紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文庫)

紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 (ちくま文庫)
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サブカル
エッセイ

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紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像の感想・レビュー(106)

02/14:あんこ
01/30:めめ
アニメの解釈には細かいところで異論反論ある方はいらっしゃるかもしれないが、そういうところに突っ込むのがメインの本ではない。アニメや伝記作品が男性主導の視点でいかに女性性を捻じ曲げてきたかという鋭い指摘である。アニメの見方が変わると思います。十数年前のソースなので、最近の萌えアニメはどう見てらっしゃるんだろうか。あとナイチンゲールが悪女だったというあたりはびっくり。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/09

徹頭徹尾素晴らしい。冒頭からあとがき、解説まで。体操選手がコートの端から端まで華麗にくるりと回るように締めくくる読後感。母型を作り諸作品を解説していくさまは、世に出ている大学論文の書き方をまとめた新書より参考になるのではないかと思う。

12/13:物置
12/12:もでまう
前半は、男の子アニメと女の子アニメを分け、まるでオタクの語りように面白く作品の構造を分析してて非常に読めて楽しめる。だがキモは後半の偉人伝で、世間に流布しているイメージと実際の事実を、前半から導きだした分析を交えて非常に面白いものに仕上がっている。伝記て結構作り話度が高いのに驚いたよ。[A]

10/09:しまった
09/28:mitsu
09/20:服部
09/20:ぼんのー
08/25:破れ奉行
オタクのねーちゃん的で読みやすい。ヒロイン論を書いたり語ったりする時に、もうこの本の影響なしにはいられないな。21世紀になって女の子の世界は色々とひねくれて「魔法少女まどか☆マギカ」になっちゃったりしてますよ、今。

08/04:tapestry
07/06:猫ざむらい
07/02:kiridance
ナイチンゲールがナウシカで、キュリー夫人がセーラームーン、ヘレン・ケラーはもののけ姫。読みやすくて分かりやすいが、個人的にはアンチエヴァ作品といわれるウテナにもうちょっと突っ込んでほしかったなぁ。これが出版されてからもう10数年。この間の作品をいかに整理するか。

06/16:fukuoks
05/22:tabarin2
05/15:だよしけ
05/08:KanaeMiyano
サブカルでジェンダー語るには読まねばならぬ本。くだけた文体でばっさばっさと切るやりかたは、男性読者にはウケが悪いかなー。

自分の思想を語るのに「アニメ、特撮」を利用しているのではなく、斎藤さん自身がアニメ、特撮が好きだからこそ書ける批評。続編を是非読んでみたい。

サブカルチャーの範囲に留まらず、広く大衆的なアイコンとしてのヒロインについて言及している。「男の子の国」と「女の子の国」や、ヒロイン像をカテゴリ分けしている点が興味深い。端から成人男性を対象として「魔法少女」ものが製作される昨今では、どういった論になるのだろうか。辛口、というか口が悪いので、たまにハッとさせられる。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(1) - 04/04
知新
「働く女性」を考える上でも、ふむふむと思う。
ナイス!ナイス! - 04/04 10:38


03/30:jouwe
03/28:
03/14:m
03/05:Gyth
02/21:
01/11:1984sakana
01/10:ももくり
超能力は、男の子向けの番組では科学技術で説明され、女の子向けの番組では魔法で説明されるとか。ナイチンゲールは数字に強かったらしい。ガンダムの説明が分かりやすかった。そういう話だったんだ。

11/26:ろーと
斎藤美奈子の視点はいつも鋭い。

10/25:つのが
「男の子の国」「女の子の国」という類型を用いて、アニメを独特の視座から分析していて面白い。

10/02:fff
この人アニメ好きだな。12年経った今ではマンガやアニメの流行りも相当様変わりしてるだろうが、それらについて作者の見解を聞いてみたいですね。もしかしてもうどこかで書いてるかな?
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/20

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紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像の 評価:68 感想・レビュー:36
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