバラだけど、読んだ印象はほとんど変わらない。やはり歴史の話が面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/10

03/18:半兵衛
11/13:ygreko
09/12:こーが
07/12:tekesuta
10/01:Unbekannt
06/17:冬至楼均
05/03:j
s
ボケてんすか いやボケてんすよね?ってくらい何度も何度も何度も同じ話題を繰り返す前半部分でくじけそうになったけど 最後の明智光秀謀反についてのエッセイとも考察とも小説とも言える短編が秀逸 「秀吉はいつ知ったか」っていいタイトルですよね

秀吉の話は『妖説太閤記』、幕末の天狗党の話は『魔群の通過』と、すでに小説でも扱われている内容も多いが、エッセイはエッセイでまとめて読むと面白い。

12/01:まさ影
★★

風太郎のエッセイはいつも抜群に面白いけど、これはどうかなあと思っていたの。時代物興味が薄いし。ところがところが、やっぱり風太郎の手にかかるとなんて信長が秀吉が生き生きとしてくることよ!目ウロコ珍説(でも本当かも)がたっぷりでおおいに楽しめました。ラストの光秀謀反の心理小説(ボーナストラック)は最高だったよ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/31

--/--:公方

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秀吉はいつ知ったか―山田風太郎エッセイ集成の 評価:78 感想・レビュー:7
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