ドラッカー名著集1 経営者の条件
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ドラッカー名著集1 経営者の条件の感想・レビュー(162)
タイムマネジメントのパイオニアであり、原点かつ原典になる本。他にも、効果的な会議術や、人の強みを活かす重要性、体系だった意思決定など、示唆に富みまくる名著。この本と、エッセンシャル版マネジメントの二冊を熟読するだけで、そのへんのビジネス書や自己啓発本二百冊を多読する以上のものが得れるだろう。常に手元に置いておきたい。
全体としては難しいが、一文からインスピレーションを受けることもあるので読む価値あり。読み手の理解力によって受け取るものの大きさは全然違うものになると思う。
意外とおもしろかったな。成功の対象が組織とか社会に向いているからかな?端的な成功を求める本は嫌いなんだけど、これはいける。実例も多くて読み物としても良。
山崎元さんをして「自己啓発書はこれさえあれば十分」というのもうなづける。時間管理、そして背景にある知識労働者の時代ーー。「自己管理こそマネジメントの本質」とはまさに、今の時代にも通じる自己研鑽本の金字塔だ
前半はとても読みやすかったが、後半から段々と読みにくさが・・・ ただ書いてあることはとても良い。知識労働者として組織を介した自己成長を求めるならこの本を読むべきだろう。
以前に読んだ『〔新訳〕経営者の条件』に序章「成果をあげるには」が加わり、訳も一部新たになっている。組織人や知識社会で活躍する人は必読、絶対おすすめの書。原書『THE EFFECTIVE EXECUTIVE』の邦訳が刊行されてから50年近くになるが、本質的な部分は変わらず、現代にもとことん通用する。まさに古典ならではの魅力と有用性。示唆に富む名言の数々は、ほとんどすべてのページに線を引きたくなるくらいだ。訳者あとがきによると、原題の真意は「できる人」とのこと。実践が求められるゆえんだと思う。
マネジメントの近道は、この本には載っていない。ドラッカーがまとめで次のように言っている。『成果をあげることは学ぶことはできるが教わることはできない』『成果をあげることは教科ではなく修練である』。この本には当たり前のことばかり書いてある。しかし、その当たり前のことができている人は稀である。一番印象に残ったのは次の文章。『小学一年の算数の教科書は、「溝を掘るのに二人で二日かかりました。四人だったら幾日かかりますか」と聞いている。一年生にとっての正解は一日である。現実の世界ではおそらく正解は四日である』
★★★★☆大半で「Executive」を「経営者」と訳さなかった訳者は素晴らしい。そんな突飛なことを言っているわけでもないのですが、他のビジネス本より格段にすっと入ってきます。
『ドラッカー読書会』での課題本だったので読んだ。一度では噛み砕せないので再読予定。(期限来たので図書館にいったん返す)
「成果をあげる能力は習得できる」「汝の時間を知れ」「どのような貢献ができるか」「人の強みを生かす」「最も重要なことに集中せよ」「意思決定とは何か」「成果をあげる意思決定とは」「成果をあげる能力を習得せよ」「知識の時代においては一人ひとりがエグゼクティブである」
会社からの課題図書として購入させられたので、久々のドラッガー本を手にする。果たして己はいつからエグゼクティブとして力を発揮できるのか。ドラッカー本読めば読むほど、読めという会社の組織上の欠陥が浮き彫りなる。で・・、僕にどうしろと?
再読 組織は優秀な人たちがいるから成果を挙げるのではなく、組織の水準、習慣や気風によって自己啓発を動機付けるから優秀な人たちを持つことになる。
初・ドラッカー。流行りの「もしドラ」よりも先に読んでみました。もっと難しくて、頭に入ってこないものかと思っていたけれど、そんなこともなくあっさり読了。モチベーションをあげてくれるような言葉がそこここに溢れていた。時間は大事だなってことと、その人の強みを生かせるような仕事をさせることがいかに全体にとって良いことなのかってことを感じた。
原題The Effective Executiveは「有能な経営管理者」だけど、経営ではなくても日々の仕事で十分参考になる内容と感じた。大きく5つに分けて適度な量と順序にまとめられていてすばらしい内容だった。「貢献に焦点を合わせる」や「強みを活かす」などポジティブな考え方が印象的だった。納得のいく一冊だった。
今更ですが読了;以前はドラッカーの本には何度チャレンジしても挫折を繰り返していましたが、今回はようやく有意義に読み終えることができました。年をとったということか、単に訳者がすばらしいのか。これは何度も読み返さなければならない良書ですね。早速今日からまた2巡目です。
酷すぎる邦題のせいで読むのが遅れてしまったが、ドラッカー先生の思想がここまで明快にまとめられている本書こそ一番最初に読むべきでした。 訳者あとがきで上田惇生氏が書いている通り、ここにあるのは"Exective"の考え方、行動、そして立ち振る舞いである。 知識労働者(現代組織で他に選択肢はない)として如何に組織と業務に向かい合っていくかというドラッカー氏の考えは刺激的。今回、自分にも影響を与えてもらった。 覚えておかなければいけない事が多すぎて大変である。
相当久しぶりの再々読。この書籍を再々読して、幸せ・金持ち・生き方「法則」モンのハシリ本ではないかという感覚。今となっては悲しいかな「時代」を感じてしまう内容。この「物知りお爺ちゃん」の予見も「時間」には勝てない。初めて読んだときの印象とまったく同様に、自分にとっては訳者(上田惇生)のセンスの無さを感じる名著。
成果をあげる、時間を記録して管理する、問題ではなく機会に焦点をあわせる、強みを生かす、どう貢献するかを考える、最も重要な事だけを行う。毎日少しづつ再読して体に染み込ませたい
熟読:色々と大切なことが書かれて良いが、体系的にまとめられていないので消化不足。何度も読んでということか。下記が印象に残った。【1】八つの習慣、機会に焦点合わせる【2】人に合った仕事を設計する4つの原則【3】自らも強みを生かす【4】劣後順位第一の決定【5】ヴェイルとベル研究所の話【6】意思決定の5つの要因【7】意見の不一致の重要性【8】知的労働者の生産性の向上が不可欠
再読した。やはり、いい。今、時間記録は昔よりもずっとしやすくなっている。ただ、時間が消費される行動は増えている。また、イノベーションの速度が上がって、意思決定の速さなども重視されるようになっている。これからは時間管理をせいするものが世界を征するようになるだろう(否、もうそういう世界に突入しているのだろう)。
タイトルとは違って、企業に属する人全てのための本。今訳すなら「デキる人の条件」とでも言うべきかw。成果をあげる能力は、天才や生まれつきのものではなく、習得できる、というドラッカーの説諭には救われる思い。「時間」「貢献」「強み」「集中」「意思決定」の5つの要素を心に刻み込みたい。
成果をあげている者はみな、成果をあげる力を努力して身につけている。組織の一体性は所有権や命令ではなく情報によってもたらされる。機会に焦点を合わせる。(コンピュータと比べて)人は論理的には優れていない知覚的な存在である。まさにそれが強みである。あなたの仕事に貢献せず、ただ時間浪費させるようなことを私は何かしているか?と聞く。現場で日常業務にあたっている人たちは、平均値など必要とせず変動幅を必要とする、等。言葉の数々。
「成果をあげるには人並みの能力があれば十分である。(略) 成果をあげるために身につけておくべき習慣的な能力は五つある。 (1)何に自分の時間がとられているかを知ることである。(略) (2)外の世界に対する貢献に焦点を合わせることである。(略) (3)強みを基盤にすることである。(略) (4)優れた仕事が際立った成果を上げる領域に力を集中することである。(略) (5)成果をあげるよう意思決定を行うことである。(略)」(43ページより) 何度も読んで勉強したいと思います。
ドラッカー名著集1 経営者の条件の
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