寺社勢力の中世―無縁・有縁・移民 (ちくま新書)
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寺社勢力の中世―無縁・有縁・移民の感想・レビュー(29)
01/30:焼きプリン大好き
10/20:typeA
05/07:いせん
大変読みやすくわかりやすい良書。中世日本で大きな経済力影響力を持ちながら歴史で取り上げられる機会が少ない寺社勢力を、境内都市・無縁社会などのキーワドでわかりやすく説明。幕府からも朝廷からも不入権により無税かつ警察も排除する完全な独立社会を形成し、自由平等で身分差別のない集団でありそれが広範囲に及んでいたことは驚き。幕府朝廷側との関わりでの記述がされていたので、そのような平等社会がどのように運営発展してきたのかについても興味がわいた。
01/18:deku_dec
01/14:オウムの嘴
06/25:はるわか
05/09: 丰
01/07:曖昧な男
まず、非常に読みにくい本だった。なぜならイイタイコトを整理して秩序立てて話していない感じがあるからだ。なんとなくイイタイコトは分かるが、とても煩雑な感じで読みにくかった。筆者が途中で述べている様に民衆史というものがこれまでなかった、あったのは政治史と農民史だという箇所ははっとさせられてなるほどと思った。じゃあ民衆史をもっと知りたいと思っても、結局、研究がほとんど成されていないようなので、どうやって知ればいいのか。政治史、農民史はもう飽きた。その観点に飽きた。無縁で移民の典型として芸能者が挙げられると思われ
11/23:kaere
09/11:レイノー
網野氏の代表作「無縁・公界・楽」からさらに一歩踏み込んだ中世寺社勢力論。今までにない「経済」(=寺社に所属する商工民による境内都市)という観点から中世を論じており、中世という時代の息吹すら感じられるような刺激的な内容で非常に面白い。ネットという形をかりながら「無縁」の場が現在という時代でも存在し続けているように、社会の根底には常に「無縁」の場を希求する動きがあるのだろう。
無縁所とネットコミュニティの共通性など知的な興奮が味わえます。史料の現代語訳もとてもわかりやすい。史料原文は東大史料編纂所の文書データベース参照とあったのですが、これが手軽にネットで閲覧できるのには驚きました。
10/10:ivnin
09/12:double_standard
08/23:JA1YRS
--/--:樹林
--/--:たくま
--/--:jill
寺社勢力の中世―無縁・有縁・移民の
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感想・レビュー:11件














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