サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書)
読書したみんなとコメント・感想(56)
02/04:BMLinkS
01/17:shmz
01/03:sakaagari 親近性と新奇性が必ずしも矛盾しないということ。前意識はインターフェースの役割を果たしていること、潜在記憶はその出自はわからなくても記憶内容そのものは消えないこと、等々過去の知見をうまく使いながら現象や自説を説明しようとしている巧みさが私にはすごいなあと思えた。実験心理学の分野を学んでいる人には、自分の学んでいる領域がどんな意味を持っているかを考えるとっかかりになる。下條先生の本はこれが一冊目なので前著も読んでみる。実験心理学系の講義では下條先生の研究は必ず出てくるのでこれからも読むだろう。
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コメントする(0)12/14:hituji
12/02:クレムン
11/29:kimyou0327
11/26:Humbaba
11/11:jargon
10/26:記憶機械
10/20:hgw
10/16:クロックス 潜在意識に働きかけることでその人の好みも操作できる。普段我々が意識していることなど潜在意識の存在を考えるとほとんどないのだろう。これをオカルトと感じる人も中にはいるかもしれない。しかし、何度も働きかけることでその人の好みを変化させるというのは現代のコマーシャルを見ても分かる通り。脳という部分の未だ解明されないダイナミックさに圧倒された。
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コメントする(0)09/30:さわらび
09/08:Esperanza
08/29:白薔薇
08/25:ドルフィン♪ 知識のレベルではなく、無自覚的な潜在認知に働きかけることで、「理論としてのみ知っている」人でさえ容易に印象や行動を誘導出来るのではないか。それに対応するには情動・潜在認知についての理論と潜在レベルで対抗する手段を自覚的に行う必要があるとする。散漫な内容である本だと受け取られるかも知れないが、それだけ情動と潜在認知から考察・応用できる範囲が広いということが分かる。
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★★ コメントする(0)08/21:yonanono
08/05: 紅子
07/28:よっくん
07/02:ちあき 認知神経科学者が実験・考察の成果をふまえてこんにちの社会を論じた本。現代における感覚刺激の過剰にふれた第2章、暗黙知と創造性を論じた第5章はとくにおもしろい。音楽の起源、視線によるコミュニケーションの進化などの小ネタも楽しい。潜在意識にはたらきかける情報操作の手法や自由の制御を問題視しつつもそれらを糾弾するスタンスはとらず、「時代の必然」と評価するところに筆者のこだわりを感じた(先に読んだ『暴走する脳科学』の視座とは対照的)。旧著や訳書『マインド・タイム』も読んでみたい。
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★ コメントする(0)05/13:mizen 意識に先立つ領域、その認知のメカニズムと現代社会にまつわる五つの素描。全体のまとまりには欠けるけど各項目簡潔にまとめられていて、文章も特に読みにくい印象はなかった。良著というには今ひとつなにか足りないけど。
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★ コメントする(0)05/02:Hide 読んでいてこの本はどこに向かっていくのかよく分からずもやもやしてましたが、あとがきの「一冊の新書のまとまりとしては、いささか空中分解気味ではある。」との記述ですっきりしました。どこにも向かってなかったんですね。
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コメントする(0)04/28:nemuri
04/27:shinobu_o うーん、散漫な印象は読み終わるまでそのまま。前著で自前のネタは使ってしまったので、学内で交流のある研究グループに声を掛けて題材を集めた企画ものとのこと。なるほど、論文集を素人むけに書き起こしたと思えば腑に落ちるが。潜在認知と情動刺激について、実生活で思い当たるフシは多いし、それなりに面白くはあったが。読みにくかったです。
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コメントする(0)04/16:slash
04/16:kuroari いわゆる「ユーレカ!」の瞬間は、前意識と周囲の環境とがスパークして訪れる。という最終章は面白かった。創造性は「周辺」からやってくるらしい。ただ、それまでの章は、豊富な実験を紹介していた前著と比べて、どうも著者の印象論という感じはぬぐえなかった。また正直、文章が読みづらい。別にどっちつかずの論を展開するのはいいと思うけど、もうちょっと分かりやすく書いてほしかった。
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コメントする(0)04/05:はるわか
03/22:rainyshu
03/12:freebird
03/06:devour
02/17:tsukakoshi
02/12:Riko
01/29:おっくん
01/27:カネコ ◎ サブタイトルにある「情動」と「潜在認知」が重要キーワード。特に後半、「第4章 情動の政治」「第5章 創造性と「暗黙知の海」」が面白かった。「結び」の手前の短い一文、説得力あり。「いずれにせよ、いろいろな意味で「周辺に核心がある」。これは確かだと思います。」
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コメントする(0)01/13:zeroset 同じ著者の『まなざしの誕生』『サブリミナル・マインド』『意識とは何だろうか』のインパクトは無い。最終章の、独創性の話が興味深かったので、これに絞った論にして欲しかった。
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コメントする(0)12/31:skribasion
12/30:sheep 『サブリミナル・マインド』と対になる本。情報の過剰、広告の効果などぞっとしない内容もあるが、最後に前向きな発言があるのが救い。自覚できるところだけでもコントロールすべきとは思うが、それができたら苦労はしないかも?
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コメントする(0)12/14:ベッツオーネ
12/09:shostakovich
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