セイラー教授の行動経済学入門
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セイラー教授の行動経済学入門の感想・レビュー(17)
1980~90年代に書かれた論文を1冊にまとめたもの。今読むと古いというかまとまっていない感じがするが、行動経済学の最初の1歩だったのかな。論文だからか、訳の問題か、全体的に単調で読みにくい。入門といいつつそういう感じではあまりないので、この分野を初めて読む人には「予想通りに不合理」とか最近の本の方がお勧め。
各章ごとに独立していて一見するとまとまりが無いようにみえるけれど、一通り読むと、「合理的市場」という旧世代のパラダイムにいする「行動経済学」の問題意識がわかる良本。題材の裏にしっかりとした実証研究論文が引用されていて、読んでいて安心感もあります。ただし行動経済学って、”壊し屋”みたいなところがあって、「合理的」という幻想に対する批判については雄弁なんだけれど、その代わりになるフレームワークはまだまだ打ち立てられていないのだと思う。この点、今後の発展に期待!!
11/06:べーた
入門といいつつ結構難しい。経済にある程度の基礎知識がないと読むのは大変かも。行動経済学の草創期の論文なので、まだ体系的にはまとまってない印象も。でもまあ逆にいえば、この本から行動経済学は始まったのかもしれない。
05/20:rena
05/12:ka2hik0
03/26:jason
12/31:ichiro
08/07:ちほり
05/24:yokoyam_ama
半分ぐらい流し読み。この話知ってるジャン、とか思うけれども、ようするにこれがタネ本だということなんだよねぇ。だから、この本に書いてあることの裏とか底まで知らないと、マーケットではむしられてしまうこのご時世でもあるのかな。
01/07:kozawa
07/09:minek
--/--:keiso
--/--:kenken
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感想・レビュー:6件














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