ちゃんと話すための敬語の本 (ちくまプリマー新書)
ちゃんと話すための敬語の本を読んだ人はこんな本も読んでいます
ちゃんと話すための敬語の本を追加
ちゃんと話すための敬語の本の感想・レビュー(92)
02/05:でっていぅ
01/25:chimada
01/19:kosugi
『敬語というのは、「人と人との間には距離がある」ということを前提にした言葉です。』……だから、自分の考えを伝えるためには、『敬語』の使い方を知っておく必要があるんだな、と気付かされた1冊です。
「参られました」は現代敬語ではおそらく間違いになる言い回しだが、この本で取り上げている例を読み進めると正しいことがわかる。「お召しによりまして参上仕りましてございます」と、一度言ってみたいなー。多分ウケないだろうけど。
目次一覧という名の要点 「先生がいらっしゃった」と言いますか?「ねェ、先生」はいけないのか? 敬語がはやらなくなったわけ 三種類の敬語 正しく使うとへんになる敬語 見上げれば尊いけど、見上げないと尊くない先生 「目上の人」ってどんな人? 「えらい人の世界」はたいへんだ 敬語ができあがった時代 尊敬したくない相手に「尊敬の敬語」を使う理由 えらい人はなぜ「先生」と呼ばれるのか 「えらい人」がえらそうなわけ だれがだれやらわからない日本語 「えらいか、えらくないか」しか考えなかった日本人は、「自分のこと」しか
11月11日読了。敬語=古い時代の言葉、であり江戸時代までさかのぼって考察しているのは面白かった。プリマーってことで比較的若い人への訓示もあります。でも、ただただ言葉を改めよ!なんていわれるより納得できるかも。
成る程、敬語で話される事に距離を感じるのはそのまま『距離』なんだ…。と当たり前の様な事を再認識。話し方の勉強ではなく、敬語の意味と理由を説く本。思えば不思議だったり理解出来ない事が沢山あって、それをそうと思わなかった事はあくまで勉強として覚えた使い方なんだなと思います。理屈として、今回初めて納得しました。
11/29:chinatsu
ちょっと考えれば分かることをちっとも考えようともしないで、物事の本質に気がつかない、というのは自分を含め多くの人たちが抱える悪い癖で、橋本治や内田樹はそんな我々の脳みそに、時々キックを入れてくれるのだ。敬語だって、根本を考えれば、こんなにすっきりするのだ。だからといって、すぐに敬語がマスター出来るかと言えば、それは全く別問題だけれども。
11/24:たしま
とても興味深くおもしろかったです。十代を対象にした敬語とはなんぞや?という話。「敬語を使え」といわれると、イラッとすることが納得。尊敬する人には敬語を使いたいのに使うと遠くなるという理由が敬語は昔の言葉であり、もとは尊敬ではなく、ランクわけのためというのが現代の矛盾を生むわけね。
敬語に対する意識を高めるにはいいかもしれないけれど、特にどう使ったらいいのかきちんとしれるものではない感じ。(著者もそういう本ではないといっているし)。
10/22:とら
10/11:baga
10/10:n_krin
尊敬、目上、先生、、、こういう言葉は、昔の身分制度(冠位十二階や士農工商)から来ている。そしてこうした立場をもとにした言葉が尊敬語。なので、少なくとも建前上は平等社会である現在では、矛盾なく使いこなすことは出来ない!でも、やっぱり知らないとまずいかも...特に丁寧語!
09/06:朱雀
08/23:キノコ
08/12:ヒトイチ
05/26:枕猫
05/17:シェリア
05/15:めも
05/08:15deossan
最初の方は学校の先生に読んでもらいたい感じ。十五からは子ども達に読んでもらいたい感じです。敬語を上下関係ではなく、距離感で説明しているところが腑に落ちました。
05/03:mai
04/24:ニックヨック
04/01:たかひろ
03/25:わか
01/21:Yu
01/11:浅見
12/04:hide
敬語が必要なのは「自分と相手のあいだに距離」があるからであり、その距離はすぐには埋められない。だから、まず距離を測るためにも敬語という身を守る「服」を着てコミュニケートする。この世界に自分だけが存在するなら敬語はいらない。しかし、世界はそのようにできてはいない。他者は確実に存在し、また他者とのあいだに「距離」があり「上下関係」がある。どれだけ距離があり、上下関係があるか不明な他者と関わりを持つことが不可避な以上、生存戦略上敬語はやはり必要なのだ、が結論。
ちゃんと話すための敬語の本の
%
感想・レビュー:29件














ナイス!











