遠野物語へようこそ (ちくまプリマー新書)
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遠野物語へようこその感想・レビュー(49)
少しずつ味わいながら読み進んだ。何故ならば昔読んだ「遠野物語」の本が見つからず、思い出しては引き返し、別の本を引っ張りだしなどしていたからだ。映画『デンデラ』公開前に読めていれば良かったと少し後悔。柳田国男の視点を窺うように、諸説を織り交ぜ、文学と民俗学のあわいを指し示すような話の進め方は、ミニ講義を聴いているようで楽しい。入門書なので読み易いから、『ぬらりひょんの孫』で、遠野がどんな土地だったか興味を持った若い読者にもお勧め。
01/07:石木
01/06:ちゅうはん
09/20:n_krin
07/26:ぷりん
遠野物語を読み、もっと詳しくと思い買いました。入門書とありますが、個人的には遠野物語自体を先に読んでから、手を着けた方が遠野物語を楽しめるんじゃないかなと思う。
素朴で面白かった。古い文章を読む時なんかは、文脈をまさぐって遊んでる感じがして、蛙を解剖しようとしてるような気分になるのだけど、その距離感を含めて"物語"なのだろう。言わずもがなではあるのかね。
03/12:たごさん
01/15:eschalot
11/16:ゆう
11/16:flowership
11/03:さしとおう
神話や民話は解釈を待っている。全ての解説本・研究書を含めて『遠野物語』なのだと思う。
神話・民話を読むと、言い知れないゾクゾクを感じるのはなぜか。西洋的な合理性からは刺激されない部分が刺激されるからかもしれない。諸星大二郎の『暗黒神話』を読んで以来の病気。
★★★★☆ 「原書を最後まで読む根性がない」「そこまで原書ではノリ切れない」という人にぴったりなこの解説本。 かみ砕いて、かいつまんで、知識を補助しつつ、遠野物語を浅く広くさらってくれます。 遠野物語という本自体や民俗学そのものに対する解説もはさんであります。http://d.hatena.ne.jp/fooron/20100926
09/26:中空
08/26:sugi
08/20:realmofkult
08/10:風野 湊
08/06:ogijun
聞いたことはあるけれども読んだことはない「遠野物語」。その入門書。異界がそばに口を開けていた時代の「物語」の数々。なかなかに楽しく読みました。個人的には第9,10章のテーマが興味深い。「遠野物語」にもまたチャレンジしてみようと思わされました。
05/20:カノコ
05/10:笛吹岬
05/07:田中恵
04/23:姉
04/12:木佐
04/12:mustan
04/09:popo
03/31:あいあい
03/30:さくらもち
03/29:たらら
妖しくも不思議な遠野の物語の数々。ありえないような幻想的な話が、妙にリアルに響いてくる。民俗学的な解釈よりも、文学としての味わいを大切にした、入門書。楽しく読めた。
そう、老いも死も現実なのに。それをただ覆い隠すだけの現代。なぜ、それを真正面から見つめようとしないのか…。ただ、アッシ自身だって、中高年になって、現実として目の当たりにせざるを得ない歳だから、こんな文章に反応するようになったのかもしれないね。
遠野物語へようこその
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感想・レビュー:19件














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