遠い朝の本たち (ちくま文庫)
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遠い朝の本たちの感想・レビュー(64)
02/10:アレ
02/05:Tomoyuki Sato
02/03:tanie
12/30:マーゴ
氏が幼少から学生時代までのあいだ親しんだ書物についての回想録です。本の思い出と一緒に、当時のできごとなどが綴られています。読書家だった氏のお父様の「もっと大事なものを読め」という言葉は、なかなかに耳に痛いものがあると思わず苦笑が漏れました。
09/17:ことり
09/14:きままによむよむ
09/06:すいらん
07/19:ゴーゼ
07/03:けい
06/08:麸
05/31:とし
再読。朝の光で意識が覚醒するように、物人の輪郭が顕らかになるように、須賀敦子さんの本は私の頭の中をすっきりさせてくれる。須賀敦子を育んだ幼い日の本たちと同じく、私が須賀敦子の本に育まれていることを再確認させてくれる。
04/12:待つ子
少女時代から大人になっていく過程で出会った本達。だが、その時代は現実はどちらを向いても戦争という灰色の世界の時代に、本はそれを超越して愉楽の世界に連れて行ってくれる。本が、「愉しいただのともだち」から「いっときも離れられない恋人」となった著者の、本と記憶の中の家族や人をめぐるエピソード等を、静かな、綺麗な文体で描いた回想録。
恥ずかしながら、絵本『こうちゃん』しか知りませんでした。絵本購入の際、須賀さんのお名前を初めて意識し、読友さんが全集を読んでおられたことと、図書館のポスターに「読書会のお知らせ」でこの本が課題図書なのを見かけました。私にとって出逢いが重なった須賀さん。エッセイは「国語の試験問題」というトラウマ?教育の弊害?からか、苦手意識がありましたが、読み始めると、自然に笑みがこぼれてしまうような、穏やかで楽しい読書の原風景が広がっていました。たおやかな文章に、昔の時代を生きた女性のしなやかさも感じました。
こまこま
私も『こうちゃん』しか知りませんでした…というかこうちゃんもよく覚えてないので、再読してみようと思います!本の思い出や読書歴を聞かせて頂くのもとても好きなので、この本も楽しみです。早速読んでみようと思います。
ナイス!
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04/06 13:20
私も『こうちゃん』しか知りませんでした…というかこうちゃんもよく覚えてないので、再読してみようと思います!本の思い出や読書歴を聞かせて頂くのもとても好きなので、この本も楽しみです。早速読んでみようと思います。
ナイス!
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04/06 13:20
ゆめわかば@灯れ松明の火
こまこまさん>『こうちゃん』、随分前に初めて読んだ時は「うぅ~…ん?」という感じ(もちろん絵は最高)でしたが、何かのきっかけがつながった時、かけがえのないお話になることがあるんだなと思えた一冊でした。こまこまさんに出逢えたことで、酒井駒子さんのことも一層好きになっちゃいました(*^_^*)
ナイス!
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04/06 20:56
こまこまさん>『こうちゃん』、随分前に初めて読んだ時は「うぅ~…ん?」という感じ(もちろん絵は最高)でしたが、何かのきっかけがつながった時、かけがえのないお話になることがあるんだなと思えた一冊でした。こまこまさんに出逢えたことで、酒井駒子さんのことも一層好きになっちゃいました(*^_^*)
ナイス!
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04/06 20:56
03/30:maicolate
12/17:たい
12/14:Noa
12/04:て☆
07/22:たび
『たしかに自分はふたりいる。見ている自分と、それを思い出す自分と』『「そうならねばならぬのなら」なんという美しいあきらめの表現だろう。』が心に残った。言葉と文章を大切に扱っている須賀さんに、憧れと尊敬。島崎藤村「幼きものへ」と森鴎外「即興詩人」をすぐ読みたい。
当時の日本の様子が匂ってくるような文体。幼少時の本との出合いが後に彼女の文体にどういう風に影響していったか、その秘密が分かるような気にさせてくれる。
05/11:timeturner
音訳のテキストとして読んだ。教養に裏打ちされた美しい日本語。平易なようでいて、一文の長さは音訳するには難しい。この本は作者の幼少時における書物とのかかわりを回想したものである。今のように出版物が氾濫している時代ではなく、一冊の本をぼろぼろになるまで大切に読みふけった、その当時、本は宝物であっただろう。作者と家族のほのぼのとしたやりとりが微笑ましい。日本語を読むことをもっと丁寧にしなければならないと、おおいに反省もした次第である。
本とともに生きてこられた姿がとても自然体でした。思い出の中には常に本があり、本の横には友人がいる。素敵な本に出会い、影響を受け、人生に奥行きを与えていく、そんな生き方をうらやましくおもいました。
03/23:じみへん
01/20:クロエ
01/08:olivepreppie
12/19:honey-spring
09/10:ヒグフミ
09/09:Klovharu
07/17:kanoko
04/04:naonao
遠い朝の本たちの
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感想・レビュー:17件
























