「海洋国家」日本の戦後史 (ちくま新書)
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「海洋国家」日本の戦後史の感想・レビュー(21)
戦後の外交をアジア方面を中心としたものではあるものの通史的に描いた一冊。あるべきアジア像として各国が「冷戦」(米)、「(脱)植民地主義」(英)、「革命」(中)をもってせめぎあうアジアへ、自身の発展の元となった「開発」というテーゼをもってして挑んだ日本の姿が興味深い。。対米強調を選びプレイヤーとしては降りたもののイデオロギー、ナショナリズムの狭間で経済的な利を追求するために国際政治の場でアメリカの意向とは真逆の行動も取るなど、戦後の日本外交が単に対米従属だったのではなく独自の存在感を持っていたとわかる。
12/04:kaere
11/14:粕谷真司
05/25:青木周蔵
02/08:ふぉーくる
12/19:かど
07/19:桃水
07/07:nasu
06/16:Stella
01/09:安島洋平
4gamerの『ゲーマーのための読書案内』から → http://www.4gamer.net/games/022/G002297/20080812040/
戦前、五大国あるいは三大海軍国の一角としてアジアでひとり突出した地位を誇った日本帝国は、最後には世界の大半を相手にまわした大戦争ですべてを失った。戦後日本は国際的な権力政治の舞台から「降りる」ことを選択したのだともいえよう。
10/01:rainyshu
戦後の日本の外交史を通史で語られる事はあまりないが、これは参考になると思われる。ただ、あたかも日本の戦後外交に戦略があったかの様に描くのはどうか。ただ単に金をばらまいて自分にリターンを求めてきただけではないのか。
07/22:Fledermaus
07/22:スカイバニラ
--/--:jill
--/--:ziglar
「海洋国家」日本の戦後史の
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感想・レビュー:6件








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