山水思想―「負」の想像力 (ちくま学芸文庫)

山水思想―「負」の想像力 (ちくま学芸文庫)
502ページ
31登録
amazon.co.jp で山水思想―「負」の想像力 (ちくま学芸文庫)の詳細を見る
読書メーターにつぶやく
share

山水思想―「負」の想像力はどんな本ですか?

松岡正剛

山水思想―「負」の想像力を追加

読んだ本に追加
読んでる本に追加
積読本に追加
読みたい本に追加

山水思想―「負」の想像力の感想・レビュー(14)

胸中山水。負の想像力とはわかりやすい副題。

06/25:たける
01/21:おがーまん
2010.12.03 (副題) 「負」の想像力。(背表紙裏書―解説の一部) 中国渡来の山水画に日本的なもの見出す独自な画風―いつからか。日本画とは何か。松岡の叔父は横山操と親交。枯山水―「負の山水」。水墨山水画に日本文化独自の「方法」。(松岡正剛) 1944、京都生まれ。編集工学研究所長、イシス編集学校校長。(あとがき) 「主題」よりも「方法」に関心。モンゴル元王朝。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(46) - 12/04
i-miya@灯れ松明の火
浜尾新学務部長(校長)、岡倉天心幹事、フェノロサ幹事事務取扱(教頭)。狩野芳崖の死、早すぎたフェノロサの帰国(待遇問題)。74.日本画の誕生。それまで25歳で来日フェノロサ、欧米型進歩思想。変節。モースの陶磁器収集に触発された?日本語読めない、通訳、翻訳役に岡倉天心17歳。狩野友信との出会い。息子にカノと命名。敵は森有礼。相阿弥。洋風日本画。芳崖、『悲母観音』奇妙な和洋折衷。75.文人画の遊び。天心の恋愛沙汰を暴く怪文書。美術学校去り、日本美術院創設。
ナイス!ナイス! - 12/11 07:52

i-miya@灯れ松明の火
茨城県の寒村、五浦(いずら)に籠城数人。遊びがたりなかった?桑山玉洲『絵事鄙言(かいじひげん)』画論。浦上玉堂。ブルーノ・タウト。池大雅『洞庭秋月図』ⅩⅩⅠ.山水的に日本。 76.融通無碍。 幼いころから、耳が悪く、ひどい斜視の子。富岡鉄斎、京都生まれ、商売不向きで学問させた親。89歳の大往生。77.山水という方法。方法の魂を知る。「連れ」や「余り」を創発する。(2010.12.10 1231、読了) 
ナイス!ナイス! - 12/11 07:52


10/30:けい
山水画から見た松岡節日本論だった。それも相当の覚悟で書いている。セイゴオ翁にとっては、雪舟、等伯、横山操、内村鑑三など先達の葛藤が己の葛藤と強く激しくリンクしたのだろう。いまも近代化を迫られた江戸末期ないしは違式へと陥りつつある明治政府のような状態かもしれない。そこで激しく抗らった鑑三・天心・稲造のような闘いに、これから我等も直面しなければならないのだろう。最終章「違式と越境」は読むものの心を熱くさせる。外圧に対してはいったん凹んで受け止めて、その負の瀬戸際を越えよう、ここから動けなくても何かできはずだよ

05/30:K.iz
04/06:horoscopius
±
水墨山水画の流れと日本の「編集」技法とをまとめて読ませるのは筆者ならでは。

負の想像力とはうまくいったもんです。確かに枯山水の庭は感動したなぁ。

--/--:比々き
--/--:ENDO

今読んでいるみんな最新5件(4)

02/04:hatomune06
04/01:kiyuratu
12/18:kim

積読中のみんな最新5件(1)

07/07:Books'Lupin

読みたいと思ったみんな最新5件(12)

01/12:A&L
09/16:蔵野
08/29:baboocon
05/11:inugami4649
03/08:uk51
山水思想―「負」の想像力の 評価:71 感想・レビュー:5
ログイン新規登録