三国志 きらめく群像 (ちくま文庫)

三国志 きらめく群像 (ちくま文庫)
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三国志 きらめく群像の感想・レビュー(44)

02/07:atm1013hpa
曹操・丕・植のエピソードを読んでますます曹魏が好きに。入門の一冊に最適でした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/28

良書であり名著。横山光輝『三国志』を読んでいる最中の私には最高の副読本だった。まず『どこからでも読んでください』とあるのが嬉しい。文章も読み易く、当時の中国文化にも言及されていて理解を促す。歴史書の書き方の分類等、勉強になった。史実に忠実で、登場人物の短所がきちんと書かれているのがなんともヒューマンインタレスト。関羽が嫌われていたり、孔明は戦争にほとんど勝った事がなかったり。人物評は公平。何より面白い。やはりきちんとした学者の本っていい。オススメ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 01/20

ヨーイチさん(^O^)/高島さんはあの毒舌小谷野敦が誉めていたので関心を持っていましたが、今迄中国文学に関心がなかったので未読でした。三国志を読んでいるおかげで読む機会を得ました。これはひょっとしてあまたある三国志本で一番良書かも知れませんね。海音寺潮五郎の史伝や歴史読物に通じる面白さ!。
ナイス!ナイス! - 01/20 23:33


横山三国志は読んでないでしょうね。小谷野敦も横山水こ伝(『こ』の字が出ない)は大変良いが、横山三国志は吉川英治そのままだと書いてました。しかし横山三国志は一番わかりやすい。高島さんも吉川三国志は半分日本だとこの本で書いてる。そういう所も含めて高島さんのこの本は面白いです。
ナイス!ナイス! - 01/20 23:38


三国志に出てくる人たちの人物伝。語り口が軽妙で歴史書に対するツッコミが面白い。もう少し人数を増やしてほしい。孫権と張昭のやりとりが面白い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/29

11/30:まーこ
曹操と丁夫人の別れの場面が読み返したくなって再購入。丁夫人は曹操が一番愛したと思われる女性だが、昴(操の長子)の死で仲違いとなり、夫を見限った。その別れ、曹操が丁夫人の実家に出向いた場面がいい。曹操は部屋に入ると、あいさつもしない彼女の背中を撫でながら言う。「顧我、共載歸乎(こっちをお向きよ、さあ、いっしょに帰ろう)」。何も答えない丁夫人を見て、曹操は部屋の出口まで身を退き言う。「得無尚可邪(ねえ、もうかんべんしておくれよ)」。無言のままの丁夫人。「眞訣矣(じゃ、ほんとにお別れだね)」。出て行く曹操。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/09

三国志と三国志演義は違うものだと聞いたことはありましたが、あんな二次創作並に違うとはちょっとびっくりでした。 大変面白く読みましたが、人数が少なめで物足りなかったので続編とか出ないかなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/04

08/15:sakasita
面白い。西方の事情がここまで複雑とは思わなかった。あの一帯だけで小説が書けそうだ。史実に向き合うと曹操率いる魏が三国の大勢を占めたのは自明であることが理解できる。個人的にはもう少し人物が多くても良かった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/12

06/03:零戦隼人
04/16:ハルアキ
軽妙な調子で三国志演義的虚像にツッコミを入れていくのに酒見賢一『泣き虫弱虫諸葛孔明』を思い浮かべてしまった、もしかしたら本作が影響を与えているんじゃなかろうか。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/31

03/26:梓月
02/27:レドリィ
再読。高島さんの本は文庫でひととおりそろえているのだが、どの本も短く読みやすくまとまっているので、時々パラパラと読むのに最適。今回は、フィットネスとお風呂の中で読んだ。三国志好きは読んで間違いのない一冊。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/20

09/21:そーだ
04/05:
正史を基準に三国志を語っているが、ただ正史の丸写しではなく周辺資料の考察や後続研究への批評など、歴史研究としても楽しめる。また中国の史書の読み方、名前についての解説など、中国文化についての理解に役立つ話も盛りだくさんである。私が今まで読んで来た三国志関連の本で最も出来の良い作品という印象を受けた。欠点があるとしたら、作中で使われるたとえ話が少々古いことと扱っている人物があまり多くはないこと。また演義から離れて記述されているので熱烈な蜀ファンや演義好きには不愉快な作品かもしれない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/24

正史三国志をテキストにした中国史書の読解指南書、といった趣の本。筆者の語り口が軽妙で楽しかった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/19

08/01:はなやか
06/22:kurohinn
02/08:Gryps
「正史と演義は違う」レベルの入門書にいいのではないかと思う。あとがきに「三国志ファンというのは固定した人物イメージを持っているから」とあるが、今だとだいぶ事情が違いそうだ。こうした本の影響だろうか。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/12

正史を基にした人物紹介であるため、劉備や孔明を美化していない点がとても興味深かった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/21

06/12:まさ影
12/01:Koichi Murayama
正史が基準だが、それだけでなく、ちょっと癖のある解説。それが気に入るかどうかでこの本の評価は変わってきそう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/04

名著

--/--:タガチャル
高島先生ありがとう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - --/--

--/--:かいわれ
--/--:anne
--/--:にゃも
--/--:きくち
様々な資料の比較が新鮮。正史系の資料に限らず通鑑などの資料も合わせて解説されており非常に多角的。三国志研究には手放せない一冊かと。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - --/--

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三国志 きらめく群像の 評価:77 感想・レビュー:17
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