地学のツボ―地球と宇宙の不思議をさぐる (ちくまプリマー新書)
地学のツボ―地球と宇宙の不思議をさぐるを読んだ人はこんな本も読んでいます
地学のツボ―地球と宇宙の不思議をさぐるを追加
地学のツボ―地球と宇宙の不思議をさぐるの感想・レビュー(43)
02/15:tako
01/13:Yosuke Iikawa
12/31:umitan0
11/06:りむせ
11/04:Jun
10/26:ステラ
10/14:ヌーベル
私が高校生の頃は地学Ⅰは必須科目だったのですが、今は地学をまったく学ばずに卒業できるのですね。地震・津波・火山噴火・台風などと自然災害の多い日本で地学の知識は必修科目です。すべての高校生にこの本を読んでもらいたいものです。地学の専門用語がいろいろ出てきますが、筆者のいう「棚上げ式」読書法で、とりあえずわからない用語の理解は後回しにして読み通すことで、地学のツボをつかんで欲しい。地球科学の面白さはそこから始まります。
07/25:minmin
学生時代から地学好きで成績も悪くなかったけど、この本を読んで何度「おぉぉ!」と思ったことか!(年取って記憶が薄れたせいか、学んだ情報が古いせいか) 地学を好きな人もそうでない人も、もっと地学を知りたいと思わせる一冊です。 悠久の時を超え破壊と再生を繰り返す地球について読んでると、手塚治虫の「火の鳥」も読みたくなる。 また、他の大学の先生も仰ってましたが地震による大津波が「千年に一度」よりも短いスパンで発生していることも記載されています。マスコミ等に踊らされず正確な情報を知ることの大切さも実感しました。
06/24:成瀬
06/07:Amigo
06/06:川西
05/09:てらお
04/25:ona
04/23:15deossan
おお、うちの学科でやっていることをざっくり網羅している・・・!板書した覚えのある図が何度も出てきてとてもわかりやすい。計算式が一切出てこないのも大変良い。まさに俺得。こういう本を1年生のときに読んでたらずいぶん違ったんだろうになァ・・ぶつぶつ。
04/14:norishiro7
地震の解説がすごくタイムリー。ここだけ読んでおくだけでも、今度の地震が違って見えてくるね。中高の地学を新書一冊で復習できるお得感も魅力的。だが地球の歴史を一通りサラうと、今大騒ぎしていることのなんと小さく感じることか。地球から磁場がなくなったり、生物の九割以上が死滅した大量絶滅に比べたら、ぜんぜんたいしたことないと思えてくる。でも事態は深刻だけどね。
京大の人気教授で各メディアでも活躍中の鎌田氏が「地学」の基礎を説明した本。メイン対象は高校生のような印象を受けるが、それ以外の人が読んでも十分に楽しめる。氏は火山学が専門であるため、地震やプレート、地球史などの話題についての記述は特にわかりやすく面白い。後半の宇宙の話題が「地学を網羅する」ためだけに取ってつけたかのような感じになっているのが若干残念か。
11/29:kaky
10/10:99t
04/04:Phycology
03/16:アル
温暖化とかオゾン層破壊とか、人間の文明活動による環境改変なんて小さい小さい!といった気分になります。すべてが人間の制御下にあるわけではないことを思い知らせてくれる一冊。
12/20:吸葛
「地学は役に立つ」ということを伝えたい筆者の気持ちが溢れ出ている本です。地学がカバーしている分野でも、私たちの身の回りの事柄(地震、火山、海洋)、私たちがよく思いを馳せる事柄(進化や宇宙)、そして「地球」そのものについて一般の読者に過不足なく説明しているなと感じました。私は特に、地球の磁場についてその形成の仕方や、今日ににおける意味について言及されているところで「なるほど!」と思いました。一見難しく複雑な地球や宇宙の現象について、一つの考え方を元にすると、必ず理解できるということを示してくれます。
07/27:たかね
07/12:もりしー
07/08:ペパ
門外漢でも安心して読めます。私自身はこういう理系の本はいつも載っている図版などが分かりやすいかどうかで選んでます。だから本文中に「もともと理系の人間は面倒くさがりなので(中略)全体を手っ取り早く、一目瞭然に近い状態で把握したいと思っている。ここで図の出番となるのだ。」とか「一つの図にたくさんの情報が入っていると私たち科学者は嬉しくなる。時間が短縮されとてもお得な感がある」なんて書いてると、うんうんと頷いてしまいます。
地学のツボ―地球と宇宙の不思議をさぐるの
%
感想・レビュー:18件














ナイス!












