命売ります (ちくま文庫)
命売りますを読んだ人はこんな本も読んでいます
命売りますを追加
命売りますの感想・レビュー(131)
02/12:pen02
02/11:キャベジ
純文学じゃない三島由紀夫。それでもところどころに作者らしい重たい、深いものをふと匂わせる。色んな読み方が出来るでしょうが、この作品は何はともあれ単純に面白く読めばそれでいいんじゃないかと思います。
01/29:りきだい
01/24:arinko shiho
01/14:大陸式
01/11:frogtod
12/30:kenken
12/29:タカノトモコ
12/08:KENYA
11/17:kyb
11/07:kyamei
軽い話しだと思わせておいて、テーマは生きる意味とか生きる無意味さとか。主人公は最後は生きる意味は見出せないものの、いつ死んでもいいという感情はなくなり、死が怖くなる。でも最後まで生きる意味は見出せない。なんとなく生きている、ふわふわ生きている感覚は自分と一緒だ。
10/04:とんみひるとねん
10/01:yukik
09/29:Katu
09/27:226
09/23:まゆみ
前半部は安部公房的な不条理ワールドだと思った。明らかに非日常的なことばかり起こっているのに主人公は物凄く眈々としているし。それに対して、後半部では一気に人間臭く、情けないヤツになっちゃう。このコントラストが安部公房とは違う所。割と軽く読めたけど、そこはかとないダークさが全篇漂っていた。
死ぬことを思うと身が軽くなり、安心するというのは、あきらめとは違う形で、死を覚悟し受け入れている人間の思考回路だと思う。こんなふうにおどけた作品も書ける人だったのかと、目からうろこが落ちた思い。ユーモアでお茶目だったのね、と思ってしまった。
08/26:かく
08/18:emu1027
08/10:ぴ子
軽妙。「命を売る」というテーマだけど、三島作品にしては妙に軽い。「自殺をしそこなった羽仁男の前には、何だかカラッポな、すばらしい自由な世界がひらけた」。この一文が、すべてを象徴しているように思う。精神の自由ほど不安定な状態はなく、それは狂気と紙一重なんじゃないかと。
07/26:めばる
07/10:Yumura Ryouta
06/23:Arisaka
自殺そこねた男が 命を売る話 軽い感じの話だが その中に死ぬこと 生きることについて 考えさせられた死ぬ恐怖に 怯えたり 精神的に おかしくなっていく様子が 良く書かれている命は 売りものなんだろーか?
06/17:bliblirock
06/05:よ〜すけ
06/05:唯華
05/31:SHIN
死を望むも果たせずにいる主人公。怪しい女たちとの出会いを機に生を求めている己に気づくのであった。なぜ人は生きたいと欲するのか。生と死の狭間を経験した主人公は、死を間近に見た自分だけが生を求める事が可能なのだと説く。生と死を考えさせる一冊。
05/11:SHIN
命売りますの
%
感想・レビュー:29件















ナイス!










