挑発する知―愛国とナショナリズムを問う (ちくま文庫)
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挑発する知―愛国とナショナリズムを問うの感想・レビュー(29)
11/14:ヤマダ
11/09:さくらみかげ
05/07:tatoba
03/10:bamadekhomar
国家と国民共同体。血と大地の文化(感性的自然)と、自由・平等・博愛の理念(意志的作為)。福沢丸山「国民の自立を通じた国家の自立 ー 国家の自立を通じた国民の自立」。ネイションの相対化ーステイトの相対化。サド生(行動)・カント規範(哲学)・国体こころ主義(文学)。 ヘルムート・プレスナー 宗教の機能不全がロマン主義。マルクスールカーチ 啓蒙の機能不全がドイツ観念論。形而上学ー近代哲学←ニーチェ・ハイデガー「頽落した生活形態」現代哲学。橋川文三 心 浪漫派 アイロニー。(フランス語話者がパリだけ3分の一(続く
9.11テロから安倍政権(崩壊)あたりを時代背景に、日米の政治を、特に愛国とナショナリズムを中心に論じる内容。対談がベースだが、異なる立場からの議論の応酬というより、共通の現状認識や政治思想の上に、戦略・方法論の違いをお互いに確認しあう、といった雰囲気。必然的に二人の話はかなり深くなり、自分には難しい部分も多々あった。北朝鮮問題に関する政府の外交戦略欠如への批判は納得。論壇より文壇が世論形成に大きな影響を与えている日本の特異性の指摘は目から鱗。
07/17:amasaki
07/03:modance
対談形式であるがゆえに読みやすいし、おふたりの指摘も的確だと思います。メディアがどうあるべきか、知識人とは何でどうあるべきか、勿論内政・外交にもふれられている。宮台真司氏の主義主張に今回初めて触れたがそれまでの「若者文化の専門家」的なある種の先入観から解き放たれた感じがする。
01/28:ひろし
01/11:ゆうだい
国民が自立しないと国家は自立しない。自立した国民が国家を「操縦」する必要がある。しかし、必要な情報の送り手であるマスメディアはジャーナリスト機関というより大企業。日本が目指すべきはEUをモデルとしたアジア・コミュニティーの中で主要な地位を占めること。そのためには盲目的対米従属は不可。ふう~色々考えちゃいました^^
06/10:ながもん
対談形式なので読みやすい。政治学者である姜尚中と社会学者である宮台真司による対話ゆえ互いの境界領域、専門領域の違いもあいまって見解が重なるところ、異なるところ(例えば丸山眞男の評価)があり、それも興味深い。 読んでいると極めてシンプルかつワイドスパンなロジックに惹きこまれる。なぜこうしたまともな論客がもっとたくさんいないのか?それこそが私の無知か?
02/28:けしー
01/16:ちたんだ
07/10:まぁそん
04/13:liverpool0810
--/--:garandoh
--/--:Hito-B
--/--:Z
--/--:ygondoh
--/--:aquirax_k
--/--:しい
挑発する知―愛国とナショナリズムを問うの
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感想・レビュー:8件














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