外人術―大蟻食の生活と意見 欧州指南編 (ちくま文庫)
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外人術―大蟻食の生活と意見 欧州指南編の感想・レビュー(73)
01/23:こんな本を読んだよ
08/25:Narkissos2008
08/07:haraheru
07/28:野原
07/24:tamakiti
06/13:miya
06/13:miya
04/13:honey-spring
04/11:えびし
04/03:tmkisi
03/13:tamakiti
03/10:k5
03/05:チロ
「長距離旅客機は、空飛ぶ家畜運搬車である」とか、「金のない外人はただの不良外人。正当な待遇を得たければ金を持つこと」とか、「外国で友達を作ろうと思うな」などと、辛辣にして実用的な旅行指南。ヨーロッパに行きたくなる。温泉地や城で、ぐだぐだと怠惰に文学を読んで過ごしたい…!それは無理にしても、旅に出る際には、自分は外人であるという自覚の下、ぼられる覚悟をしていこうと思う。そう言えば、SEX PISTOLSも歌っていたな。観光客は金、だと。
私が外国を一人で旅するなんてことはまずあり得ないんだけど、それでもこの心構えみたいなもんは持っていたいと思うわけだ。外国に限らず、地元を一歩出たら通じるものだと思うし。
12/01:gallicov
11/26:豊中 平八郎
11/19:斧
旅行先の国々にいちゃもんをつけつつも、どこか愛情が感じられてユーモラス。辛口な文句が多いが、高みから見た「ご意見」ではなく、いち旅行者としての率直な感想なので共感できる。「一泊の価格と着用するシャツの値段をほぼ同じに」とか「善良なる国際交流がうっとしいむきは、二等車に乗るな」とか、自分の体験とも照らし合わせて納得。ルーブルの裏口入館は、去年知っておきたかった! ただ、「眺めのいい部屋」は大好きな映画なので、そんな私は作者にいわせると、“「英国的チャーム」にすっかりやられちゃっている”輩なのだろう。
08/13:sosororo
08/03:さとる
07/23:Sir.Kay
外人というのは異国にいる自分のことなんだなあと思った。正当に扱ってもらいたければ金を持てとか、金のない外人なぞ不良外人だとか、正論過ぎる。東欧のどこか薄暗い雰囲気感や湯治場のけだるさ、などを勝手に想像して楽しんだ。ユーロ前のヨーロッパは確かにこうだったなあと自らが過去にしたささやかな旅行を回想してみたり。今のヨーロッパはどうなっているんだろうなあ。
06/01:真鳥
佐藤亜紀による現実的な欧州旅行指南書だが、頭に残るのは彼女の食べっぷりである。気持ちよいほどよく食べよく飲む。フランスの大衆食堂でトラックの運ちゃんからチーズをもらったというエピソードが心に残る。
03/05:ygreko
02/27:cordelia1121
02/21:tamakiti
佐藤さんも食べるのが大好なんだなとしみじみ思った。海外に行きたくなられた方も多いかもしれないけど、私は美味しいものをじっくり時間をかけて食べたくなった。
「外人」という語から差別的なニュアンスを汲み取るのでなく、その特権を生かした優雅で豪気な旅行。「金のない外人はただの不良外人である」といったクールな眼差しと、旅先のほっこりする暖かい小文とのバランスが絶妙。ただの毒舌家ではなかったのか、と妙に感心しながら読んだ。
02/07:tamakiti
02/01:こーが
01/08:k_norine
12/29:long
外人術―大蟻食の生活と意見 欧州指南編の
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感想・レビュー:26件














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