タナトスの子供たち―過剰適応の生態学 (ちくま文庫)
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タナトスの子供たち―過剰適応の生態学の感想・レビュー(28)
再読。腐女子として全てに納得することはありませんが(私の居場所がないからBLが好きなわけじゃない!多分…)BL論として一番すじが通ってると感じます。もしもテレビ番組や雑誌なんかでBLについて語るなら、企画者は最低これだけは読んでおいて欲しい。
やおい論。やおい小説の創始者が、時に主観的に時に客観的に、エッセイのように綴っているのが特徴。内容がとっちらかっているところは残念だが、腐女子について知るには良書。「やおい」「BL」「同性愛」の差を感覚的かつ的確に説明されているように思う。手元に置いて繰り返し読みたい本。
04/04:銀太郎
01/27:ひろり
人はなぜヤオうのか?それは二重人格で乗り切れる程度のものではない世界への叛旗、生存手段であり、同時に「なぜヒトは、ヒトだけが滅びてはいけないのか?」という提言でもある。
09/10:yukino
06/21:ko
12/17:あまね
08/03:聞き耳
07/31:桐生真人
訃報を聞いて再読。手持ちの彼女の著作はこれだけ。同じことが繰り返され、それなのに女性の会話のように話の内容がずれていく。主題が見つけにくく、理屈で行けば結論が納得しかねる。だけど、なにかしら熱意のようなものがあって、不思議と納得できてしまう、力のある文章だ。彼女がいなければ、今のBLはなかった。感謝と祈りをささげたい。
05/17:Ucotamura
03/08:蒼1228
男からすると、ウケが先にイカされるものの継続して快感に打ち震えつつセメを受け入れるとかなんで書くんだろうありえないだろうって思ってたんだよな。自分がぜったいに傷つかない、しかもすべてのキャラクターに感情移入できる著者にとっての箱庭だと見れば、その展開もなるほど納得でした。
08/10:marchosias
07/24:しゃいる
生態学という言葉に釣られて、何か科学的な文化人類学的な本かにょ?と思ったんだけど、中身はただのやおい論だったにょ。あすかは中島梓と言っても、昔、テレビのクイズ番組に出てた人とかいうイメージしかなく、中島梓とか栗本薫の本は読んだことないから、この人がやおいの教祖だったとは知らなかったにょ。
10/24:冬薔薇
05/21:遥花
05/20: 丰
腐女子である自分が、まだ自分の性的嗜好の根源にあるものをうまく説明できなかったときに、この本を読んで「そうそう、こんな感じ」とわが意を得たりという感覚を楽しんだ本。「うーん、これは自分には当てはまらないな」と考えたりすることで、自分の輪郭を相対的に認識できたりもして、当時収穫の多い本でした。今は大分、腐女子論を書いたものも見受けられるようになりました。
--/--:fried_bogy
--/--:いちみ
--/--:ほたぴょん
タナトスの子供たち―過剰適応の生態学の
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感想・レビュー:10件














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