尾崎放哉全句集 (ちくま文庫)
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尾崎放哉全句集の感想・レビュー(20)
02/01:みき☆
素晴らしい句集。ちくま文庫の質の高さには、毎度のことながら本当に恐れ入る。種田山頭火句集と共に、是非手元に置きたい一冊。表紙の写真は、まるで古今亭志ん生のようだな。
09/23:J
06/27:あべっく
気に入った句を。「船乗りと山の温泉に来て雨をきいてる」、「うそをついたやうな昼の月がある」、「落葉掃けばころころ木の実」、「なんにもない机の引き出しをあけて見る」、「すばらしい乳房だ蚊が居る」、「ぴつたりしめた穴だらけの障子である」、「淋しい寝る本がない」、「爪切つたゆびが十本ある」、「咳をしても一人」。じわじわくる。
種田山頭火と尾崎放哉は座右の書としていつも本棚に並べてある。どちらも孤独を詠った句が多く、とりわけ尾崎放哉のそれはどうしようもないくらい独りだ。そういう言葉に触れると、孤独と向き合って充実した一人になれる。それは静かで満たされる感覚だ。たまに明るげな句に出会うととてもほっこりした気持ちになれてそれも好き。今ぱっと開いたページの好きな句 「花火があがる空の方が町だよ」
03/02:KDD
10/16:兎男
09/06:zoe
わずかな言葉で綴られた一行に世界が広がる、そんな句が詰まっている。凝縮された表現に圧倒され、その贅沢さに勿体無いとすら思う。期待していた以上の衝撃を受けた。しかもこのサイズで全句集。ありがとうちくま文庫。
06/13:渋
12/10:むらち
09/09:Ta283
--/--:ナツミと猫
--/--:まゆのすけ
--/--:hk0125
--/--:すおう
尾崎放哉全句集の
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感想・レビュー:7件














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