牛乳の作法 (ちくま文庫)
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牛乳の作法の感想・レビュー(27)
01/05:coooooo
06/03:みかんの皮放置界の新星
06/02:tixi
さぐり求めるのではなくて見いだすのだとヘッセの『シッダールタ』にも書いてあるが、目標を持たずにたださまよい歩くことで多くの発見がある。さまよい歩いているとたまたま「振れば振るほどおいしくなる牛乳」なるものを見つける。店の前で「牛乳を振る奇妙な人たち」に興味をひかれ、とりあえず振ってみると、なんだか気持ちいいということがわかる。そうして振っていると、人よりもっとよく振ろうという気持ちさえわいてきたのだという。見いだすためには、さまよい歩き、牛乳を振らなければならない。
11/18:星野トレン太
自分を救ってくれた本のなかのひとつ。人生を投げ出そうとしているひとは読んでみてください。このなかで彼も人生を投げ出しつつ、もういちどおなじかたちで・ちがった風にして人生を生きなおしはじめます。それは「牛乳の作法」なんだとわたしは思う。ちがったカタチでおなじふうにして牛を歩むということ。ねじれてます。が、いきているとねじれます。だから、ねじれを生きなおします。
09/17:Yygmn20
07/27:JunTHR
岩松了もそうなのだが宮沢さんも何よりも身体の人だ。演劇とはまず何よりも身体の場。はじめに身体ありき、なのだ。身体は言説によって成立も改変もされるが、舞台の上では演じられる身体によってことばが身体に帰着しつつも裏切っていく(なぜならいま・そこで演じられているから)。小説は身体を組み換えはしても裏切れないように思う。でも、演劇は身体がことばを裏切るし、ひょっとすると演じつつある身体自身も裏切っていくかもしれない。そのような身体の重層化は演劇でしかなしえない。ゴドーのラスト、「さあ、行こう」(動かない)
07/09:みやっち
04/15:ぴぃたぁ
02/16:trafficker
「お祭りは何時までやっていますか」の章は最高だった。そして考えさせられた。なんでこんなに面白いのかと。たぶん、著者のなんでも楽しんでやろうという、世界への気持ちの向け方のせいだ。そしてその面白さがどこからくるのかを、それこそ面白がって分析する。著者自身の視点を持って。宮沢氏はすごい人だ。日々は劇的な発見に満ちているんだということ、再び思い出しました。
01/01:poca(漫画以外)
--/--:こげぱん
--/--:K
--/--:gomizo
--/--:klo
--/--:tmk
--/--:pneedle
--/--:るすみら
--/--:カミウシ
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03/23:mini386
牛乳の作法の
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感想・レビュー:8件















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