生きることの意味―ある少年のおいたち (ちくま文庫)

生きることの意味―ある少年のおいたち (ちくま文庫)
249ページ
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生きることの意味―ある少年のおいたちの感想・レビュー(41)

今まで知らなかったのを残念に思う本でした\(◎o◎)/!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/07

今の時代「当たり前」と思われていることが、かつては当たり前ではなかった。在日という運命を背負って行きてきた著者のエピソードが当時の空気を感じさせる。「悲しみを受け入れることで人間は強くなる」「自分の力ではどうしようもない、大きな力に押し流されそうになったとき、人はいかに希望を見出すのか」そんなことを思いながら読み進めた。ビジネス書などでは理解することのない「人間の深さ」を感じさせる一冊。

01/22:yoshi
01/05:バタイモ
齋藤孝おすすめ本。戦時下の日本に生まれた、在日朝鮮人である著者の少年期。さまざまな辛い衝突のなかで、「人間のやさしさ」に彼は支えられる。著者の家族や民族に対する葛藤が胸に響いた。自分で生きることの意味って何なんだろう。「安らぎとは、苦しみを生き抜いていく人間が、苦しみを乗り越えるところにやどるものです」
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/21

11/29:mami
11/16:Yusuke Noji
10/11:baga
08/23:ustam7
08/22:kousuke456
阪井先生のやさしさは、単なる同情的なやさしさとは違う。少年がこれまでとは違う生き方を自ら模索していけるよう、厳しくも温かく見守ってくれている。筆者の壮絶な人生に自分は何も言う資格がない。しかしその苦しい人生のところどころに、阪井先生や家族から筆者への、また筆者から彼らへのそれぞれのやさしさのあり方が描かれている。本当のやさしさとはなんだろうかと考えさせられた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/23

戦前戦後、考えられないほどに辛い朝鮮人二世一少年(著者)の生きた道。は、今の自分には、ひとつの事実として受け取るだけだ。すでに半世紀以上を、生きてしまった巳であるからだろうか。鶴見俊輔さんの後解説に「<略>この本を読んで自分がかわるということはおとなの読者にとってはありにくいが、少年少女の読者には、日本に目覚める一つの糸口になる、そうであってほしい。私はこの本を9歳の息子(とりわけ早熟というわけではない)から強く進められて読んだ。彼はこの本について熱心に話してくれた。<略>」と、ある。ぅむ、<以下コメ>
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 06/13
haru@灯れ松明の火
少年少女に読んでもらいたいことには同感、迷路の中に一つの道が見いだせるかもしれない。−−えっ!?と驚いたのは、この解説の最後に著者の一人息子が12歳で自死したと書かれていたことだ。このことについての『新編 僕は12歳』という書があるらしいけども・・・人生に作家の道を見いだし、一つの生きる意味を説いた本書を綴った著者の身辺に、いったいなにがあったのだろう、どういう事だろう。
ナイス!ナイス! - 06/14 10:38


05/07:toshy
01/19:kilarlin
15年ぶりに再読しました。理不尽な目に遭ったり、犬畜生的な扱いを受けた日々を経て改めて読んでみると、一言一言が輝いてきます。

05/05:mocchie
03/21:たち
11/18:Yam Ryosuke
08/07:マミィ
07/15:momo
04/20:笛吹き道化
04/20:カサノヴァ
04/01:itoya
久しぶりに、それこそ何年かぶりに真摯な気分で読み終えた。これだけ父、兄との絆、人と人とのつながりについて突き詰めて考え抜いていた方が、息子にみずから命を断たれ、その後どのように日々を送られているのだろう。ずっと考え続けるテーマがまた一つ加わった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/17

斉藤孝氏が30過ぎで読んで泣けたというオススメ本(http://www.kisc.meiji.ac.jp/~saito/recommen_001.html)だったので読んでみた。戦中・後の貧しい時代に過酷な話。人を思いやる「やさしさ」がこの本のテーマ。灰谷健次郎を連想してしまった。このシリーズを一通り読んだら、筆者の息子さんの『ぼくは12歳』を読もう。

『ぼくは12歳』の岡真史くんの父君の本です。二冊合わせて読むことをお薦めします。てゆうか絶対にそうして欲しいですね。★★★★☆
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(3) - 06/21
コウ
読んでてただけたみたいですね^^
ナイス!ナイス! - 08/10 11:17

ホレイシア
読んでよかったです。いろいろ考えてしまいますが。
ナイス!ナイス! - 12/17 15:44


「金、天、三!」先生の声が今もひびきます。

--/--:tetsu6082
--/--:ねず
--/--:damindamini
--/--:stk41413
自分も貧しい家に育ちましたが、親を悪く思ったことは今までありません。やっぱり裕福でなくても本の中のような温かい家庭に育った方が幸せだと思います。

--/--:れもん
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生きることの意味―ある少年のおいたちの 評価:54 感想・レビュー:11
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